缶詰だけど、それが何か?

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NS876_築地魚がし日本一(立食い寿司/麹町)

2013-02-23 08:22:38 | 食べ歩き

2/22(金)

絶対に帰ってくるよ
昨夜、フジテレビのドラマを見ながら嫁さんが言う。
出て行ったのは尾野真千子。
最後に作った料理がハンバーグ、
嫁さんが唯一まともに作れるもの。
ただ、寒風の空海をそんなに漂える訳がない、
尾野真千子とは似ても似つかない面相だけれど、
やっていることは瓜二つの嫁さんの言葉はそれっぽく聞こえる。
だって、瑛太とは似ても似つかない面相だけれど、
食べているのは、彼が猫に与えていたのような缶詰、
しかも、期待を大きく裏切った桜姫鶏
いやはや。

昨日よりはマシだけれど、それでも北風はなおも冷たい。



天高く肋骨雲が空中に漂い、そして富士山も定位置に。
昨日ほどはキレイじゃないけれど、よしとしよう、
そろそろ見えづらくなる時季だし。

朝から飯田橋案件を片付け・・・ようとしたら、
言い方がマズかったのかなあ
取締役が言う。
昨日、作ったテスト問題のことで、
テスト問題だから問題と解答をセットにしておいた。
そしたら、言うのだ、オレが問いちゃダメなんだ、と。
なので、1枚目が問題編で、2枚目以降が解答編だと説明、
問題部分だけを引っこ抜いたパワポも送付する。

ようやく飯田橋案件に復帰、文字修正に励み、
そして、ハガキの使い方を考える。
当たり前に作る必要はない、
ハガキの表だって1/2は自由に使っていいのだ。
だから、持ち物チェックリストを作ったっていいじゃん、
それを具現化するためのラフをまたもせっせと作る。

なんて、やっている間に12時を回る。
13時半から長い会議なので、さっさと食べられるものを。
立食いに始まった1週間なので、立ち食いで締めよう・・・
なんてことを考えた訳ではないけれど、
最短で食べられる築地魚がし日本一へと。



マグロにヤリイカ、サーモンに寒ブリ、
見事に前回と同じネタがずらりと。
寒ブリが前よりもよかった、それぐらい?



鯵にゲソ、玉、貝煮、
もはや動かす術すらない、そんなラインナップ。



手巻きはネギトロ然としたネギトロ巻き。
コレで帰ることもできたけれど・・・



穴子(150円)を追加してみた。
蒸した穴子をバーナーで炙ってツメを。
食感はいいけれど・・・まあ150円。

しかし、この店で昼に5,000円使う人物が横に・・・
何をした?

すぐに戻って月イチの報告会議。
長いよなあ、ホントに。
終わってすぐに神楽坂の制作会社へと。
次の情報誌を作るための打ち合わせのため。
決めること、急ぎ作業をしてもらうこと、
この2点を決めて2時間・・・。

途中で社歴7年の派遣社員から最終出社日とのメール。
取締役が通告したからで、彼はもう戻ることはない。

今日はそのまま直帰する。
クラビノーヴァは無事に設置され、
嫁さんは当然クラビノーヴァに夢中。
ただ固いだけの豚肉と何の味付けもない茄子。
臭いな
自分で作っておいて得体の知れない豚肉にクレームを付ける。
薄いな
湯のような味噌汁で冷凍ごはんを食べながらまたクレーム。
クレームを付けたいのはオレだ、
もちろん出て行く気配するない、当然のように、
だって尾野真千子ではないし。



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