丹野清彦&湯布院桃太郎の「子ぎつねカフェ」

◆おきなわは今日もチャンプル。好きなこと夢がいっぱい。ステーキが美味しい。タコスもうまいよ。(*´∀`*)゜

将棋大会

2012年01月26日 18時40分22秒 | 日記


こんばんは

   久しぶりです

     三学期が始まりました

   そこで毎日将棋をしています

    これを流行らせるためです

     子どもと言うのは進歩が早いもので

        どんどん強くなっています

  これを繰り返すと、子どもたちの中には

   将棋はダメだけど オセロなら・・

    とか言い出します

   それはそれとして あとにとっておき

    とにかく将棋です

    目的は二月末に行おうとしている全校将棋大会

     これに向けてです

クラスイベント

2012年01月22日 13時21分32秒 | 日記


風邪を引いて おとなしくしていました

   まだ 薬を飲んでいます

  でも 来週はお餅つきがあります ※つくりのまとめです

   そこでこのイベントの目標は・・・

     司会やあいさつを分担することで 活躍する子を育てる

     それと こういった中で次の 六年になったときのリーダーのめどを

     つくる 大体決めているけど その子とは違う子を育てようと思っています

   層を厚くすることで いい競争を作る

     あとはね、クラスの中で将棋大会をする

      できないひと向けには アセロ大会です

   この原案をつくることと この話し合いの中で

    何かおもしろいやり取りができないものか、

     このやり取りの中で 何かゆかいなトラブルは起きないものか

       もう少しイメージしてみます

おぼえさせよう

2012年01月19日 16時32分06秒 | 日記


こんにちは  ちょっと早い時間です
  つかれて 風邪気味です

    わかくないかも そんなことはありません!!

   でも今日はじっとしていました

  じっとしていても授業になる そのコツ

   ひとつは 大切なところを写させること

    学習が苦手な子は 写すのが遅い

     文単位でおぼえなくて 一字づつ写すせいです

  センテンスで写すことが早さの秘密です

    でももうひとつ

     暗記すること おぼえることです

   おぼえるためには 繰り返す読む

            何回も書く

   この二つ 大切なところは写させる

         そして読ませることです

     最後の仕上げは自分で大切だと思うところに線を引かせます

    これを繰り返すことで ポイントを見つけることができるようになる

     要するにひとりで学習することができるはずだと思います

       あなたの生徒のノートはどんな感じですか

         こういった場面をつくると ノートしどうも充実しますよ  

高学年のポイント

2012年01月18日 17時57分56秒 | 日記

宿泊訓練からかえってきました。

   こういうとき、夜をどうすごすのか

     大切なポイントです。 どう過ごすのがいいのでしょう?

  やっぱり語らうことですね

   おなじ部屋の男と ぼくよりも10歳以上若い

   でも若い男というのは けっこう自分に自信を持っているので

    やりにくい 話しにくい ふだんアドバイスはしません

      相手がきいてくるまで待ちます

  今夜は別です

   高学年を来年受け持とうな といいながら 高学年を受け持つにはそれなりにコツがある

  と話し始めました

    そのコツとは、
  
   1)リーダーを育てる

   2)クラスに正統派と自然は屈折派を作る そして戦ってもらう

   3)一年間を今はいつかを考え、暮らす集団を発展するために刺激を入れる

      こんな話です

     どうしたらリーダーが育つのですか ときかれたので、

   わかりやすく、月に一回イベントをする その提案をしよう

      2は どういうことですか というので、

     はじめはひとりのリーダーを育てる 言い方も教える

    ほうって置いてもリーダー的な人に対抗するように育てる

      イメージは 運動会の応援団長 赤が育てば、白もがんばる



    はあ、つかれた さっきまで宿泊訓練だったので。おやすみ

感謝です

2012年01月16日 20時57分11秒 | 日記


明日から宿泊訓練です。

   それで毎日のように 班長さんを集めて

     話しをしています。


    話しをしていて気づいたことは 子どもたちは個別に呼ばれることは好きみたい

     ということです。

  そして個別に こういった場合は こう言葉かけをしよう

    と、教え、それをくりかえし 練習しました

   さてこの練習の成果がどうでるか 楽しみです

   そのうえ、30歳くらいの担任が そう私は動いたら良いのでしょうか

    と、こっちが遠慮していることを聞いてくれたので、

     並んで歩く場所

     その時間時間 どこであなたが何をするのか

      さらに一日目の最大ポイントはどこで

      どうでもいいことは何か

    その人に話す形で みんなにも話せたのでよかった・・・