ＧＩストーブＭ１９５０の分解修理

ＧＩストーブのリペアパーツが届いたのですべてのパッキン類を交換しました。





パッキン類。チェックバルブ用、フィーラーキャップ用、ポンプ用革、バルブ用など。





分解することが少ない燃料タンク内にあるバルブパッキンを交換、

古いのは取れないのでバーナーで焼きこがします。





古いパッキンがきれいに取れました。ここに新しいのを取り付けます。





チェックバルブのゴムなども替え、最後にヘッド部分も交換。





圧が下がることもなく完全に直りました。



これで冬場のキャンプの楽しみが増えました。




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