絵手紙45

　いもり池からの妙高山。　

絵手紙44

　新潟県の妙高へ義父母の１３回忌でいった。その帰りにイモリ池で描いたのが、これ。新緑と残雪で、すべてが輝いている。絵を描きに来ている人も大勢いた。
　この紙はハガキサイズのスケッチブックを使ったが、標準のサイズより、横がワイドで、縦が詰まっている。

絵手紙43

　大きいほうのバラも咲いた。描いていても香りがいい。　

絵手紙42

昨日は雨だったので、これを描いた。下の絵の具が乾かないうちに塗ると、にじむことを痛感した。

絵手紙41

　昨年種をまいたナデシコが咲いた。つぼみを持っているのがたくさんあるので、これからが楽しみだ。絵は相変わらず、ナデシコとかかなければ、そう見えないだろうがご容赦のほどを。　

絵手紙40

　友人から頂いたもの。笠間焼だったと思ったが、カップにふくろうが描いてある。実物はもうすこし茶色がかっている。　

絵手紙39

バラも咲いてきた。

絵手紙38

　カラーが揃い咲きである。そんな言葉があるのかどうかは知らないが、つぎつぎと咲いている。　

絵手紙37

　いい天気なので、2枚描いた。暑くなるとは天気予報でいっていたが、はやくもやぶ蚊が出現。描いていても気になる。
　2枚をひとつの画像にした。紙が左右でちがうのかといわれそうだが、そのとおり白い花を描くときは、少し高級な紙を使っている。　

絵手紙36

　スズランを描き直そうと庭に出たが、こちらの花がおもしろいので、こちらにした。スズランは後日にしよう。