先日夕方の散歩にジャックと出かけたら
ちょうど学童が終わったのか、小学生の団体様に出くわしました。
そんな中で可愛い男の子との出会いがありました。
ジャックを見つけ興味津々なその子は
友達に置いていかれると困るし、でもジャックにも触りたい
そんな葛藤から少し離れたところから大きな声で話しかけてきました。
多分一年生か、大きくても二年生くらいの少年です。
触ってもいい?
かまへんの?
大丈夫?
立て続けです♪
大丈夫。かまないよ、と私。
でも寄ってきません。
友達が気になっています。
そのうちジャックの右目に気づきました。
目、どうしたん?
ケガしてるん?
私が
病気なんよ、こっち側の目は見えなくなってるんだけどね。。。
病気なん?
そう、
でも頑張ってるからね、
頑張って〜って応援してあげてな!
というと
手を口元に持っていって
「頑張れ〜!」と。。ジャックに向かって叫びました。
かわいい。。。
さらに、道路を渡ろうとしているジャックに
危ない!バス来てんで〜!
。。。う〜ん。かわいい。
結局ジャックには触れず、友達の後を追って行ってしまいました。
私はきっとその子の顔を忘れないだろうと思います。
ちょうど学童が終わったのか、小学生の団体様に出くわしました。
そんな中で可愛い男の子との出会いがありました。
ジャックを見つけ興味津々なその子は
友達に置いていかれると困るし、でもジャックにも触りたい
そんな葛藤から少し離れたところから大きな声で話しかけてきました。
多分一年生か、大きくても二年生くらいの少年です。
触ってもいい?
かまへんの?
大丈夫?
立て続けです♪
大丈夫。かまないよ、と私。
でも寄ってきません。
友達が気になっています。
そのうちジャックの右目に気づきました。
目、どうしたん?
ケガしてるん?
私が
病気なんよ、こっち側の目は見えなくなってるんだけどね。。。
病気なん?
そう、
でも頑張ってるからね、
頑張って〜って応援してあげてな!
というと
手を口元に持っていって
「頑張れ〜!」と。。ジャックに向かって叫びました。
かわいい。。。
さらに、道路を渡ろうとしているジャックに
危ない!バス来てんで〜!
。。。う〜ん。かわいい。
結局ジャックには触れず、友達の後を追って行ってしまいました。
私はきっとその子の顔を忘れないだろうと思います。