すごいです。ずいぶんな進歩です。
以下、遠くのご隠居さまのコメントです。
テレビ放映決まる
放送局 HTB 北海道テレビ
日時 2月23日 18:17~
ニュース特集で、にゃんこ先生が不当占拠した盤渓の施設について、放映されます。
出来るだけ多くの人に見ていただいてください。
抗議の声は
札幌西警察署 生活安全課
011-666-0110 へ
短い鎖で繋がれ、自由のない盤渓室内の犬 (ご隠居さま、写真拝借しました)
遠くのご隠居様ご提供の資料です。(札幌タイムス紙 掲載記事)
2005/1/27 にゃんこ先生のデビュー記事
救護の末路 1-3
救護の末路 4-7
救護の末路 8-11
救護の末路12-21
救護の末路22-26
救護の末路27-33
救護の末路34-35
救護の末路36-40
救護の末路41-42
救護の末路43-47
救護の末路48-51
救護の末路 52-55
救護の末路56
救護の末路57-60
救護の末路61-67
救護の末路68-71
救護の末路72-80(最終回)
緊急スクープ 豊平の住人さんの調停と、白石で家屋乗取りの失敗
盤渓の犬次々と屋外へ!
盤渓の犬、住民を襲う
盤渓の犬施設内で変死!
また犬の死骸
札幌タイムス 5/8「犬11頭こつ然と消える」
救護の末路 5/22番外編「平岸高台の公判記録」
3月8日発売「FLASH」掲載記事
'05年6月30日、小笠原記者が「札幌タイムス」を退職されたので、このシリーズは終了。
新聞には載せられない記事を、少しblogでも書いて下さった。
いまだに、Kを支援する人達がいる。
どうして目がさめないんだろう?なんでこんな人をかばうのだろう?
カルトかと思ったが、ご隠居様は「ストックホルム症候群」と言う。
なるほどである。
その人たちに守られて、数匹の犬を連れ、Kは現在も逃走中。
以下、遠くのご隠居さまのコメントです。
テレビ放映決まる
放送局 HTB 北海道テレビ
日時 2月23日 18:17~
ニュース特集で、にゃんこ先生が不当占拠した盤渓の施設について、放映されます。
出来るだけ多くの人に見ていただいてください。
抗議の声は
札幌西警察署 生活安全課
011-666-0110 へ
短い鎖で繋がれ、自由のない盤渓室内の犬 (ご隠居さま、写真拝借しました)
遠くのご隠居様ご提供の資料です。(札幌タイムス紙 掲載記事)
2005/1/27 にゃんこ先生のデビュー記事
救護の末路 1-3
救護の末路 4-7
救護の末路 8-11
救護の末路12-21
救護の末路22-26
救護の末路27-33
救護の末路34-35
救護の末路36-40
救護の末路41-42
救護の末路43-47
救護の末路48-51
救護の末路 52-55
救護の末路56
救護の末路57-60
救護の末路61-67
救護の末路68-71
救護の末路72-80(最終回)
緊急スクープ 豊平の住人さんの調停と、白石で家屋乗取りの失敗
盤渓の犬次々と屋外へ!
盤渓の犬、住民を襲う
盤渓の犬施設内で変死!
また犬の死骸
札幌タイムス 5/8「犬11頭こつ然と消える」
救護の末路 5/22番外編「平岸高台の公判記録」
3月8日発売「FLASH」掲載記事
'05年6月30日、小笠原記者が「札幌タイムス」を退職されたので、このシリーズは終了。
新聞には載せられない記事を、少しblogでも書いて下さった。
いまだに、Kを支援する人達がいる。
どうして目がさめないんだろう?なんでこんな人をかばうのだろう?
カルトかと思ったが、ご隠居様は「ストックホルム症候群」と言う。
なるほどである。
その人たちに守られて、数匹の犬を連れ、Kは現在も逃走中。
でも、可愛そうで悲しい思いをするかも・・・。
写真のワンコ鎖短くってホント可愛そう。
あんな状態の家で(しかも自分の家じゃないですし)動物を飼う資格も無いですよね。当然保護する資格も無いです。
ボランティアと称すれば全てが正義になると思っていそうで、それが腹立たしいです。
きっとTV観たら辛くなるね。
でも、TVや新聞でクローズアップされて、ようやく解決の道が出来たような気がする。
北海道の雪解けよりも早く、犬の鎖が解けると良いな。
komeさん
はじめまして!ようこそお越しくださいました。
やはりTVで観ると、写真とは違って怒りもひときわだと思います。
許せないです。このにゃんこ先生は、本当に許せません!
だって、たくさんの犬猫たちの命を犠牲にして生活してるんですから。
不法占拠。犬や猫を返さない。これはどう見ても犯罪です。
たくさんの人が、komeさんのように感じてくれる事を期待しています。
コメントありがとうございました!
ひとりよがりの動物愛護は、人にも動物にも迷惑なだけですね。
日本の各地でいろいろありそうですね。
今度、ゆっくりブログ見させていただきます。
この写真観てるだけでも可哀相になってきます。
「お決まりの言葉ですね。新聞やTVで取り上げられて、担当者以外はわからないでは済みませんよ?何故、ちゃんと対応しないのですか?」
「色々事情があるようで・・担当者でないと・・」
「事情もなにも、こんな事放置しているなんて酷すぎますよ。
早急に何とかしてください。全国の皆が注目していますからね。」
「解りました」
ほんとに解ってんのかなあ?って内容でした。
やすぼさま。
コメントありがとうございます。
この、にゃんこ先生の事は、きっと氷山の一角です。
やすぼさまがご紹介の、「動物愛護団体」を考えるページは、面白いですね。的を得ています。
「最初は真面目だった人が運動をしているうちにだんだん不真面目になっていく。」にゃんこ先生は、そうなのかもしれません。
参考になりました!
machanさん。
そーいえば、「にゃんこのいる風景」だった~
にゃんこって言葉、可愛いのにイメージダウンだよね。
TVは、そのうち動画でUPしてくれると思うよ。
このワンちゃん、身動きも出来ずストレスいっぱいだろうな。早く救助されれば良いね。
machanさんの言う通り、にゃんこ先生の名前も使うな!
piyoさん電話したんですか。さすがだ。
徹底している。地方自治体はなぜ動けないの?
こちらにいつの間にか流れ着いていました。
【にゃんこ先生】…。
私はこちらに来て初めて耳にしました。
北海道のみの放映みたいですね。
しかし保護というよりも
収容という感じがしますね。
自由もないし環境も汚いし。
ボランティアという言葉は
とても聞こえがよく便利な言葉ですが
行う人の気持ち次第で犬・猫にとっては
人間が天使にもなり悪魔にもなりますね。
このようなケースの保護?は
まだまだたくさんあると思います。
今回の放映が一つでも減っていく
きっかけになってくれればいいですよね。
リンク貼らせていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
トラネコさん。
警察が動かなきゃ、行政はどうしようもないって。
まあ、逃げの口実だろうけど。
行政に動いてもらうテクはあるんだけど、ここではね。(・ko・)
IP電話だもん。電話代、気にしないもん。なんぼでもかけたるで~
ねこまんまさま。
はじめまして!
保護というか、収容というか、拉致というか・・
犬猫が可哀想と、たくさん保護してしまった結果、ワクチン代、不妊手術代も捻出できず、伝染病で命を落す。自宅出産でもっと増えてしまう。
挙句の果ては、世話を出来ず崩壊してしまう。
あちこちでこういう事例を聞きます。(身近にもいます。まだ崩壊には至っていませんが。)
その人たちに、どうして里子に出さないのかと聞けば、出すのが可哀想だからと言っていましたが。
これは、ボランティアじゃないですね。
犬猫たちにとって、何が一番幸せなのかを考えていない。
にゃんこ先生も、引取り手がいるのにどうして手放さないのかなあ?不可解な人物です。
これからも、よろしくお願いしますね。
明日、彼の反論と題した特集が同じ番組でオンエアされます。
果たしてどんな顔でどんなことを言ってのけるのか、しっかりと見届けてやろうと思っています。
何故動画とか内容とかアップしちゃいけないのでしょうか?
HTB(オンエアした局)の姿勢にも疑問を感じます…