6月27日にロンとローズの爪きりに行ってきました。
気温32度。キャリーには、保冷剤を入れましたが
気休めにもならなかったみたい。
ロンの体重 1185ｇ
前回より70ｇ減りました。
さて、ロンの爪きりです。
その前に、チェック～
「はずかちいのら。そんなに見つめないでくらさい」
ときどき、なでなでしてもらいながらの爪きりでした。
次は、グルーミングです。
両足ばんざいのロン。
「また、そこれすか？」
超高速、両手グルーミンぐです。
「？？？？？」
はい、ロンちゃん、終わりましたよ～
「ぼく、さっぱりちた？」
とても、よいこのロンでした
ほんとに、ロンは手のかからないうさぎさんです
がんばって、いっぱい食べようね
次回は、ローズの爪きりです。
どんな画像が見れるでしょうか
実家から戻り、一週間が経ちますが、なかなか疲れが取れません
でも、うさぎたちとは遊んでますけど
「ラヴィたんは、お疲れなのに、お菓子はいっぱい食べるのら」
母が、一年間お世話になった施設から、隣町の施設に
無事に入居させてくることができました。
いままでいたところで、たくさんの愛で接してもらい
表情も豊かになり、スタッフさんとも仲良くなりとても良い
環境で一年過ごしました。
ただ、そこは「ショートステイ」がメインで母はまれなケースです。
半年に一度は家に帰るという条件がいつもあります。
「もうお世話できない」といわれたらどうしようといつも不安が
付きまとっていました。
今度のところは、ずっといられるところです。
新しいところへの不安はたくさんありましたが、それをひとつひとつ
確認していきながら、すごく悩みましたが決断しました。
そのことを施設長に伝えると「こちらこそ、お世話させていただき、
いろんなことを勉強されられました。ありがとうございました。
お母様にとって一番良い選択だったと思います」と言われ、
涙が出ました。
新しいところは、明るい部屋で、８畳もあり、母の部屋なので
何を置いても良いとのことで、テレビ
も設置、フラワーリースで
お部屋を飾り、ブリザーブフラワーを置き、母が穏やかで
笑顔で入られるようなお部屋にしました。
スタッフさんに愛されて、楽しい日々を過すことができるよう
毎日祈ってます。
前の施設の方にお手紙を書こうと思っています。
感謝してもしきれないほどです。
「ラヴィたん、手紙書く前に、カーペット片付けてよね
」
はい。そうします。
でも、お洗濯してからね
久しぶりの晴れ～です。
ラヴィたんは、朝から洗濯・布団干し・ケージの掃除と
忙しいです。
ホットーカーペットをしまいたかったのですが、
そちらまで手がまらわなく・・・
「ラヴィたん、ことちこそ、このカーペットを
片付けてくらさい。暑いのれす。
」
「なんだか、もこもこした肌触りで、暑苦しいのよね～」
「ラヴィたんは脱げるけど、わたし、脱げないの」
申し訳ありません
もすこしだけ、まってね
今週なかばから、急遽、実家に帰ることになりました。
母が新しい施設に入居するためです。
いま母は「小規模多機能センター」に一年お世話になっています。
そこはデイサービスがメインで、母のように長期で置いてもらえるのは
まれなことです。
半年に一度は、母が家に帰っているというのが条件なので、
お盆とお正月に帰りました。風邪は絶対引かせられないので
お正月はとても気を使いました。
以前「やはり長期は無理」と話がでたとき、あわてて、別の
施設に申し込みをしていたんです。
そこは、一度入居したらずっといられるので安心です。
そこから、４月に方が改正されて、その他のラッキーなことが
重なり、母の入居順位が一番になったんです。
申し込みしたときは100人待ちでした。
驚きと、いままでよくしていただいた施設の方々の
母への愛情を考えると、すぐ返事が出せませんでした。
引き止められました。
新しいところへの不安などもあり、あちらの相談員の方と
何度も話し合い、悩みに悩んで、母にとって一番よいところと思い、
新しいところに決めました。
明日は、施設で母の送別会をしてくれるそうです。
母はみんなに愛されて幸せものです。
入居に辺り、準備もあるので、ばたばたしてきそうですが、
これも親孝行なので、うれしいです
また、うさぎたちとの珍道中してきます
