うさぎ大好き

~出合ってくれてありがとう~

明けましておめでとうです

2015-01-01 23:33:08 | うさぎ
新しい一年がはじまりましたね。

元旦、ほとんどローズとまったり。
まったりしすぎて頭がぼーっ。
こんな日って一年に何日あるのかなー

今年はね、仕事優先にしない。

「仕事が忙しくて」何もできない自分は卒業。

仕事優先にするには、私もローズも歳とったもんね(汗)

自分とローズを大事にしようー!

ローズ、誕生日だね

2014-12-29 00:27:57 | うさぎ
いつの間にこんなに大きくなったの?

7歳なんだねー
びっくりだよー

これからは今まで以上にローズとの時間をつくるからね。
一緒にいようね!

画像でかすぎか(笑い)
使い方がよくわからん(ー_ー)!!

ロンもお月様でお祝いしてくれてるよねっ
あ、もしかしてこのお部屋に遊びにきているかもねっ

ロン、9歳に

2012-07-29 14:24:18 | うさぎ



7月26日にロンが9歳になりました


ブログを更新しない間、8歳になる直前に初の斜頸を発症、9歳を迎える前に
また2度目、3度目の斜頸を発症しました。

それでも「9歳はまた復活して迎えよう!」を合言葉に倒れて寝たきりのロンの看病と
介護を生活の中心においてやってきました。

強制給餌はまだ必要だけど、走れるようにまでなったの最高の誕生日でした


その日、盛大にお祝いする予定だったのに、私が風邪をひいてなにもしてあげられなくて
ごめんよー、ロン。
友達がプレゼント持って来てくれてよかったねー


やっぱり、健康第一だっ

「パブリックコメント」しました。

2011-08-27 15:36:38 | うさぎ奉行

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 御中

「動物取扱業の適正化について(案)」への意見

氏名:
住所:
TEL:
E-mail:


「動物取扱業の適正化について(案)」各論に関して以下の通り意見申し上げます。

(1)深夜の生体展示規制

<意見>:20 時以降の生体展示は絶対に禁止すべきである。

補足:昼の展示も休憩を挟む等、連続展示を控えることを義務化する
   (展示時間や時間帯等の具体的数値を提示)

理由:

人間の乳幼児は眠っているあいだに成長する。
とりわけ脳の形成には大事な時間である。
乳幼児がいま置かれている動物の生態販売と同じような状況で育てられたらどうなるか、
性格形成に多大な影響を及ぼすのはたやすいことである。

動物とて同じことである。
成長期に多大なストレスをこうむったら、神経に狂いが生じ、噛みつき、吠えるなど成長に合わせて
さまざまな症状が表れてくるのは当然のことでしょう。

究極の意見かもしれませんが、大事な乳幼児をそのような環境で育ててどのような影響がでるのか
実験をしたら、全世界の母親から避難されるでしょうね。
実験するまえから、どのような結果が出るかわかりきっているからです。

動物だから許されることだとは決して思えません。


(2)移動販売

意見:移動販売については全面的禁止にすべきである。

理由:

移動のストレスや騒音、また、病気の動物に対し適切な治療がなされていなかったりする懸念が払しょくされない。
いなかのお祭りに販売されていた、ひよこたち、子ウサギたちとリンクします。
仮に基準を決めたところで監視は難しいと考えるからである。

真剣に動物と生活したいと思ったら、ちゃんとしたショップに行くでしょうし、
安易に購入できるものであれば、安易にすてることも懸念材料です。


(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化

意見:義務化はトラブル回避にかかせないものと確信します。

意見:
出品者が動物取扱業の登録を受けているかどうかの確認ができる制度かつ、そのための監視方法の具体化 
その大前提として、動物取扱業の登録基準の厳正化も求む


理由:

「届かない」「違う犬種が届いた」など、トラブルが絶えないのが事実。
また、「命」を「もの」のように宅配便で何の健康上の考慮もなく安易に扱うことは、動物のストレスを考えたら
動物虐待に等しく、愛護法に反すると考える。



(4)犬猫オークション市場(せり市)

意見:オークション自体を禁止

理由:命の売買はあってはならない。

避妊、去勢しないで生まれてしまった動物を里親探しもせず、お金になるからとオークションに出品する
個人もいる。
もっともひどいのは、虐待のために安く購入している人間も現実にいるということです。


(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢


意見:8週齢未満の犬猫の流通・販売を禁止すべきである。

理由:

欧米では8週齢未満の犬猫は販売禁止になっている。
将来の社会生活に悪影響が及ぶことが証明されているからである。
それなのになぜ日本はこのような大事なことが法的に規制されないのか疑問である。

生態販売しかり、生まれたての動物を早い時期から親から引き離し、かわいさを
アピールして安易な販売、その結果社会生活に対応できない動物への虐待、最終的には保健所持ち込み。

この悪循環を断ち切るためにも、絶対禁止すべきである。

この案に賛成より反対意見が多いからと言って、以前のように却下されるという
数だけで判断する簡単な問題ではないということを真剣に検討すべきです。


(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)

意見:販売時の説明義務は重要であり、緩和をすることは適当ではない。

理由:

どんな動物でもその特性があり、説明義務の緩和は飼い主側の都合の飼育方法にまかせるという
誤解も生むと思うから。
飼う側の命と同じように大事な動物の命だということを、伝える義務が販売側にはあると思う。

保健所に持ち込まれた動物が、どのような最期を迎えるのかを映像を見せることも
必要だと考える。

殺処分があたりまえのように行われているのは、多くの日本国民が保健所に持ち込まれた
動物たちが、最後どのように苦しんで死んでいくかを知らない現状がある。


(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

意見:厳正な審査基準の上での許可制にする必要がある

理由:

現在の登録制では、全く無意味な登録制にしか思えない。
現状では、法令を違反して登録を抹消されても、再度登録すればよく、厳密に取り締まれていない。

悪徳ブリーダー、悪徳業者が取り締まれないような登録制になんの意味があるのか。
現状を知るに、現行の「動物愛護法」がざるに思えてしょうがない。

許可制にしても、年に一度の行政の立ち入り検査・指導、数年ごとの更新、勉強会など
画期的な法的規制が必要だと考えます。


最後に***

環境省をはじめ、各県の行政担当者がどれだけ真剣にこの問題に取り組めるかに
かかっているのではないでしょうか?




*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

つたない素人の意見です。
どれだけ伝わったか自信もありません。


ブログの更新をストップして約一年。
私にも、ロンにもいろんなことがありました。

被災地で暮らしている家族・親戚・友人。
それぞれにいろんな思いを抱え生きています。

私にできることをひとつ、ひとつ行動に起こしていきます。


ラヴィ




8月ロンと私の夏休み

2010-09-23 15:53:30 | うさぎ

気がつけば、3ヶ月も更新していなかったんですね

いろんな意味で忙しかったです。

 

今年の夏は実家のほうでもかつてない暑さで、連れて行くロンが

すごく心配でしたけど、強行突破でした。

本来は、7歳になったロンをホテルに預けてローズと帰省予定でしたが、

ロンの食欲がいまいちで薬を飲ませることもあり、ホテルではローズを

預かりたいとのことで、ロンと二人で帰りました。

 

クーラーがないので、暑さ対策はこんな感じ

 

扇風機はロン専用でした。

いや~、本当にすごい暑さでした。

 

 

 

 

それでも実家が大好きなロンは、へやんぽを楽しむんでいました。

 

 

休憩はロンが大好きだった母の下でまったりと

 

ロンと二人で帰ったのは久しぶりでした。

7歳のはずなのに、こどものころのロンの顔になっていました。

私にすごく甘えてきて、そのとき気づかされました。

 

ロンも私に甘えたかったんだと。

ローズが来てからはなぜかローズ中心の生活になっていて、

ロンを見ているようで、しっかり見ていなかったのではないかって

 

反省しました。

ロンにもたくさん謝りました。

こっちに戻ってからは、ロンとのふれあいの時間もできるだけたくさん

持つようにしています。

ローズが来る前の二人だけのラブラブだった時間を取り戻しました

もちろん、ロンの食欲ももどりました。

このことも原因だったのかな~ごめんね、ロン。

 

ロンも私も大変な暑い夏でしたが、大切なことに気づくことができて

ほんと、よかったです。

 

ホテル預かりのローズは、私がいなくても食欲も落ちることなく

ばりばり食べていたそうです

頼もしいローズでよかった

 

先日一泊で兵庫県に行ったのですが、そのときはロンとローズは

お留守番。

ローズはさすが食欲絶好調でしたが、ロンはあまり食べてなかった様子。

私が帰ってからはまた食欲がもどりました。

あまり繊細すぎても心配だわ~

過保護すぎたかしら?(笑)

 

 

 


うさぎの行動連鎖

2010-06-26 15:03:38 | うさぎ

 

ロンとローズはケージの中と外で、同じタイミングで

同じ行動をよくします。

 

 

 

ロンは左側、ローズは右側を毛づくろい中です。

 

 

 

ロンは左側を、ローズは右側を毛づくろい中。

 

 

 

ロンは顔を、ローズはまだ右側を(笑)

 

 

 

 

どうやら、終わったようです

同じ格好をしてます

どっちかが水を飲むと、それに反応して飲みます。

 

以前、斉藤先生に話したら「うさぎの行動連鎖は聞いたことは

ないけど、うちの子たちもよくやってるよ~」ですって

 

何気ない風景だけど、見ているとほのぼの癒されます。

うさぎがいない生活なんて、もう想像がつかないほど

 

ロンは、ローズが来る前はわたしとラブラブだったのに

あのころが懐かしいよ~

 

 

 

 

 

 

 


殺処分ゼロを目指す、熊本市の取り組み

2010-06-22 22:50:59 | うさぎ奉行

前記事でアップした、東京都議会公明党の議員さんが

熊本市に視察後「公明党HP」にアップされてた記事です。

 

 

<熊本市の取り組み>

「かつては私たちに施設でも動物の殺処分を行っていました。炭酸ガスで窒息死する犬はおびえ、床をカタカタと掻いて死んでいくのです。手を合わせて見送りながら、『もうこんな姿は見たくない』と心から思いました」──熊本市動物愛護センターの松崎正吉所長の言葉です。
動物を持ち込む住民を拒否することはできない、引き取った動物に次の飼い主を見つけてやることは非常に難しい。そのような理由で、全国の動物愛護センターは、実は動物を殺処分するための施設になっています。そのような現状を変え、動物を助けるための施設にしようという試みが熊本市で始まりました。行政施設に保護された犬・猫の90パーセント以上が殺処分されているという現実の中、熊本市の動物愛護センターは平成19年には77.7%の生存率を達成し、全国の注目を集めています。

 

 

 「ぼくの体重は70g減ったのら」byロン  

 

 

 

<職員の努力で命を守るセンターに>

熊本市動物愛護センターの目指すものは「殺処分される動物を限りなくゼロに近づけること」。そのために、まず持ち込まれる犬・猫を減らすことが大切です。犬・猫は安易に引き取らず、持ち込む人の話を十分に聞き、考え直してもらえないか見極めながら対応しています。
また、引き取った犬は職員の方が愛情を持って世話をし、次の飼い主さんを見つけることができるよう、ホームページに写真付で公開します。
迷い犬も保護した日時場所などとともに写真を公開し、飼い主の元に帰れるよう最大の努力を払っています。
このような努力の甲斐あって、熊本市の平成20年度の犬の返還率は45.26%になっています。また、新しい飼い主にもらわれていった犬は205頭、猫は202頭になりました。

 

 

 

      「私の体重は70g増えたの」byローズ

 

 

<公明党が目指すのは「命に優しい社会」>

 

公明党は、動物を大切にする社会こそ、命を大切にする社会だと考え、人とペットが共生できる「命に優しい社会」を築くために努力していきます。

           

 

「努力」じゃなく必ず「実現」してください!

私はこれからも、机上の会議でなはく「現場主義」の党の取り組みを

ウォッチしていきます。

議員に話を持ち出した者として。

 

 

動物愛護に関心のある方は「熊本市」の取り組みはもちろん

ご存知のはずです。

けれど、毎日、日本のどこかで約1000頭もの犬猫が狭い部屋に

押し込められて、ガスを注入されてもがき苦しみながら殺されて

います。まだご存知ではない方に、この事実を知っていただくことが、

私にできる第一歩かなと思いアップしました。

 

熊本市の取り組みは「第二回日本動物大賞」にまでなりました。

すばらしいと思います。

この取り組みの成功のもうひとつの因は、行政と連携をとって

里親探しに日々取り組んでいらっしゃるボランティア団体・個人の

尽力があったればこそだと思います。

それなしでは成し得なかったことだと私は思います。

 

行政だけでも、ボランティアだけでも限界があります。

連携して取り組むことが大きな結果に結びついたのだと。

これが「地域社会」なのだとつくづつ考えさせられました。

 

 

私の大事なうさぎーず、ロンは体重が減りローズは増えた。

そして私も増えている

 

動物愛護に関心を持ってから、これまで以上にロンとローズが

愛おしいと感じる日々です。

うさぎーずだけではなく、近所のワンニャンたちも。

 

ロンとローズからのおねがい

公明党のHP、www.komei.or.jp
「人とペットが共生できる社会・ペットに関するアンケート実施中!」と
いうのがありあます。

皆様の声を届けてください。

一人の声が大きな声となることを願って。

 

ロンの声「もっとなでなでしてくらさい」

ローズの声「低カロリーのペレットやめてよね~しかも

最近、牧草の量少ないし

 

 

 

 

 



 


わたしにできること

2010-05-30 22:06:38 | うさぎ奉行

 
昨年9月にニュースジャパンの「命の現場」で実際に殺処分される犬たちを
見たときはかなりのショックを受けました。
不安いっぱいの犬の目が私を見ているようでした。
苦しさにガラスにつめをたてて息絶えていった犬たち。

年間殺処分数は知っていました。
でもそれは知っているというだけで、別世界のことのように思っていました。
「百聞は一見にしかず」です。
あのときから意識が変わり、何か自分にできることをと探しました。

 

「ぼくの友達たちのこと?」byゴン太

 

 

仕事をしているのでボランティアもなかなかできない環境にいる自分。
動けない自分がなさけなかったです。

私に一体なにができるのか?を模索している中、昨年の東京都議会選挙のときに
街頭演説している候補が握手を求めてきたときに「高齢者にも、動物にもやさしい
社会を作ってください」と言いました。
候補は、地域で動物のボランティアをしている会の顧問をしていると話していたのを
思い出し、連絡してみました。

すでに都議会議員となっていたので日程も入っており、やっと会えたのが去年の12月。

そのときに、殺処分の映像、里親会の活動、悪徳ブリーダーのこと、ペット業界の
ことなどを話しました。
彼女は涙を浮かべ殺処分の映像を見ていました。

彼女は都議会公明党の議員です。
「三宅島噴火のとき、島のペットたちのためにシェルターを作り保護したのも公明党の議員だったし、5年前の動物愛護法のときもリーダーシップをとったのもそうだったけど、率先してやっていた議員が亡くなったりして、途切れた状態になっているのは事実。
でも、必ず仕切り直しをします。待っていてください」と約束してくださいました。

私は「決して選挙のパフォーマンスにはしてほしくない。現場で小さな命を救うために 生活のすべてをかけて活動している方々の気持ちを行政に伝えてください」といいました。

それからことあるごとに彼女に伝えました。
私ができることはそれくらいしかありませんでした。

彼女は東京の愛護センター、熊本の愛護センターを5月初旬に視察しました。

そのときちょうど、都議会に各愛護団体からいろんな声があがっていたそうです。
その後、「公明党」として動物愛護に取り組む方針が示されるまでになりました。
彼女は「難しい問題もあるが、地道に確実に進めていきたい」とのことでした。


党の提案は
1.”殺処分ゼロ”にすること
2.ペットと共生できる環境にすること

と、チラシには歌ってありました。

民主党の議員さんたちも以前から活動されていることも知っております。
私も署名させていただいたこともあります。
どこの党が、というのではなく党派を超えて取り組んでいってほしい問題です。
彼女も言ってました。
「いろんなことろから声があがることが大事」だと。

公明党のHP、www.komei.or.jp
「人とペットが共生できる社会・ペットに関するアンケート実施中!」と
いうのがありあます。

そこから、要望などを記入する項目もあります。

実際に第一線で活動されている、皆様の声を行政に届けていただきたいのです。
日々もろもろ感じていること、行政にやってほしいことなど
是非訴えていただきたいのです。

実際に皆様の声を聞くためのアンケートになっています。
それが反映されなければなんの意味もありません。
生の声を届けてください。
動物たちのために。

私もこれからもっと自分に何ができるのかを探しながら、動物愛護の問題に
かかわっていきたいと思っています。
私のライフワークだと決めています。

「声のとどく党」と公明党のポスターにうたってあります。私たちの声がどれだけ届くのか、これからもウォッチしていきたいと思っています。

皆様の声が、行政を動かします。

動物たちの声なき声の代弁者として、これからも声をあげて行きたいと思っています。

皆様、どうぞよろしくお願いします!

 

 


 

 

「わたしたちのことにも、もっとかまってほしいよね」byローズ

「ラヴィたんが嬉しいことは、ぼくも嬉しいのら」byロン

 

 

 


ローズのいたずら

2010-05-23 18:40:55 | うさぎ

 

 

ご無沙汰しております

仕事も決算期で忙しかったのですが、それプラス

宝塚観劇なんぞをしていたもので

楽しいことがあるって、幸せなことですよね~

 

私が忙しいと、うさぎーずたちの遊ぶ時間も比例して

少なくなります。

 

今日はどこにも出かけない久しぶりの日曜日。

片づけしてたら、こんなのを発見しました

 

 

 

 

これは、私のお気に入りのバッグです。

誰の仕業か、一目瞭然です。

 

 

 

「ラヴィたんが、遊んでくれないから

一人で遊んでたのよ

あたしのメッセージなの」byローズ

 

 

 

「ラヴィたんの大事なものを、かじってはいけないのら」byロン

 

 

いい子だね~ロンは

 

修理にだしたら新しいのが買えるけど、思い入れの深いもの

 

ひとつ気がついたことがありました。

私が家にいる時間が長いと、ロンの●が大きくなると

いうことです。

ロン、寂しかったのね、ごめんね

こんど一緒に宝塚観に行こうね~

って、ロンは入れません

 

 

 

 

 

 


かわいい贈り物

2010-04-13 21:32:53 | うさぎ

今年のひな祭りに飾りました。

うさぎさん、かわいいです

 

くださったのは、H14年2月5日に若くしてなくなった

うさぎさん「ムクちゃん」のママです。

ムクちゃんは小さい、かわいいうさぎさんでした。

会ったのはたった一回、病院で。

 

それからもムクちゃんとムクちゃんのママと交流があり、

ムクちゃんがお月様にいってからもママとはお付き合い

させていただいています。

ムクちゃんとポチが出会わせてくれたと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは、なんれすか?」

 

 

 

 

ロンは気になって、つついたり、ちょっかい出してました。

ローズのひな祭りに、写真を撮りたかったのですが、

かわいいお人形さんがどんな目にあうか心配で

来年は、挑戦してみようかな?

 

 

 

 

 


あなたの声を届けてください

犬猫殺処分ゼロへ、虐待、愛護方について 動物の命を守るためのご意見を行政に 届けてください