土日は南小国の『アウトランド小国郷』でオートキャンプ。
心配された天候も土曜日は大丈夫のようだ。
今回、男性陣で鍋を作る事になった。
「ほら、口じゃなくて手を動かさなきゃ。」
結局、見るに見かねた奥さんたちの力を借りることになるのだが。
わいわいと言いながらも、なんとか出来上がる。
味は?
大変おいしく出来上がった事は特筆しとかねばならないだろう。
焚火の準備も完了。
このキャンプ場の魅力の一つは直火が出来る事だ。
これだけ大きな薪を使えるのは直火ならではだろう。
反対にこの大きさになると、火床が出来上がるのにも時間がかかる。
こちらのテーブルも準備完了。
各自酒を持ち寄る。
はっきり言ってこの時間、まだ6時前である。
深夜を待たずに酔っ払いが続出するのは致し方ない事なのだ。
この燃え上がるキャンプファイヤーの辺りで、なぜか私の記憶は途絶える。
気絶していたようだ。
なので、これ以上書けない。
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