占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

転職のご相談と、老人ホームのご相談。

2019年07月13日 | Weblog
 本日は、新規の紹介のお客様の、転職のご相談、
また、リピーターのお客様の、老人ホーム引っ越しのご相談がありました。
 新規のお客様については、今の仕事以外にどのような仕事が適しているか、
また、組織の所属の方が良いか、独立した方が良いかを、
総合的に占はせていただきました。
 四柱推命の各柱の変通星が何か、
今の10年運が何か、生まれた月、生まれた日の干支は何か、
各数理はどうか、さらに、ホロスコープを出して、
2室、6室、10室のカスプ星座は何か、
さらに、出生のホロスコープで、どのような惑星星座が、
それらの部屋に影響を与えているのかなどなど、
総合的に分析して、さらに転職の時期も指定させていただきました。
 今日のお客様は、割合判りやすかったのですが、西洋占星術については、
難しい場合は、私の場合、牡牛座の友達の西洋の占い師さんか、
射手座の友達の西洋の占い師さんを紹介する用にしています。
 まあ、紹介状などは書いたりはしませんが。
 また、新しい老人ホームの引っ越しについては、
引っ越しする年、月の運勢を中心に見させていただきました。
後、方角も見てと言われたので、方位も見させていただきました。
 ただ、実際問題として、老人ホームを移動する場合、
不通の引っ越しの用に、なかなか時期を指定することが難しいんですよね。
 例えば、特別養護老人ホームの順番がうまく回って来ている、
(何が津に空き室がで出ますよ。)と言われて、
(運勢がちょっと悪いから、また、方位がちょっと悪いから、
何ヶ月後まで待ってくれませんか。)と言うのも、
事実上難しいと思われます。
 まあただ、移動する年、月、日の運勢がめっちゃ悪い場合は、
さすがに抽選が回って来ても、断った方が良いですが、
でもそうなると、次に、その特養には入所できなくなるかも知れませんが。
 兎に角、不通の引っ越しでもそうですが、
多少の譲歩は、やむ終えないとも思われます。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。

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