遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想24

2017年04月24日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想24


今回は脳内会話での加害者が言ってくるキーワードの話。


■ため口


tameguchi


私のタイプは加害組織との脳内会話と電磁波攻撃。盛んに脳内会話している。


そんなときに加害組織がキーワードのように言ってくる言葉がそれ。


ようやくネットで調べてみたら「同い年の相手に話すような口のきき方」だそうな。


そんな言葉知らなかった。


「ため口言わせないようにしてやる。」それを何度も言ってきた。


私の頭の中では、「愚痴?生意気な言葉?」なんて考えていた。


ここ最近も頻繁に使っていた。


なるほど、俺に同等に立場の言い方をしないようにしてやる、という意味だった。


加害組織は私の知らない言葉の意味を取り違えたまま使っている様子を脳内会話でよくやる。


ほかの被害タイプだとこんな状況ではないから私の被害タイプは楽なものだと思っているかもしれないが、本当のところは、私のようなタイプはそれなりにつらいものがあるということは理解したほうがいい。



集団ストーカータイプの被害者だと身近な人からのほのめかしにいらだったり恐怖を覚えたりするが、とにかく一方的で相手との意思の疎通がない。そのため対応策も限られてしまう。


無視する、抗議する、感情的になる、どれも対抗策には乏しいため被害のひどさをよく感じるはずだ。


一方的に何か言ってきても特にアクションを起こせない場合はうっぷんもたまることだろう。


だが、加害組織の技術は人間の神経を相手にしている。それだけ高度で極秘で我々のレベルでは到底理解不能だ。


しかしながら、よく考えてみれば、聞こえるものを聴くだけならウザったいものだが特に感情的にならない限り大きな問題はない。


しかしながら、相手だと思って行動を起こしてしまうと問題を大きくしてしまう。


問題を大きくすることよりも誇大妄想に走るだけならそれはそれ、特に大きな問題にはならない。


だが、根本的に加害相手だと思い込んでいるその仄めかしや声は、それを声だと判断する時点ですでに被害妄想になることは忘れないほうがいい。



声ではないのだ。仄めかしの言葉は確かに声のように聞こえるはずだ。まさしく声以外の何物でもない。だからそう判断する時点で被害妄想なのだ。


だから、仄めかしてきた相手に対して問い詰めてもしらばっくれているように思えるのだ。


もっとも、すでに加害に対して言動・行動を起こして周りが知っていれば、当然身の回りの人はそれなりに判断するはずだ。



言っていることはわかるはずだ。無関係の人間を加害相手だと思い込んでしまうことが孤立化の方向性を固めてしまうことだと。


加害組織はそのターゲット被害者を狙う。あたかも周りの人間にも何かやっているように思い込んでいる被害者もいるだろうが、加害組織はそのターゲット被害者を狙って神経コントロールでマインドコントロールするのだ。


そこを間違えてしまうと被害妄想は周りの人間が加害者だと判断する誇大妄想に拡大する。


だが、大方のターゲット被害者は被害妄想と誇大妄想のバーチャル精神世界にいる。そこが大問題なのだが、どの被害者団体もそこにメスを入れていない。言い換えれば、被害者団体が役に立つとしたら、孤立している被害者同士を結び付けて孤立感を緩和するにすぎないことになる。



どの被害者団体でも似たようなものだ。


ターゲット被害者になったら、ほかのターゲット被害者とブログで知り合いになったり、身近な他の被害者と日常生活を取り戻すように努力したほうがいい。


ブログで能書き書いても加害組織は読むことはない。すでに思考盗聴でどんな反応を起こしているか、つぶさに観察しているはずだ。


思考盗聴をほとんど感じない被害者が多いが、思考盗聴はターゲット被害者なら全員されている。


ブログを使って加害組織の読ませて何か企てを考えているなら無意味だと知ったほうがいい。


====================

遠隔テクノロジー。


技術的には遠隔から人間の神経をモニターし、コントロールするもの。したがって脳神経活動もモニターされ、神経コントロールで声を聴いた感じを生成できるから脳内会話が可能になる。


神経コントロールで五感のすべてを生成可能。


味覚についてだが、たぶんされていると思っている。それ以外については経験済み。


マインドコントロールは、神経コントロールで生成される感覚を本物と判断するしかないために生成された感覚の判断そのものが被害妄想となる。


だから、ありえない相手も身近に存在すると思い込むことになる。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想23

2017年04月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想23


≪加害組織の戦略か?≫


私のタイプは脳内会話主体で毎日何らかの身体攻撃を受ける。


私がほかの被害者と異なる点は、被害状況の認識だ。


声、音、痛み、痒み、においなどは、加害組織が遠隔から神経をコントロールして生成するものだと考える。遠隔から皮膚などを物理的に刺激するほどの強い電磁波だとは考えない。



私の場合被害認識ではほかの被害者と大きく異なるが、ほかの被害者に対する態度も大きく異なる。それは他の被害者の被害認識に被害妄想が植えつけられていると指摘する点で大きく異なる。


過去に私も被害妄想を植え付けられた。その最大の根拠はネットで見つけた自衛隊犯罪説だった。被害初期、加害に対する被害経験だけでは加害相手に自信がなかったばかりか、加害組織の話を鵜呑みにもできないし、鵜呑みにするしかない状況だった。


ある時期から自衛隊犯罪説を疑い始め、ようやく自分で被害妄想を除去できた。



■被害妄想の核心部分


被害妄想は、簡単に言ってしまえば「感覚的な認識」だ。それが核心部分だ。


例えば、加害者の声・仄めかしは、「感覚的な認識」に従えば人の声だ。常識的で疑いのないものだが、それ自体被害妄想だ。多くの被害者はそれが分かっていない。


結果的にその被害妄想は加害組織の声や仄めかしは実は声ではなく神経コントロールで作られた感覚に過ぎないことを受け入れがたいことにある。


革新的な部分が分からないまま「感覚的な認識」に従って被害を認識する。あとは、加害組織がその被害妄想の上でマインドコントロールする。



■マインドコントロールされて加害相手を判断「される」


どの被害妄想も加害相手とは違う相手を犯人だとみなす点で同じだ。例えば、亡霊とみなしても国家の一機関とみなしても、あるいは国家以外の組織だとみなしても、さらには身近な近所とみなしても同じだ。


硬直的な頭脳のターゲット被害者ならどれも別箇だと思うだろう。


要は、加害組織の戦略から言えば、お門違いな加害相手を認識させる点でどれも同じなのだ。


ある被害者が宇宙人が相手だと認識しても別の被害者が創価学会だと認識しても同じなのだ。



そういうお門違いな加害相手を訴える被害者に対して私はそうじゃないと真っ向から否定する。私のようなタイプは多くはないが、加害組織側からしたら「孤立感」はネットで私が自ら作り出すことになる。


加害組織側からしたらターゲット被害者の状況など社会では受け入れないからそれはそれで「孤立」している。私のようなタイプはほかの被害者に対して異質の存在だからそれで「孤立」している。


どっちにしても孤立しているが、私はそれを十分認識している。それでも相変わらずほかの被害者の被害妄想をブログ記事にする。



加害組織の戦略から考えれば、社会が被害を理解することはないのはわかりきったことだ。


私はそういう結論を自分に対する加害から判断できる。なぜならそういう認識ができるような被害状況だからだ。加害相手の技術は半端じゃない。それが分からない被害者はマイクロ波聴覚効果を言ったり、超音波を言ったりする。だから、身近な人間の仕業のように判断できる。



私の被害経験はその加害でもある。その加害を経験しているから社会が理解することはないと断言できる。


なぜならば、私が加害組織の技術を遠隔から神経を相手にモニターしたりコントロールすることだといえば、ほかの被害者からしたら途方もないばかりかそれ自体も妄想のように思うように、社会もそう思うように、理解することはないからだ。



加害組織の技術をお門違いな技術に考えても相手など分かるはずもない。


お門違いな加害相手を考える点とお門違いな加害組織の技術を考える点は同じだ。なぜなら、それで加害相手を特定できると思い込めるからだ。



例えばマイクロ波聴覚効果は自衛隊を疑う。その考えは変わりに創価学会を当てはめることもできる。なぜなら、身近な加害者説と同じだからだ。


国家陰謀説の代わりに国家ではない陰謀説を唱える被害者もいる。世界征服を目指す国際レベルの加害組織論がそれだ。そういう考えでも加害組織の技術については簡単なものだ。たかが知れた技術と身の回りに工作員がいるような感じでとらえている。


集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想22

2017年04月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想22



■集団ストーカー被害とは


いろいろな被害者ブログを読んでわかることは、日常の些細なことを被害だと力説するタイプと限りなくターゲット被害者と思えるタイプと二つあることだ。


1 日常の些細なことを被害だと力説するタイプ


このタイプの被害を言うなら他人に因縁つけているのと同じだ。以下のように。


「私の目の前で咳をするな」

「私が見た時頭をかくな。」

「私が後ろを見た時後ろにいるな。」

「私の家の方を見るな。」

「私の家の前に駐車するな。」

「私の顔を見て笑うな。」

「私の身近でしゃべるな。」

「私の目の前で同じナンバーが続いた車を走らせるな。」

「私の身近で網戸を何度も開け閉めするな。」

「私が聞こえる範囲でドアをバタンバタンさせるな。」

「私に故意にミスするな。」

「私の目の前にタイミングよく現れるな。」

「私がスマフォ見た時にタイミングよく迷惑メールをよこすな。」


『カルト』宗教団体による犯罪だと力説するところは誇大妄想として、その根拠はネット検索結果に過ぎない。これは加害そのものから答えを出していない。


他人から見て些細な出来事に過ぎないし、被害を訴えるような内容じゃない。


2 ターゲット被害者の集団ストーカー被害



特徴としては不特定多数で姿のあるなしの相手からの声というタイプが多い。また身体への電磁波攻撃を訴える場合はほぼ間違いなくターゲット被害者だ。


電磁波攻撃は狙われている実感があるし、継続した後症状が消えることでたいていはわかる。



■もし加害組織がターゲットにしているなら


日常の些細な出来事に加害を感じるタイプの場合、加害組織のターゲットである場合がありうる。


方法は、ほんの些細な感覚刺激を遠隔からの神経コントロールで作り出すだ。以下のような感覚はほぼ経験済みだが、そういう神経コントロールで第三者を巻き込むように仕掛けると考えられる。


頭を指で軽くたたいたような感覚

吐息を首筋にかけられた時の感覚

風がないのに風があたっている感覚

ウンコなどの不快な臭いなど

嫌な味など

悪口に聞こえる声など


ターゲット被害者が第三者にされたものと判断したら、その人を凝視したり、睨んだり、文句を言ったりする羽目になる。感覚を作り出してターゲット被害者に行動誘導する。


それは感覚を本物と思う限り被害妄想だ。さらに第三者に行動を起こすと行動誘導、マインドコントロールされたことだ。


それらの被害者は遠隔から間隔を作り出すなんてありえないと考えるから加害組織はいくらでも窮地に落とせる。


したがって、日常の些細な出来事に被害を訴える被害者には、ターゲット被害者の可能性があるということだ。


とはいえ、些細なことにいちいち文句をつけるようにしていれば、たぶん1年ぐらいか、周りの人はターゲット被害者を「嫌なやつ」だと意識するのは間違いない。


その術中にはまってしまった場合、少なくとも日常の些細な出来事にいちいち文句を言わないようにしたほうがいいのだが、性格的なものか、途方もない技術の前ではほぼ全員被害妄想を植え付けられてマインドコントロールされている。



=============================


例えば、床屋のようなところで、加害組織の神経コントロールは、被害者に店員が物を当てたような感覚を作り出せる。


指で頭を軽くたたくよりも軽い感覚だが、はっきりとわかるように絶妙なタイミングで作り出す。


ターゲット被害者は物を頭に当てたのに謝らないとは何事だと店員に文句を言い出すなら、ターゲット被害者はそれでマインドコントロールされて行動・言動を誘導される。


■周りが敵だらけの状況をどうやって作り出しているか


無関係の第三者を利用しているように思い込ませるのも一つの方法だが、ターゲット被害者のマインドコントロールが基本のはずだ。


加害組織の手法の一つに無関係の第三者を使う場合は多分ないと思う。しかし、ターゲット被害者の行動・言動で周りの人の印象を作り出すことはできる。なぜなら、ターゲット被害者は無関係の第三者に文句を言ったり何らかの動作(例えば睨み付けるとか)をしたからだ。


すると日常生活の中ではターゲット被害者に対する印象はターゲット被害者の「正当な」行動・言動で操作されていることになる。これがネットでよく言われている第三者をマインドコントロールしていると力説する内容だと考えられる。


面白いことに、思考盗聴の認識レベルの低い被害者の判断というのは、マインドコントロールを自分に仕掛けられているとは考えず、反対に考える傾向にある。


だから自分の身の回りの第三者が身体操作されていると考えたりする。


他人の仕草が自分に対するもののように意識するのは、たぶんわかりにくい神経コントロールだと考えられる。「意識」を作り出せるから、他人のしぐさを自分に対する示唆のように意識するのは、「あれは私にやっている」という意識を頭に生成されている可能性もある。


それに身体攻撃も使われていると思う。精神的に強迫観念のように意識する対象物がある場合、加害組織は身体の内臓の中に感じる感覚を作り出して対象物とそれを見た時の体の感覚とをすり込む。


すると特定の数字を見た時とか、特定の衣服の色を見た時など、いやなやつだと感じる時の身体変化と似たような感覚を生成されている可能性がある。



そういう被害から被害実感を軽減するには、もっと自分の感覚を研ぎ澄ませて観察しなければならない。


嫌だなと感じた時の体の感覚を感じるようにしていれば、何でもないものを見た時にどうしていやだと感じてしまうのか、参考になる。


つまり、加害相手がいて、自分に何かしているものは、わかりにくいから十分に観察していないと加害されていることが分からないまま日常を過ごすことになる。





関係ない一般人には関係ないことだが、ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想21

2017年04月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想21




■非常識の被害状況を常識で判断したら被害妄想にしかならない


集団ストーカー被害者がよく言う「仄めかし」とは、見知らぬ人から何か嫌な内容の言葉を聞く様子を表している。


「仄めかし」が家の中で聞くものであろうと職場の中であろうと「声」を聞く。


常識的に判断したら周りの人間が自分に対してしゃべっていることだ。だがそれ自体が被害妄想だ。


その常識的な判断から相手をほのめかしてきたとか、監視しているとかそういう判断は誇大妄想だ。


さらに周りの人員を動員するような組織だったものも誇大妄想になる。


単純な常識的な判断をさせるところに遠隔テクノロジーの加害組織の手法がある。そういう単純な常識的な判断をさせることで第一段階の被害妄想の植え付けが行われる。


ゆえに、被害妄想のまま加害相手を判断したものは誇大妄想になる。


なぜならば、加害組織の作り出した感覚を常識的に判断したままだからである。



■常識的な判断を神経コントロールで行う


常識的な判断が被害妄想となる仕組みは実に単純だが、その仕組みは高度な技術によるものだ。到底信じられない技術だ。


その技術の一つが遠隔からの神経細胞または神経信号をコントロールするものだ。


遠隔から行う。被害者本人の体内に何かインプラントしているわけではない。おそらくは電磁波だと思うが、確認はとれていない。


遠隔から体内の神経細胞に対してコントロールするのか、それとも神経細胞から出る神経信号そのものをコントロールするのかわからないが、少なくとも、神経細胞のコントロールで正常な信号が出ているところを改変する仕組みを使っているかもしれない。つまり、正常な神経信号が出ているところに改変を加えて例えば頭痛を作り出すなどしていると思われる。


神経細胞を刺激できれば、体内ではいろいろな分泌物が放出される。その仕組みを使っているものもあれば、記憶している感覚を思い出させるような仕組みもありうるのではないかと考えている。


その辺のところは不明のままだ。



非常識な科学技術による物を常識で判断すると事実誤認のまま被害を経験することになる。この意味は、被害妄想のまま生活することになるから相手の存在を認識すると精神状況は激変することを意味する。



■相手の存在の認識


どの被害者も最初は何かわからなかったと思う。やがて相手がいて、自分を狙っていることを悟ったタイプと私のようなあからさまな出方をしてきたタイプがあると思う。



集団ストーカータイプの被害は、自分を狙っていることを悟ったタイプだと思う。どう考えても自分を狙っていると。


相手の存在を認識し、神経コントロールで作られた感覚を常識的に判断しながら被害妄想を植え付けられた後、今度は行動的になるはずだ。


誰かに状況を訴える、あるいは確認する。そして、加害相手に対抗する。対抗がだめなら何らかの緩和処置を考える。


どれでも他人には奇異の目で見られるような行動をやってしまう。


そうやって孤立感を深める。



■孤立感をマインドコントロール


疑うはすべての人間!


そうなってしまった被害者は最悪だろう。


加害組織のやり方は、孤立させることでそれまでの精神状態を変化させることにもなるからマインドコントロールは加害組織の目標の一つでもあると考えられる。


たいていの被害者は身近に加害者がいると考えている。その根拠は被害妄想であり、被害妄想は常識的な判断だからだ。


すると常識的な判断をほかの人にも同様のものと考えれば、聞こえるはずのものを聞こえないというのは「ウソをついている」。


被害者の経験は常識的な判断だ。疑いもなく声だ。だから聞こえないわけがない。


被害妄想のままだと訴えても訴えても相手は被害妄想だと判断する。つまり、被害者以外の判断は正しいということになる。


そこで再び声が聞こえた時、またまた常識的に判断する。疑いもなく延々と続くわけだが、加害組織の声を常識的に判断(被害者の判断)したら被害妄想になる。だが、周りの人に確認しても聞こえていないから被害妄想となる。


その延々と続く悪循環は、被害者がいつまでも常識的な判断をしているから続くだけのことだ。



■常識的な判断にしたいような定説


超音波説とマイクロ波聴覚効果説の二つだ。共通している考えは、被害者が聞く声というのは音波を聴いていることにある。


音波を聞くことで両者は同じである。


その考えでも加害組織の技術面には接近不能だ。つまり、誇大妄想の犯人説に役立つ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想20

2017年04月06日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想20


加害組織のターゲットにされるといろいろな感覚を神経コントロールで生成される。


生成されるものは五感と「意識」だ。


本人だけに生成される。したがって周りの人には生成されていない。そこで何か言われたことを周りの人に聞いても聞いていないと言われる。



それで被害者は孤立感を深めていく。周りに対して行動するほどより一層孤立感を自分で作り出してしまう。その過程は他人に対する不信感と敵対心だ。早い話、身の回りは加害者や関係者のように意識する。


上記の孤立過程は、ターゲットにされた被害者の一般的な傾向だ。


どうしてそうなるのかといえば、加害組織の声を音波だと考え、自分だけに聞こえるような非常識を受け入れられないためだ。だから、ウソをついてまで否定するように判断してしまい、他人に不信感と敵対心が生まれる。


上記の極端な例は、警察まで加害組織の一員のように誇大妄想するケースだ。


■加害組織は何をしたか


ターゲットにした被害者を精神的にも物質的にも孤立させたということだ。しかも多くの被害者は身の回りに加害者・協力者がいると思い込まされている。つまり、被害者は経験上被害妄想を自覚的に持たされたことだ。


誰かを加害者と見立てるのは、誇大妄想でもある。なぜなら、被害妄想は聞こえる声を声だと思うことだからだ。


今まで誇大妄想と被害妄想を区別してこなかったが、加害組織が植えつける被害妄想は被害者の自覚的な意識だ。だから、加害組織が名乗ってきても疑われれば意味をなさないが、被害者が自覚的に意識するものは被害妄想となる。


それゆえ、被害妄想の正体は加害組織が生成する感覚を被害者が常識的に判断することにある。


上記の言い方はこれまでとは違っている。今までは単純に被害者の身近な加害相手の判断を示していた。そうではなく、被害者の自覚的な意識にうえつけるものが被害妄想という言い方を言った。


■被害者の自覚的な意識にうえつけるもの


それが声だ。声は常識的に声だと判断した。それで十分ということだ。声は音波だ。そこで超音波説とマイクロ波聴覚効果説がネットに出た。


声は音波だ。しかし、加害組織の声は音波じゃない。そこに常識では計り知れないものが隠れているのだが、音波だと考えれば犯人は身近だ。


犯人を身近に考えれば、例えば身近な近隣トラブルの経験があれば近隣を疑う。近隣を疑うことは誇大妄想だ。声を近隣の声だと思うのは被害妄想を植え付けられたことだ。



その辺のところの考察はこれまで不十分だった。


被害妄想と誇大妄想の区別は、被害妄想が加害組織から植えつけられた自覚的な意識、誇大妄想はそれで被害者が妄想したものだ。


誇大妄想と被害妄想を区別すると被害妄想は加害組織が植えつける被害者の自覚的な意識ーーー感覚に対する判断ーーーだが誇大妄想は被害者が被害妄想を誇大したものということだ。



それゆえ、誇大妄想は「日本人が洗脳されている」とか「町中工作員だらけだ」とか「町中の監視カメラが私を監視するために設置された」などの被害妄想の拡大解釈に発展する。



■被害妄想は加害者の作り出す感覚に対する判断


「壁から声が聞こえる」だから隣の住人の声だ。しかも自分のプライバシーをほのめかしたり、気になる音を盛んに出している。


壁から声が聞こえる感じの声は私にも経験がある。当時は亡霊と名乗って移動しながら家の中を移動していたが、それでその声をどのように考えるかが問題になる。


常識的に声だと判断したら・・・・家族などに訴える、「聞こえるだろう?」と。だが家族は聞こえない。


常識的に考えれば、聞こえた感じの声の大きさなら録音したら誰でも聞こえるはずだ。


だが、自分だけ聞こえてほかの人は聞こえない。そこでまだ常識的な考えなら・・・・「ウソをついている。」と考えたり、たまたま聞いていなかったと考えるが、常識的な判断はそのままだ。


定式的に言えば、非常識の被害状況を常識で判断したら被害妄想にしかならない、になる。



======================

加害組織の作り出す感覚は声だけではなく五感と意識に及ぶ。


意識を作り出された時「本心」と同じなら特に違和感はないはずだが、「本心」と異なる場合はおかしな感じになる。


「今のは俺の意識じゃない。」そんな被害者ビデオもあったが、そこで考えるべきことは、相手の技術は相当なものだということだ。それを超音波だとかマイクロ波聴覚効果で考えてしまったら、疑うべきは身近な存在、ということになる。