R日記

ROMmanの日常風景
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東方花映塚 人間主人公あわせ

2011-05-21 00:28:33 | イベント

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すべての写真:2011_05_21_東方花映塚_主人公あわせ
全部で2500枚くらいの人間の主人公合わせ

以下抜粋























博麗霊夢:Asさん
十六夜咲夜:甘味さん
霧雨魔理沙:姫城りかさん
カメラマン:Noriさん・ROMman

伊豆修善寺 虹の郷に行ってきました。はじめての静岡。
広大な敷地にイギリス、ドイツ、インディアン、日本といった様々なテーマを用意しその中を自由に楽しめる施設。
そしてなんといっても「コスプレ可能」な施設なのが良い。

更衣室もしっかりと用意されている。
建物が色々とあるし、この時期は花が様々咲いていてそちらも楽しめる。
これからだとバラが綺麗。

問題は伊豆なので移動が大変なこと。
お金に問題がないのなら新幹線で三島まで来てしまいたい。東京から45分程度。人数がいるのならレンタカーでのんびりも。ただ、今回は渋滞に巻き込まれてしまったおかげで撮影できる時間が短かったのは前年。
温泉宿もわりと近いから前泊や泊まりがけで来るのも良いな。

また来るから年間パスポートを作成。
顔写真を撮影するというので、Asさんは霊夢で撮影。どうせ身分証明書の提示もないのだからパスポートの名前も申請は本名だが表記を「博麗霊夢」に出来ないか相談しておけば良かったと後から気がついたり。
というかそういうサービスをやったら受けそうだな。定期券の写真を自由に出来るからと萌絵を入れる遊びとかあったし。
とりあえずパスポート分、あと3回はこないともったいないな。


敷地内はかなり広いし高低差もあるので全部は回れなかったがだいたい把握できた。
ヘタリアとか洋風の建物、うみねこみたいなバラ庭園、薄桜鬼のような古い和風の建物、もちろん東方みたいな和洋折衷もいける。
これからはバラが咲いて、菖蒲、あじさいと咲く時期。それに合わせてみるのも良いかも。

α900+STF 135mmF2.8[T4.5]
α900+Planar85mmF1.4
α55+Sigma8-16mmF4-5.6
E-5+7-14mmF4
EOS 5D+24-105mmF4



久しぶりにSTFを持ち出した。かなり広い所と聞いていたし、明るいところで撮影できると言うのでボケ味に関してのみがんばった異質すぎるレンズ。
このレンズ、レンズ周辺部の光量を落すことで緩やかにぼけていくスムーストランスファーフォーカスという方式を採用している唯一のレンズ。
ただ、ピントが合っているところではかなりシャープで解像力が高く、αレンズで最もシャープなレンズとも言われていてその組み合わせがこのレンズの写りの特長。
ボケ味が美しく、それなりに近接撮影できることから花を撮影するとピントが合っているところではくっきりするが、それ以外はフワフワな独特な絵が出る。花を撮影するころは良く持ち出していたレンズ。
人物撮影も同様に背景を溶かすのに使うことができる。

しかし、その代わりに135mmという中望遠なので距離がかなり無いと人物撮影には使いにくい。
さらにα=オートフォーカスの代名詞だったのにこのレンズはマニュアルフォーカス。その写りの特性からピントが外れた写真がすぐにわかってしまうからかなり必死にピント合わせすることになる。
ということでやっぱり素晴らしいレンズであると再確認するとともに、使いこなすのは難しいレンズだと。α900のファインダーですら合わせるのが大変。明るい屋外でないとピントの山が掴みにくい。

広いし高低差もあるからと荷物は減らすつもりだったけど、やっぱり増えるね。
まぁそこは体力勝負ならどうにかなるし。昨日の水泳は軽めにしておいた。


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