今日のギャラリー巡りは神楽坂。
印刷工場街の中のビルに、山本現代、児玉画廊、タカハシコレクション(土曜のみ開廊)の3つのギャラリーが入っている。目の前にフォークリフトが止まっているギャラリーなんて、ここ以外に無いかも。
山本現代は、できやよい「パンディ~」展。「パンディー」というのは、作家が飼っているチワワの名前らしい。ギャラリー中央で2匹のチワワを連れた子供の像がお出迎え。もちろん、鮮やかなアクリル絵の具で細かい書き込みがしてある。HPの絵も近くで見るとクラクラしそう。さすがは「グラデーション職人」。これ以外に、カラフルな時計とおにぎりのオブジェ、それから本人が写っている写真もあり。10月9日まで。
児玉画廊は、森千裕「左心室はワンルーム」展。ヘタウマ系ドローイングとちょっとした立体。うーん、私の趣味じゃないなあ。9月18日まで。
印刷工場街の中のビルに、山本現代、児玉画廊、タカハシコレクション(土曜のみ開廊)の3つのギャラリーが入っている。目の前にフォークリフトが止まっているギャラリーなんて、ここ以外に無いかも。
山本現代は、できやよい「パンディ~」展。「パンディー」というのは、作家が飼っているチワワの名前らしい。ギャラリー中央で2匹のチワワを連れた子供の像がお出迎え。もちろん、鮮やかなアクリル絵の具で細かい書き込みがしてある。HPの絵も近くで見るとクラクラしそう。さすがは「グラデーション職人」。これ以外に、カラフルな時計とおにぎりのオブジェ、それから本人が写っている写真もあり。10月9日まで。
児玉画廊は、森千裕「左心室はワンルーム」展。ヘタウマ系ドローイングとちょっとした立体。うーん、私の趣味じゃないなあ。9月18日まで。