琴引浜を散歩して
宿に帰り、足を洗う
玄関前にタオルも置かれている
温泉に入る
こちらは、本当の温泉があり、夜も朝も楽しめた
朝食の時間
美味しかった～
冬は、カニを食べにきたいね・・
７月１８日の日記です。
２泊３日の旅行最終日
朝、早起きして、琴引浜へ
鳴き砂があるところです
砂、鳴きました
私は２、３回ですが
歩き方にコツがあるのか
夫が歩くとずっと鳴いてます
はだしになって、歩きました
美しい海、美しい浜です。
我が町は、全国でもトップクラスの暑いところ。
２階の暑さったら、体温以上である
そんな中、部屋の模様替え
２階の和室の和ダンスと本棚代わりの食器棚を納戸部屋に移す
まずは、納戸のスペースを開ける
これは昨日から頑張っていた
約３０年前の嫁入りタンスは、半端なく重い
中身を全部出して、上下バラバラにしても、苦しい
食器棚には、夏目漱石全集が入っている
全１８巻
読んでないけど捨てられない
私が買ったのではない・・・と書いておこう
だんしゃりの人が聞いたら、笑われそうに無駄なスペースだ
この漱石は読んでないけど、昔から文庫本では読んでるのだ・・・
私も夫も
と、ぐだぐだ書くのも
椅子に乗って、漱石全集を持ったまま転倒したのである
幸いというか、積み上げられた本などの上に転倒したので、床までストレートにこけたのではなかった
手は大丈夫
足は少し痛いけど・・・
これで、客間でもある和室がすっきりして
地震がおきたら、どうするんだ という部屋で寝てもらわなくてもよくなる
やれやれ。
暑いです。
無料でオーケストラのリハーサルが見学でき
指揮者のトークもあるということで
面白そうだなと整理券を早くから入手し、
昨日がそのリハーサル。
今日が、別会場で本番
昨日のを聴いて、本番を聴きたいと思ったけれど
今日はちょっと雑用あり・・・
オケのみなさん、ごめんなさい。
文楽にしてもオーケストラにしても
補助金カットは大変困るけど
観客として行かなくてはね・・・・
なのに、行かない・・・
ごめんなさい。
ニューイヤーはぜひ行きたいと思います。
リハーサル
指揮者の細かい指導や
「引き出し」という言葉をよく使っておられたけど
言葉の引き出しもいろいろ
「ドライに」など・・・
トークコーナーは質問コーナーに変わり
それぞれ、質問者のみなさんに答えたり
実際に指揮の指導をしたり
客席も歌うのではないが声を出して
参加型イベントになり楽しみました。
ホルンが素晴らしいそうですよ。
１７日の日記です。
２泊目,琴引浜の宿へ
到着してすぐに
お茶と手作りのおいものお菓子をだしていただいた
晩御飯は、新鮮な素材で、いろいろ趣向をこらした品々。
美味しゅうございました☆☆☆
大阪人になって半世紀
初めて天神祭に行きました。
人ごみは苦手なので、行きたいと思わなかったのですが
ピアノのお仲間から、「これはいい！美味しい！」というお誘いを受け飛びつきました。
仕事もなんとか調整できました。ラッキー！
前に、ライブがあった
天満橋の川べりのカフェ
行ったことがあるので、特等席ということがわかっている。
船渡御が特等席で観れるなんて～～
花火も見えるはず・・
それで飲み放題、食べ放題
値段もリーズナブル。
到着した６時すぎの写真
沈む夕日を見る
いろんな船が出ており、こちらは文楽の船
「文楽、がんばって～～」
チキンラーメンのひよこちゃんのはずですが上手く撮れません
花火が始まりました。
花火と言われないとわからない写真ですね。
座って、飲んだり食べたり
外に出て、写真を撮ったり
船に乗る人に手を振ったり～と
楽しいひととき
来年も行くぞ！！
ｋａｋｏさん、お誘いありがとう
夫も喜んでました。
ヘルマンハープアンサンブルＲｕｈｅ（ルーエ）の練習日
９月１０月の演奏会へ向けて選曲と久々に演奏する曲の確認
新曲も！
これは、まだ内緒にしておこう。
とにかく、ｒｕｍｉさんが耳コピまでしてアレンジしてくださるので
感激しながら弾く
内緒の曲と ラブミーテンダー
名曲です。
今、ラブミーテンダーとぴたっとくるものがあるのか
ｒｕｍｉさんのアレンジが素晴らしいからか
両方だと思うけど・・・・
涙腺がゆるむ
約４か月近く、ライブ活動をお休みしていたＳａｌｌｙ
久々のライブが昨晩あった。
６組中最後
ギターのＨＩＳＡ君と本格的にユニットを組むようになった
ＨＩＳＡ君は、ハモリもつけてくれる
トイピアノを持ち込み、
今までの曲も違うアレンジで新しい世界を作り出していた
１:ＢＬＵＥ ＳＫＹ
２:ＯＮＥ ＷＯＲＤ
３:泡になっていく
４:遠い日のLullaby
５:きっと君の中に (新曲)
新曲はないと思っていたら、あった。
一夜明けて、Ｓａｌｌｙの歌声が耳に残り、思った
この職業を選んだ娘
母として心配は尽きないけれど
娘は諦めていない
歌うことが自分を表現すること
歌うことが生きているということ
全く親ばかだけど、応援する
神鍋高原を歩いて温泉に入った後
車で、次に宿泊する京丹後、日本海沿い方面へ
途中、道の駅で昼食 道の駅好き
コシヒカリのごはんが美味しい
キャベツの上にのってる黄色い千切りされたものは
聞いてみると、かぼちゃの一種だそう。
甘くて美味しかった。
メロンなどフルーツをたくさん置いてる道の駅でした。
この日に帰るなら、ここでいろいろ買ったと思う。
次に海岸まで
夕日が浦
夕日には早すぎました。
もう少し、車を走らせ
国定公園 五色の浜へ
駐車場から少し歩いて海岸へ
こちらは、ごみがいっぱい落ちており、流れ着いてるのかも？
フナ虫がうようよといました。
そんなに気にしてないのに
夫が「夢に見るで」とかいうから
気持ち悪くなりましたよ。
感動のホタルの満点の星空が明けて、次の日
神鍋高原を歩く
道の駅から、３０分ほど登ると
噴火口がある
帰りは、人間の背丈まで伸びた草の中を歩いてしまった
道の駅まで戻り、車ですぐのところに滝がある
滝らしい滝でした
また道の駅に戻り、そこに温泉もあるので
温泉に入る
宿で入りそびれていたこともあり、ゆっくり温泉を味わう