毎日の朝の通勤は「もこ」と一緒です。と言う事は当然のことながら毎日「もこ」のうんちを拾う事になります。
もちろん素手で掴むほど「もこ」のうんちに愛着があるわけではなく、ビニール袋越しに拾うわけです。そしてなんとも心地良いぬくもりが、私の手のひらに伝わってきます。冬などはそこから湯気なんかまでほんわりと・・・。
「あーこのぬくもりが命のぬくもりなんだ。どうです皆さん!」
と道行く人々にふりかざしたくなる衝動にかられます。
・・・・・嘘です。
何回拾っても恥ずかしい物は恥ずかしいんですけど、ただ健康状態はよく把握できます。前の晩に何を食べたかもです。
「あっこいつ、昨日猫のえさ食いやがったな。」
なんてことをつぶやきながら通勤する毎日です。
もちろん素手で掴むほど「もこ」のうんちに愛着があるわけではなく、ビニール袋越しに拾うわけです。そしてなんとも心地良いぬくもりが、私の手のひらに伝わってきます。冬などはそこから湯気なんかまでほんわりと・・・。
「あーこのぬくもりが命のぬくもりなんだ。どうです皆さん!」
と道行く人々にふりかざしたくなる衝動にかられます。
・・・・・嘘です。
何回拾っても恥ずかしい物は恥ずかしいんですけど、ただ健康状態はよく把握できます。前の晩に何を食べたかもです。
「あっこいつ、昨日猫のえさ食いやがったな。」
なんてことをつぶやきながら通勤する毎日です。