かしこさとすばしっこさといさましさと
いとしさとせつなさとこころづよさがさらにUPしたようなきがした
それはさておき。
前出(?)のめるりんさんから
バトンものの本家・MusicalBatonを受け取りました。
バトンを回す手を止めて、回答いたします。
・Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
パソコンでは全然音楽を聴かないので一切入っておりません。
なので容量はゼロです。
・Song playing right now (今聞いている曲)
今は無音です。強いて言えばファンの音がします。
数分前まで聴いていたのが
ネギま! 麻帆良学園中等部 2-A
「1月:闇の福音 & ドール」
(どこからどこまでを記せばよいのかしらん)
収録されている「Maze of the dark」はクールで格好いい1曲。
「Remix ver.」で西村麻聡さんの名前を目にして、
懐かしく思いました。
横山光輝さん作の「アニメ三国志」も思い出したりして。
こちらのブログを更新している現時点でも無音です。
・The last CD I bought (最後に買ったCD)
「CD&DVD THE BEST 寺尾 聰」
寺尾さんのベストアルバムは何枚か聴いたことがあるのですが、
DVDも付いているのに目を奪われ、ネットを通じて購入。
若い頃の「歌っている」寺尾さんの映像を見るのは
「ザ・ベストテン」などの音楽番組のみだったので新鮮です。
「CD&DVD THE BEST」のシリーズには来生たかおさんのものも
あるそうで、近いうちに購入したいと思っております。
・Five songs(tunes) I listen to a lot,
or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
「ひらいたひらいた」 ぽっぽて老若男女合唱団(仮)
…皆様ご存知の童謡です
生まれて初めて覚えた曲です。
「語りつぐ愛に」 来生たかお(薬師丸ひろ子)
雨上がりの窓辺。やがて訪れる夜。そして雑踏。
物悲しくさせられる情景が、
誰かにとっては永遠に忘れ得ない情景にもなり得るのは
どのような情景の中でも
「愛」が生まれ、次の世代へと語り継がれていくものだからなのでしょう。
私の座右の銘と化している
「夢みる時間は すぐに過ぎる」はこの曲のフレーズです。
(実年齢が年上の来生さんバージョンの方が
薬師丸さんよりも若々しく聴こえるのですが…。)
「シニアな記憶」 早瀬優香子
高校生の時に、この曲の歌詞を読んだ友達に言われました。
全く意味がわからない…
私にとっては耳から染み込んできた安定剤のような曲なのですが、
出会うタイミングが全然違っていたら、
私もこの友達と同じ感想を持ったことでしょう。
もしかしたらこういうことなのかな…
と思えた私は
幸福なのかなそうではないのかなどっちなんだろう。
後年、尾崎翠の「花束」を読んだ時にこの曲を思い出したのです。
「黒い瞳」 佐藤隆
来生さんも早瀬さんも
存在自体にそれぞれ思い入れのある方なのですが、
佐藤隆さんもその1人です。
どの曲にしようかずっと考えていたのですが、
1番最初に佐藤さんを知ったのはこの曲だったのでこちらに。
この曲が収録されているアルバム「水の中の太陽」は
私好みの硬質な空気が漂っていて、
最初から最後まで耳を離せない(?)作品です。
その佐藤さんですが、最近新しいアルバムが発売されました。
こちらででも後日更新する予定ですが、
詳しくは公式サイトを御覧下さい
「It's a sin(悲しみの天使)」 Pet Shop Boys
実の両親はいちおうビートルズ世代なのですが、
嗜む音楽はほとんど邦楽ばかりの人でした。
なので、私も
洋楽はおしゃれな人が聴く音楽なんだわ。と
洋楽には縁がないままろろろと過ごしておりましたが、
中学生の時に渡辺美里さんのラジオ番組で
不意に流れてきたこの曲を聴いて
生まれて初めて洋楽に関心を持ちました。
レンタル屋さんでアルバムを借りて詞の意味も知って、
全曲をダビングして何度も聴いていたのも良い思い出です。
・Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
本家バトンものなだけに、
皆様すでに回答されているようなので
只今ぽっぽて老若男女合唱団のメンバーから
5人をどうやって選考しようかと考え中です
選考方法はあみだくじに決定しました。
続いて、あみだくじで選考するにあたって
紙や筆記用具は何を使用するのか、
そのあたりの検討を進めております