#赤川土手 新着一覧
愚直に黙々と
2024年、最初に挨拶するのがキミたちになるとはねえ(白鳥だったらなあ)一方的な思いかもしれないけど、キミたちへの親近感は感じている。
大晦日に感じたかったこと
青空こそ見えませんが、空は明るい、風はない、寒くもない、そしてなにより雪がない。ここまでくると不安感さえ覚えるほどの穏やかな大晦日。...
ヒドリガモ
胴体はマガモにそっくりなんだけど、頭部の羽毛の色が明らかにマガモと違う。先月の初めに気づいてその後調べるでもなく、今日帰って画像検索して・・・見つけました。...
とっても綺麗な朝
内川の川面に時々見かけるオオバン一羽。橋から見下ろすボクを警戒して、どんどん逃げていく。 ...
寒風
「週末から週明けにかけては、10年に一度の冬型の・・・」散々、警戒させておいて、これかよ。...
心満たされて
内川の集うカモの数が、少しずつ増えてきました。 世の中の事象が正常だろうが異常だろうが、あたい達は何も変わらない・・・・そう言って...
うららか
うららか・・・ときて、必ず口をついて出る泉谷しげるの歌(YouTube)。♪♪うららかな春の~陽射しは 待ちわびた顔に照りつける・・・...
明日も走ろう
季節の移ろいが、いつからかすっかり停滞してしまった感じ。ここまでくると流石に戸惑いも感じるかな・・・とは言っても、嬉しいけど。...
たまんねえーーー!
今日もいい天気。晴れやかな鳥海山の姿が今のすべてを象徴しています。 対照的に、神秘的な光を帯びた月山の姿にはど...
十二月の影法師
新しい猟場を見つけたシラサギが、今日は少し下流に位置を変えている。そうかあ・・・自らの影を消すため、日差しを避けたんだね。...
雨に濡れる十二月
ここ庄内は東北地方の日本海側だけど、北国とも雪国とも言い難い、中途半端な地域だ。このところは雪になりきれない中途半端な雨の合間を縫って、走るタイミングを窺う日々。