遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想48

2017年07月06日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想48


遠隔テクノロジーを使う加害組織の技術は、遠隔からターゲット被害者の神経の動きをモニターし、神経をコントロールして様々な感覚を生成することでマインドコントロールするものである。


その技術は電磁波が使われていると思うが、断定できない。電磁波だと考えるのは、加害組織のターゲット被害者が世界規模にからだ。つまり、世界の各地でそれぞれの軍隊や警察が近距離でやっているわけではなく、世界のどこか1か所からやっていると考える。


そういうわけで世界の1か所から地球規模にやる方法を考えれば、電磁波、衛星などを考えるわけである。




■ケムトレイル説


被害者の中にはケムトレイルの呼び名で加害組織の技術を考えている人もいる。これは誇大妄想の一つだ。


その考えの要点は、微小サイズのインプラントを航空機でばらまき、人々がそれを吸い込み、それでマインドコントロールや電磁波攻撃などを行うというものだ。


したがって微小インプラントを刷ってしまった被害者は大多数となり、その中で被害を自覚できる人間は極めて少なく、自覚できない被害者は身体操作され加害者のようになる。


したがって自覚した被害者の周りには加害する人が不特定多数いることになる。



言い換えれば、集団ストーカーを訴える被害タイプの一種でもある。あるいはインプラント説の一種でもある。



※インプラント説の考えはターゲット被害者には危険な考え方だ。私の場合、インプラント説を被害初期に知っていたが、歯のセメントに仕掛けたと加害組織に言われてセメントを削り取った経験がある。インプラント説は馬鹿馬鹿しい誇大妄想の一つだ。




集団ストーカータイプの被害は、自分の周りに不特定多数の加害者・加担者・工作員がいると思い込む被害妄想・誇大妄想である。したがってそれを誘導するマインドコントロールが行われたことを示す。



ケムトレイル説を考える被害者の誇大妄想に至った経緯は不明だが、そういう誇大妄想に至るのは、加害組織の技術が常識ではわからないためだ。



■常識では加害組織の技術はわからない


常識というものには、どこかのまことしやかに語られている情報源もある。例えば世界陰謀論もその一つ。あるいは宇宙人・UFOなど。


そうした根拠は被害を把握するうえで障害になる。つまり、誇大妄想の根源になる。


加害組織のマインドコントロールは、神経モニターと神経コントロールにより行う。神経モニターで被害者の心理状態や感覚情報をつぶさにモニターしている。





ケムトレイル説なら空気を吸い込むときの感覚を神経コントロールで埃っぽいものを吸ったような感覚を生成すると思う。本当のところはわからないが、加害組織は人間のあらゆる感覚を利用するから頭に入れておいて損はないはずだ。



■リモコン操作はできない


ケムトレイル説は「リモコン操作」できると考える。だが、人間の神経のすべてを本人に悟られることなくリモコン操作などできない。


加害組織から手足の一部を動かされた感覚を作られた時、動かされたと判断できる。


ケムトレイル説のみならず身体操作されていることに気付かない人間がいることを言う被害者は、「リモコン操作される無自覚な被害者はそれを気付かず動かされる。」と考える点で他人をバカにしたような考え方がある。



マインドコントロールされてしまってそれに気が付かない被害者の精神は、自分だけ気が付いていると思い込んでしまって世間に敵対的になる。その一つの現れが、「警察もぐるになっている」「マスコミもぐるになっている」という言い方だ。



そこまで精神的に変質してしまった被害者は救えないところまで行ってしまったものだが、その手の被害者は確実にいる。街頭宣伝でヘイト思想のグループと結びついていると考えていい。



それらの誇大妄想の根底には被害妄想がある。被害妄想は、加害時の神経コントロールで作られた感覚・意識を被害者が解釈したものだ。その解釈は常識の範囲内だ。


常識では正しい解釈も判断も被害妄想になるのが加害組織のマインドコントロールの原点だ。




ターゲット被害者になった時はよろしく!