絵手紙51

　顔彩を使っているが、こんな塗り方でいいのかと反省している。

絵手紙50

ネイティブ・カナディアンの木工芸品。

絵手紙49

　紫陽花を描いたが、予想通りに描きにくい。両目で書いても同じだろうと思う。

絵手紙48

　新聞に載っていたふくろうの写真を描く。家内が２羽ではないのかというが、写真に忠実に描いた。

絵手紙47

　バラの花びらはすぐ開いていしまう。わたくしにとっては新発見。

絵手紙46

　片目で描いた２作目。細かいところはダメだが、何とか描けそうだ。

絵手紙45

　全号でお知らせしたとおり、妙高へ行ったが、帰宅してから体調が悪く、モノが２重に見える。医者からは、疲れだろうととくに治療をしなくても直るが、３ヶ月かかるといわれた。
　片目だと二重には見えないが、車の運転はできないし、テレビも読書も疲れる。久しぶりに、絵手紙を描いた。片目で描いたのは生まれて初めて、よく見えないから、適当に描いてある。このブログも片目で作成。