香りは小さな旅 

つれづれなる呟き

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やすらぎの郷

2017年04月06日 | 観る 聞く 読む 味わう etc.
すっかり間があいてしまいましたが、元気に年は越せました。苦笑。

そして、もう桜の季節、とは早いものです。

今年はしっかり目に焼き付けようと思っていますが、それには、やはりスケッチが一番。なにより手元に残りますしね。

さて、何処へ行こうか?
あと、少しの時間…





それはさて置き、いやはや楽しい昼ドラが始まりました。テレビ世代だからこそ受ける、

「やすらぎの郷」

倉本聰脚本、向こうからの声がけでしか入れないと言う、夢のような老人ホームのお話!なんと初回は8パーセントを超えたとか…20分の番組なのに。テレビ界で活躍した人々がひっそり暮らすらしい豪華なホームに、認知症の妻を見送ってから、無料で入る事になった主人公。入る基準もなかなか、なんですよね。


行ったばかりの場所と随分似ているよね、とロケ地の情報をググると、おーやはり…温暖な場所のあそこ。


以前、このブログで書いた 五力田森の診療所 を彷彿とさせる素晴らしい環境…あれは川崎の麻生区でしたが、これはドラマだからいくらでもリッチにできる。が、五力田は実際に存在したのだから驚かされます。

今は休止中とかで、いつか再開するのか、どうか…診療が主旨の場所でしたが、優れた器で人々を最期まで受け止める、には何処か夢物語的でありました。世知辛い世の中、そんな所があるのか?という事が、時に一瞬あったりします。ちょっとそんな記憶が呼び戻されてしまいました。

そしてさらに思い出したのは、昔見たドキュメントや、映画の事。
ヨーロッパならあり得るかなの題材、がとうとう
日本にも上陸?した感。

ドキュメントでは、鮮やかな色彩の像などの作者ニキドサンフォールがいる芸術家のホームの話。かつて活躍したアーティストたちばかりの館、その日常…

映画ではマギースミスが音楽家で、昔婚姻関係があった男性とホームでバッタリ、とかは今回のドラマでは、某俳優さんと某女優さんに当てはまり、リアルをドラマに取り込むなかなかエグいアイデアには脱帽。

主人公に息子親子がいたとしても、妻に先立たれれば、自分の行く末は自分で決める、という現在そのもののスタンス。何にも頼れないことを知る人々の話、かもしれないし、又は真逆のテーマを突き付けているのかもしれない。テーマ曲は中島みゆき。これ又、ぴったりの歌を作っている…カラオケで沢山歌われる事間違いなし。


さて、いよいよホームに石坂さん扮する元脚本家の主人公が到着。ホームではアンビリバボな出会いが…待っており。

大人のためのドラマですね。よくこのキャスティングにしたなあ、と思います。この時点で、かなり成功しているような…

リアルとドラマの両方で、過去も交えて何層ものミルフィーユ状態が期待できそうな、やすらぎの郷。その展開を楽しみにしていますよ。


ただし、ネット世代には異次元のお話かも…











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