うさぎ大好き

~出合ってくれてありがとう~

お散歩

2006-09-30 20:37:16 | うさぎ

 

「お散歩、お散歩、たのしいな~

 

 

「あ、ゴン太だ。こんにちはなのら。

ぼくだけお散歩でごめんねなのら」

 

 

「ろんちゃんはいいなぁ~。いつもゲージの外にいて。

ぼくは、ときどきしか出してもらえないのに。」

 

(ゴン太は障子をやぶいたり、勢いよく走るので母の手に

おえないので、妹がいないときはゲージに入れてます。

かわそうなんだけど、仕方がないのです)

 

「お散歩、お散歩、楽しいな~

 

「あ、ラヴィたんのママたんなのら」

 

 

 

「元気で長生きして欲しいのら。ラヴィたんがいつも

気にかけているのら。」

 

「ゴン太もママたんもぼくの大事な家族なのら~

 

 

 

 

 


疲れちゃった

2006-09-29 23:20:51 | うさぎ
「たまにはゲージも悪くないのら。ぼくだけのスペース。
 快適なのら。でも一人のときは狭く感じるのら。
 ラヴィたんがいっちょのときは広く感じるのに、変なのら」

             

ロンはかわいいうさぎさんです
私がテレビを見ているときは、一緒にいてくれるし、
パソコンに向かうと、近くに来てキャリーバッグで
牧草を食べてくれるし、私の後をくっついてきてくれます。
お互いを求めているって感じ (まじ?)

今日は仕事がとっても忙しくて、トラブルもあり、
いつも冷静な(?)私もついに切れて、営業の男性に
「冗談じゃない!そんなこと言われる筋合いはありません!」
な~んて言っちゃった
言ったらすっきりして、営業の男性とも和解しました
びっくりしたみたいです。いつも冷静な私だから・・・(笑)

今日は一人すき焼き~
いただいた松坂牛を食しました。お肉はとっても美味しかったです
ロンに「食べる?」って聞いたら、首をかしげていました。
無理だべ

一週間の疲れがどっとでました。
まだまだこれからが楽しい夜なのに、もう目を明けていられません。
今日は早めにねようと思います。
それでは、皆様 おやすみなさいませ



完全復帰

2006-09-28 23:41:20 | うさぎ
   「きのう、ラヴィたんはシュマップのコンサートに行ってたらしい。
    うさ友さんが教えてくれたのら。ぼくにないちょで・・・。
    でも、帰ってきたときの嬉しそうな顔だったから許すのら」

                 

ロンが完全復帰です。
ゲージではペレットと牧草を食べ、私がパソコンに向かっていると
そばにあるキャリーバッグで牧草を食べ、お水もたくさん飲んでるし、
●の量も戻ってきました。

ロンが体調を崩す前は、床に転がったたくさんの●を見ては、
ちゃんとトイレでしてよね、と思っていましたが、
今は、たくさんの●がそちこちに落ちているのが嬉しいです。

足の回りもくるくるしてくれるし、正座をしていれば載ってくるし、
走ってジャンプもするし、まるで私を喜ばせているかのようです。
元気な姿を見ていると自然と笑みがうかびます。

今度は私の番ですね。低気圧に負けない強靱な丈夫な体を
つくらなくては へなちょこ肉体から卒業しなければ

そうすると、明日はすき焼きかな?



内緒で

2006-09-27 23:46:56 | うさぎ
「おかちいなぁ~。ラヴィたんは朝でかけるときに、何も言わなかったから
 いつもの時間に帰ってくるはずなのに、今日は遅かったのら。
 ぼく、ずっと待っていたのれすよ。ちんぱいしたのら」


            


ロンはお薬が終わっても、ちゃんと食べているし、●の大きさも数も
普通にもどってきました。これで元気になった証拠ですね。
本当にうれしいけど、心配で疲れました(←本音です)

そんなロンも本調子に戻ってくれたので、今日は一人で遊びに行って
きました。もちろんロンには内緒です。話していったら、また
調子悪くなっては困ると思ったからです。

どこへ行ったかといいますと、SMAPのコンサートです。
早退までして東京ドームで楽しく盛り上がってきました。
たまった疲れもとれました
いや~最高でしたね。
実はあと2回いくのですよね~
それまでは私の夏は終わりませ~ん



元気なのら

2006-09-26 23:44:01 | うさぎ
    「病院に行ってから一週間がたつのら。ラヴィたんにいっぱい
     ちんぱいをかけてしまってごめんなさいなのら。ひっくり
     返されるのはいやだったけど、お薬はおいちかったのら」


                 


ロンもやっと本調子になってきました。●の量が少なくて
気になっていたけど今日は適度に●をしてくれています。

まるで私の心がわかるように、気にしているとちゃんとロンが
私に心配をかけないようにと、がんばってくれています。
そんなロンを見ていたら涙がでてきました。
秋はセンチメンタルな季節です。

今日の朝でお薬はおしまいです。そしてお芝居もおわりです(笑)
私のお風呂場から一階の大家さんの部屋に水が漏れている
みたいなので、今日、床のコーティングに業者さんがきて
風呂場を見ていたら、ロンがとことこと来て、風呂場を覗いて
しまったのです!もう、お薬を飲ます芝居ができなくなって
しまったような・・・・・次回からどうしよう
もしかして外 ありえないよね

めっきり秋めいてきましたね。
「天高く、ラヴィ肥ゆる秋」です。



あそぼ

2006-09-25 23:46:57 | うさぎ

 

「あれれ?ラヴィたんがいないのら」

 

 

 

「ラヴィた~ん寝る前にあそぼうなのら

 

 

ちょっと待ってて~

 

は~い。お待たせ

 

ぺしつかまえた~

さぁ、なでなでしながら手でブラッシングだよ

 

「どうにでもちてくれ~

 

 

 

ロンが動くたびにロンの毛がふわふわと

舞っているのですよね~

ロンにすりすりすると顔にべったり

ロンの毛がつくのですが、こりずに

ロンにちゅーをして遊んでいます

 

「ちゅーなのら~

 

 

 

 

 


なかよくね

2006-09-24 22:40:42 | うさぎ

 

「だめなのら~!」

 

 

どうしたのロン?いきなりだめだなんて。

 

 

「ぼくのブログにゴン太がでたいっていうのら」

 

 

「いつも楽しそうだからうやらましくて」

 

ゴン太もだしてあげようよ。意地悪しないでさ。

 

 

「じゃあ、何か芸をしてみるのら」

 

 

「合格だったらでてもいいのら」

 

 

 

「ぼく、何にもできないよ。こんなことぐらいしか」

 

まあ、ゴン太かわいいこと

これから、ときどきだしてあげるからね。

 

「ラヴィちゃん、ありがとう。よろしくね

 

 

「ラヴィちゃんじゃないのら。ラヴィたんなのら。」

 

うふふ。ロンったらすねちゃってかわいい

 

 

 

 


ロンの様子

2006-09-23 21:47:48 | うさぎ

 

今日は8時に起きて、ロンにお薬をやって

再び、布団の中へ潜り込みました。

夕方5時ごろにやっと布団からでました。

かなり疲れがたまっていたみたいです。

 

ロンの様子はといいますと、ほらご覧の通り、

 

 

ペレットをもぐもぐ

 

「おいちいのら」

 

 

お水をごくごく。

 

「うまいのら」

 

 

 

 

食べてくれていま~す

お水の飲みが足りないなぁと思うと

ロンはちゃんとお水を飲んでくれます。

まるで私の心の中を見られているようです。

 

 

「ラヴィたんにちんぱいかけないようにするのも

大変なのら。」

 


もう平気?

2006-09-22 23:51:34 | うさぎ
     「みなたんにちんぱいかけて、ごめんなさいなのら。
      まだ、たくさん食べられないけど、ペレットも
      牧草も食べているのら。お薬もちゃんと飲んでいるのら。
      お薬をちゃんと飲むとラヴィたんが喜ぶのら」


                 


今週は仕事する日数が4日だったのに、すごく眠くて大変でした。
ロンのことがあったもんだから、きっとそれが原因でしょう。

おかげさまでロンもお薬もちゃんと飲んでくているし、
お薬がなくなってからも食べてくれるかが気がかりですが・・・
きっと大丈夫でしょう。
もし、食べなかったら即また病院へ連れて行きます。

昨日、薬を飲まそうとしてまたお芝居をして、バスルームに
ロンが入ったキャリーバッグを置いて、忘れ物をしたから
取りに行って、バスルームに入ろうとしたら、なんと、ロンが
ファスナーの隙間からこっちを見ていました。
お芝居もう、ばればれかも
もう少しだけ、お芝居に付き合ってくれてね、ロン


ポチ

2006-09-21 23:19:13 | うさぎ
         


今日は私が初めて飼ったうさぎのポチの命日です。
神戸屋の小さなケーキの箱に入って私のところへやってきたポチ。
公園でカラスに囲まれていたところを近所の小学生が保護し、
私に「これあげる」とくれたのでした。
それがポチとの出会いでした。

それから7年半、手探りの二人の生活が始まりました。
病気になって心配したこと、悲しかったこと、うれしかったこと、
楽しかったこと、いろんなことがありました。
ポチは私の人生のパートナー的存在でした。

亡くなるその深夜、ふときがつくと、ポチは私の枕元にいました。
寝るときにちゃんとゲージに戻したのに。
不思議に思ったけどポチをゲージに戻し、私は寝ました。

朝、ポチは冷たくなっていました。ポチは最後に私にお別れに
きたのだとそのとき思いました。あのとき、抱きしめてあげれば
よかった。それが唯一の心残りです。

今は、ポチによく似たうさぎと暮らしています。
ポチの悲しさも癒してくれました。

ポチの悲しさがうまらないとき、ショップに行ったら黒兎がいました。
抱っこさせてもらったら、そのうさぎは私の手をなめ、爪をかみかみ
しました。爪をかむのはポチのくせでした。
私の手の中にいるこの黒うさぎにポチを感じました。
「ポチがこのこに出会わせてくれたのだ」そう直感し連れて帰りました。

そのうさぎがロンです。私がポチを愛したように、ロンを愛しています。
そして今でもポチのことを愛しています。
ポチ、私に出会ってくれて本当にありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
私は幸せです。

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