コロナの自粛解除になっても、相変わらず不自由な生活を強いられている
コロナのせいにする訳ではないが、いまひとつ「やる気がでない」
手話サークルもストレッチ教室もグラウンドゴルフもジムも休みになった
その生活に慣れると、何だか熱も褪めたような気がする
何もしないのは退屈だが、退屈さに慣れると「このままが楽」と思ってしまう
このブログにしても「明日は書こう」と思いつつ、一か月もたっていたなんて吃驚
暫く休んでいたスクワットも「明日からやろう」と思いつつ…
グラウンドゴルフも再開をしたが、いまいち気が乗らない
休み明けは6人の欠席者がいた
手話サークルも臨時役員会を経て、役員だけのお試し再開が始まった
マスクをして声を出してはいけないとなると、私など相手の手話が読み取れない
これから手話を続けるのが不安
「ついていけるか?」の心境です
ストレッチ教室は10月からの再開が決まった
他の教室は6月から再開しているところもある
話に聞くとマスクをして声を出さない 換気をする
先生の指示はテープになるのかしら…
ジムは6月末で退会をした
こういう不自由な生活が日常化されるのだろうか
「明日から 明日から」と言い続け、行動を起こさない私も続くのだろうか