Dolce ~甘く、優しく~

TNR活動の会から引き取った、臆病でおとなしい男の子猫との生活

バイバイ、ドルチェ

2014年06月12日 | 今日のドルチェ

6月11日 夕方

外出から戻ると、寝床から少し離れた床の上で、

ドルチェがもがき苦しんでいました。

毒をもられたかのような唸り声と、悲鳴のような鳴き声と…

 

慌てて抱きかかえ、寝床に戻し、体をさすり、

1分後に動かなくなりました。

 

苦しみに耐えながら、私の帰りを待っていてくれた…

 

やっと1歳になったばかりなのに、

大人しくて甘えん坊なこの仔を命を、

誰が奪う権利をもっているのか?

ぶつける先のない怒りと、やるせない悲しみと…

その反面、苦しみからやっと解放されて、

穏やかに眠るこの顔を見て、少しほっとしました。

 

家族全員のスケジュールを調整できない事もあったけど、

早く私自身の気持ちを切り替えたい気持ちもあって、

翌朝会社に出勤を遅らせてもらい、

むさしの地域猫の会の方から教えて頂いた慈恵院に、

合同火葬の手続きに行きました。

 

同じ時間に手続した柴犬は、家族に見守られ、

有料の高いベビーベッドに移され、

立会火葬の手続きをしていました。

 

ドルチェは無料の段ボールに私一人で移し、一人すすり泣き、

合同火葬に出しました。

 

家族に愛されたたくさんのペットが眠る慈恵院は、

とても広くて静かで、趣のあるところでした。

仕事の時間が迫っていたので、涙でぐちゃぐちゃな顔のまま、

合同供養塔などの位置を確認して帰りました。

 

 

銀座の小屋女子村で購入したCokoyaのおまけで、

製作者のkeri worksさんがネームプレートを作って送って下さいました。

4カ月しか使えなくて、ごめんなさい。

秋になったら、新しい家族を待っている猫たちの里親になりたいと思います。

その時はkeriさんにまた、プレートをオーダーしますね。

 

それからInstagramやFacbook、twitterなどで、

たくさんの励ましコメントを頂きました。

皆さん、ドルチェのこと、私の気持ちを一生懸命考えて綴って下さっています。

とてもとても感謝しています!

 

本当に有難うございました。

そして、ドルチェ

バイバイ

 

 

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ドルチェの様子

2014年06月10日 | 今日のドルチェ

今日、明日と久しぶりの2連休。

車も車検に出しているので、家で片付けしてます。

 

ドルチェのその後...

イベントの搬入の前夜に容態が急変して、頭を傾けながらのたうち回ってました。

多分ウイルスが脳神経を犯し始めたのだと思います。

イベント終了後からは昏睡状態に。

現在は植物人間ならぬ、植物猫状態で、強制給餌で延命している状態です。

 

FIP、特にドライタイプの進行はあまりにも早くて苦しくて...

悲しいと言うか唖然としている感じ。

色々なアドバイスも頂いてきたのですが、

この子のために費やせる時間は限られてて、

ありとあらゆる手を尽くすということは出来ません。

今は息をしている限り、家族みんなで話しかけ、撫でてやり、

お世話をしていこうと決めました。

病院には暫く行ってないのですが、多分先生もそれでいいと言ってくださるはず。

 

 ドルチェも家族も、もう少しがんばります。

 

 

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お誕生日おめでとう!

2014年05月23日 | 今日のドルチェ

君は保護された野良猫だから、

いつ、どこで、どんな風に生まれたのか、分からない

本当のお母さんは、どんな柄で、どんな性格だったの?

どんな兄弟がいたの?

どんな辛い思いをしてきたの?

 

私たちは、君のうまれた時のことを何も知らないけど、

うまれてきたこと、私たちの家族になったことを感謝します

 

多分、昨年の5月に生まれたんだよね?

だから今日を、君の誕生日にしようね!

5月22日(にゃんにゃん!)

お誕生日おめでとう!

 

今のドルチェ

食事はほとんど取れません

後ろ足の力が日に日に弱くなり、

もうすぐ自力で歩くことも出来なくなるでしょう

 

でも、話しかけると蚊の鳴くような声で返事をします

撫でると、小さく喉を鳴らします

 

一日でも長く、私たちの側にいてね…

 

 

 

 

 

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ドルチェの病名

2014年05月17日 | 今日のドルチェ

院長先生から、検査結果についてお電話を頂きました。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)でした

猫エイズと共に、回復の手段のない重い病気です。

 

今後は院長先生から紹介して頂いた、家から車で10分ほどの病院で、

緩和治療を受けることにしました。

 

 

その夜はショックで、落ち込み、

ドルチェを抱きしめては涙を流していました。

今は「むさしの地域猫の会」の皆様や、

SNSなどでお友達からの励ましのお言葉をたくさんいただいて、

前向きに考えていこうと決めました。

 

ドルチェの残された時間は、

ここでゆっくり幸せに過ごしてもらおうと思っています。

 

とは言っても、容態は日に日に悪くなっています。

一週間前に鼻水の診てもらうために病院に行っただけなのに、

数日前も、私の膝に飛び乗ってくれたのに、

 

今は、眼をとろんとさせて、ずっと横たわっています。

食事もほとんど取れず、みるみる痩せていきます。

穏やかに寝ている時もあれば、

苦しく荒く呼吸している時もあります。

 

希望は持っていたいけど、

お別れの日は、そんなに遠くないような気がします。

 

今日の記事を、なんと締めくくったらいいのか悩むところだけど、

しばらく更新出来ないかな…

 

とにかく、

明日はむさしの地域猫の会による、猫の譲渡会です!

 

たくさんの猫がドルチェのように家族と過ごせるようになればいいな。

 

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猫の譲渡会で作品販売します

2014年05月13日 | 地域猫

ドルチェの事では、たくさんの温かい励ましのお言葉を頂き、

本当に有難うございます。

ハンドメイド友達から、とびっきり前向きな言葉でいっぱり励まされたり、

日頃からちょっと疑問に思っていた、ペットにかけるお金や時間の事、

人に相談出来たりして、すっきりしました。

 

土日はドルチェもとっても疲れたのか、

食も細く、水分も取らず寝てばかりで、心配しました。

が、今日は元気にご飯を食べ、

しっかり甘えて来ます。

 

***

さて、今月も

むさしの地域猫の会による「猫の譲渡会」が開催されます!

5月18日(日)13:00~

吉祥寺「カフェフレンズ」にて

 

また猫モチーフの作品をたくさん預けていますので、

猫を飼うことを検討中の方も、そうでない方も、

是非遊びに行って、作品を手に取って下さいね。

売上は全額、会の運営費に充てられます。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

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週末のドルチェ…2

2014年05月12日 | 今日のドルチェ

昨日のブログで、皆様からたくさんの励ましのお言葉を頂きました。

有難うございます。

 

「続く…」なんて書いてしまったけど、

その後をどうまとめたらいいのか?

しばらくブログは無理かな?と思ってましたが、

忘れないうちに記録しますね。

 

***

我が家から、Iさんに紹介された国立市の病院までは、

休日の渋滞もあって、思っていた以上に大変な道のりでした。

なんとか予約の時間までに辿り着きましたが、

30分過ぎても、まだ呼ばれず…。

Iさんの紹介だったからなのか?

事前に提出した血液検査の結果が気になられたのか、

「院長が直接診ますので、もう少しお待ちくださいね」とのこと。

 

院長先生は、意外にお若い方でしたが、

「とても払えない値段で入院を勧められた」と、私が説明したためか、

この検査はどうしても今やった方がよい、その費用はだいたい〇〇円ぐらい…

など、

とても丁寧に説明して下さいました。

そして、こう一言

「今は治療法を考える段階ではなく、

どうして肝機能の数値が悪いのか、原因を探る段階なんです」

そうだよ、当たり前のことなのに、昨日どうして気が付かなかったんだろう?

「数値を下げる」為に、即入院」なんて、おかしいに決まってる。

 

触診の後、ドルチェだけ残され、お腹の超音波検査をしました。

 

「お腹に直径2㎝程のしこりが見つかりました。」

先生のお話を正確に記憶している訳ではないですが、

このような内容でした。

「それが数値に影響を与えたものなのかどうかは、今の段階では分かりませんが、

しこり…悪性の腫瘍も疑わなければいけません。つまり癌ですね。」

 

そして胸のレントゲンと、そのしこりの組織を採取する為、

再び私は待合室に出ました。

癌…

もちろん最悪のケースを事前に伝えて下さっただけなのだけど、

癌なんていやだ!

ドルチェは餌もろくに与えられない環境で、2~3か月過ごし、

保護された後も、兄弟の中で最後まで里親が見つからず、

やっと我が家に居場所を見つけた仔なのに。

 

我慢しても我慢しても、眼頭は熱くなり、トイレに閉じこもってしまいました。

 

この段階では、癌細胞は検出されませんでした。

更に検査機関の結果を待つことになり、

それによっては摘出手術も必要になるかもしれません。

 

その日は前日と同じ皮下点滴をして、

また長い道のりを、渋滞に巻き込まれながら帰宅しました。

その後ドルチェも、私も、ボロボロに疲れ切ってしまいました。

 

今日は仕事も休みで、しっかりドルチェの側に居られました。

ところが、昼間はいつものように私がソファに座っても、

膝に乗ってこない。

それどころか、慌ててソファから降りて、畳んだ布団の隙間に入ってしまう。

その後も、滅多に上がらないケージの2階で寝ていたり、

なんだかいつもと様子が違いました。

 「猫は具合が悪いと、隠れるようにじっとしている」

またまた気持ちが沈んでしまいました…。

 

少しでも気を紛らわすために、

私はもくもくと絵を描いたり、ミシンしたりして過ごしました。

結局夕方には普通にご飯をおねだりしたり、

いつものように首の近くまでよじ登って、

ぐりんぐりんに甘えてきたので、安心しました。

 

また家の向かいの病院のことに戻るのですが、

「点滴した方が効果が早い」と言われ、一週間預けたところで、

しこりは見つけてもらえなかったような気がします。

まずは少しでも数値を戻して、原因はそれから考える・・・

みたいな説明に取れたのですが。

 

今、耳に現れていた黄疸は、点滴のお蔭でほとんど薄れています。

口臭も酷かったのですが、改善されました。

この後は、検査の結果を待ち、

先生のご指導に従って治療を進めていこうと思います。

 

今、私が出来ること。

我が家に出来る範囲で…

つまり距離的(時間的)に、そして経済的に、

可能な治療をすることと、

後は毎日ドルチェに話しかけ、スキンシップをして、

喋れないこの仔の声を聞いてやること、なのかな。 

 

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週末のドルチェ…1

2014年05月11日 | 今日のドルチェ

なかなか治らない目やにと鼻水を診てもらいに、

家の向かいにある動物病院に行きました。

 

その日、耳がいつもより黄色くて、気になってはいたんですが、

やはり先生からも「黄疸が出ている!」と指摘され、血液検査をすることに。

そして、とんでもない結果が出てしまったのです。

肝臓機能の殆どの数値が異常でした。

先生からは「即入院を勧めます」とのこと。

 

入院?

この臆病な仔が、犬の吠える声を聞きながら小さなケージで過ごすなんて・・・

私の側にこの仔がいないなんて…

私:「通院という選択肢はないのですか?」

先生:「ありますが、入院して点滴をした方が、より早く効き目は出ます」

私:「現実問題として、費用が気になるのですが…?」

先生:「症状にも寄りますが、まずは1週間入院して10数万円、

その後は症状に応じて、1日1万円+治療費など」

私:「・・・とても無理なので、通院と投薬でがんばります」

 

そうだ、この病院は「金儲け主義」と噂されるところだった。

それに昨年死んでしまったモルモットのコロンは、

病気を見つけられず、的外れな整腸剤だけの処方だった。

(火葬場の方によると、後ろ脚と背骨に何らかの疾患があったと思われると…
しかし、歩き方が気になると私が相談したにも関わらず、
「脚は骨折もしていないし、特に問題なさそうですね」と言って終わったのです)

今回ドルチェをその病院に診せたのも、風邪っぴきの症状だけだと思ったから。

その他の異常が出たら、ここには頼らない。

 

そんな訳で、帰宅後すぐにドルチェの保護主、Iさんにメールすると、

数十分後、Iさんから電話を頂きました。

「会長のNさんとも相談したんだけど、

近くで理解のある病院はあるけど、開業したばかりで実績に乏しいかもしれないから、

今回はちょっと遠いけど、ベテランの先生に診てもらった方がいいですよ。」

というお返事でした。

すぐに紹介された国立市の病院に電話をして、翌日の予約を取りました。

その後、会長のNさんにもメールをすると、

丁寧なお返事と、さらに肝臓疾患の猫の治療されている方からもアドバイス頂いたと、

その方からのお返事も貼り付けて下さいました。

皆さんからの迅速で丁寧な対応に、ただただ感動した私。

「むさしの地域猫の会」から里親に出た猫たちは、

その後も皆さんに育ててもらってるんだと実感した夜でした。

不安だらけの里親の私も、会の存在は本当に心強いです。

 

皮下点滴で、体がぷくぷく。

疲れ切って爆睡中のドルチェ

しかし翌日の診察で、更に問題が発覚してしまいました。

 

続く…

 

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甘えん坊過ぎるんです・・・

2014年05月02日 | 今日のドルチェ

今まで20匹以上の猫たちの面倒を見てきたと思うけど、

この仔ほど甘えん坊な猫は、初めて!

私が朝食を食べ終えて、簡単な家事を済ませ、ソファに座ったら、

飛び乗ってくる

 

スリスリ、ごろごろとべったりです

 

しばらく私もドルチェとまったり…

しかし仕事に行く準備もあるので、そ~っとソファに降ろす

 

そして毛繕いしている間に、こっそり外出

 

夕方帰宅してソファに座ると、

別の場所に寝ていたドルチェがすぐさま歩き出し、

顔の側まで上って、スリスリごろごろ…

 

幸せだけど、私、何も出来ないよ~

 

↓ これ「似てるね」って言われます(笑)


猫の譲渡会、お買い上げ有難うございました!

2014年04月20日 | 地域猫

本日寒空の中、井の頭公園野外ステージにて、
むさしの地域猫の会さんによる「ねこの譲渡会」が行われました。

先日お知らせした通り、私はハンドメイド作品を提供して、
その売り上げをすべて活動費に充てて頂くことにしていました。

私自身は伺う予定はなかったのですが、
時間が取れ、息子も猫たちに会いたいとの事で、
少しだけお邪魔してきました。

さすが吉祥寺、井の頭公園!
すごい人です。

この日は38匹がエントリーして、仔猫を中心に23匹に申し込みがあったそうです。

そして私の作品も、半分ぐらいお嫁に行ってくれました。
次回は5月18日(日)、吉祥寺北口のカフェフレンズさんで開催予定です。
引き続き作品の提供をさせて頂きますので、
どうぞよろしくお願いします。


会員の方の手作りの、猫のおもちゃを買って帰りました。
うちの大人しいドルチェは、反応するのでしょうか…?

 

食らいついています!!
さすが、猫の習性をよ~く理解されている会員さんのおもちゃですね~。

 

 

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猫の譲渡会での作品追加しました!

2014年04月16日 | 地域猫

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むさしの地域猫の会による「ねこの譲渡会」が以下の通り開催予定です。

4月20日(日)13:00~ 井の頭公園野外ステージにて

保護された猫たちに直接対面して、保護主さん方からお話を聞けます。
暖かく迎えて下さる里親様に出会えますように…

そして、わたくしPleasant Timeは、
可愛いチャームや生地などを使った作品を提供させて頂きます!
売上は全額会の運営費に充てて頂きます。
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上記イベントで販売予定の作品を追加しました!

ポケットティッシュケースとテトラポーチ
毛糸で遊ぶ、猫のチャームが可愛いんです!
ティッシュケースの裏は小さなボタンを3つあしらってます。

 

マカロンケース(ボールチェーン付)
アイロンで転写するフロッキープリントを使用しました。
小銭入れやちょっとしたアクセサリー収納にいかがでしょうか?

 

一押しの作品はこちらです!
アンティークパーツのレジンストラップ

分かる人には分かると思いますが、材料費かかってます(笑)
でも思っていた以上に素敵な仕上がりになったので、
資材が揃えば、また製作したいです。

 

4月20日日曜日は、雨マークが消えました!
このままお天気がもつといいなぁ…
たくさんの可愛い仔達が、幸せな家庭に旅立ちますように…。

譲渡会でお目見えする猫ちゃんたちは、
「むさしの地域猫の会」のHPで紹介されていますよ!


 

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