メモリ常駐系のアプリを次々に入れた結果、702NKが凄まじく不安定になってきたので
ここらでまた本体をリセットしようと思う。
(「緑のダイヤルキー」「3」「*」の3つを同時に押しながら再起動)
重要なアプリのひとつ、Salling Clickerに関してはインストール方法をメモっておこう。
<必要なもの>
1)Salling Clicker 2.2インストールパッケージ(この中の Salling Clicker.pkgが必要)→入手先
2)Clicker for Series 60.sis(non-localized version of the SIS-file)→入手先はここの下のほう
3)MacUnsis→入手先はここのうpろだ
4)FExplorer(または同様の機能を持ったファイラー)→入手先
<インストール手順>
1)Salling Clicker.pkgをMacにインストール。普通にダイアログに従っていけばOK。
2)Clicker for Series 60.sisをMacUnsisにて展開→702NKのRS-MMC上に階層そのままコピー。
3)FExplorerなどで「Client.ini」と「Server.ini」を本体のシステムフォルダの正しい場所に移す。
(この2ファイルはMacUnsisPで解凍した時には出来上がらない)
Mac側のSalling Clickerはシステム環境設定/その他のところから起動する。
ていうか、普通にインストールするとメニューバーにSalling Clickerのアイコンが出るはず。
インストール手順の3)に関して、2ファイルは自動的に生成されるかもしれないので
必ずしも必要ないかもしれないけれど、一応コピーしておいた。
<MacUnsisとMacUnsisPで解凍した時の相違点>
上記の2ファイルの有無以外はほぼ同じ。system以下はまったく一緒。
「dones60.t01」っていうテキストも階層が違うだけで中身は同じ。
MacUnsisもMacUnsisPもこれが無ければ手も足も出なかった702NKのアプリインスコだけに
作者様にはとても感謝しております。
ここらでまた本体をリセットしようと思う。
(「緑のダイヤルキー」「3」「*」の3つを同時に押しながら再起動)
重要なアプリのひとつ、Salling Clickerに関してはインストール方法をメモっておこう。
<必要なもの>
1)Salling Clicker 2.2インストールパッケージ(この中の Salling Clicker.pkgが必要)→入手先
2)Clicker for Series 60.sis(non-localized version of the SIS-file)→入手先はここの下のほう
3)MacUnsis→入手先はここのうpろだ
4)FExplorer(または同様の機能を持ったファイラー)→入手先
<インストール手順>
1)Salling Clicker.pkgをMacにインストール。普通にダイアログに従っていけばOK。
2)Clicker for Series 60.sisをMacUnsisにて展開→702NKのRS-MMC上に階層そのままコピー。
3)FExplorerなどで「Client.ini」と「Server.ini」を本体のシステムフォルダの正しい場所に移す。
(この2ファイルはMacUnsisPで解凍した時には出来上がらない)
Mac側のSalling Clickerはシステム環境設定/その他のところから起動する。
ていうか、普通にインストールするとメニューバーにSalling Clickerのアイコンが出るはず。
インストール手順の3)に関して、2ファイルは自動的に生成されるかもしれないので
必ずしも必要ないかもしれないけれど、一応コピーしておいた。
<MacUnsisとMacUnsisPで解凍した時の相違点>
上記の2ファイルの有無以外はほぼ同じ。system以下はまったく一緒。
「dones60.t01」っていうテキストも階層が違うだけで中身は同じ。
MacUnsisもMacUnsisPもこれが無ければ手も足も出なかった702NKのアプリインスコだけに
作者様にはとても感謝しております。
このページを見ながら、無事702NKにSailing Clickerをインストールできました。iTunes のリモコンになるのはすごいですね。アルバムジャケットが画面に出るのもすごい。パソコンを使って久々に感動しています。有用なソフトの紹介をありがとうございます。
ジャケット表示は初めて見ると感動しますよね。
僕は今、自分がよく使うソフトのリモコンとして、欠かせないものにまでなってます。
リモコン専用にもう1台、702NKが欲しいぐらい(笑)
>有用なソフトの紹介をありがとうございます
最初に知ったのは僕も何かのマック雑誌だったんですけどね。(ソニエリクリッカーとして)
僕も単なるフォロワーですよ。
MacUnsisという便利なツールが無ければめんどくさくてインストールしなかったでしょうし。
本当にこのツールの偉大さをあらためて感じてます。
702NKのメモリカードをマックにマウントする方法を教えてください。
702NKのRS-MMCを市販のカードリーダー/ライターに挿して、MacのUSBポートにつなぐだけですよ。
お使いのカードリーダー/ライターはMacOSおよび、MMC対応のものですか?
ファイルはちゃんと転送したのになあ。なにが間違えてるんだろ。
MacUnsisで解凍すると、2つの「電話機メモリ」にいれるべきファイルができあがりますが、
どっちも0KBのファイルになってしまっています。
そのせいで立ち上がらない気がするんですが、どうかなあ。
本文のほうで「MacUnsisPで解凍した時にはこの2つが出来ない」と書きましたが
Server.iniのほうはClickerの初回起動時に勝手に生成され、Client.ini無しでも
特に問題無く(今のところ)動くことが分かりました。
なので、MacUnsisPでの解凍も試してみてはいかがでしょうか?
また、動作してるClickerは下記ファイルで構成されています。
system/apps/clicker/
Clicker(67,844バイト)
Clicker_caption.rSC(56バイト)
Clicker.aif(9464バイト)
Clicker.rSC(2,965バイト)
system/programs/
ClickerKiller.exe(3,148バイト)
ClickerSvr.exe(46,648バイト)
system/recogs
JSCCLICKER.MDL(1,796バイト)
すごい!ポチさんさすが
「P」のほうで解凍したら動きました。
よく分かりませんが、そういう機種なんでしょうね。
超便利。