缶詰だけど、それが何か?

缶詰、レシピ、散歩、食べ歩き、いろんなものがあります

NS1091_活魚料理 三州屋(大衆割烹/飯田橋)

2013-09-26 05:55:33 | 食べ歩き

9/25(水)

目が覚めたら、カラダが重かった。

昨日、立川への中央線に乗るために四ッ谷に向かった。
歩きではなく、ほぼ小走り、いや、営業担当はほぼ走り。
日曜日の高尾山に続いてのダメージ、さすがに疲労のピーク?



跨線橋に登るだけで息が切れる、
挙げ句、大山すら見えないこの光景が追い討ちをかける。

ため息しか出ない、会社に着いても。

飯田橋の秘密の業務、滞っている部分を営業に問い合わせる。
明日、出張だからその準備で動けないんだよね
ホントにため息しか出ない、オレだって明日は出張だ。
おまけに昨日のうちに飯田橋からは連絡があったらしい。
昨日だったら、便を手配できたのに・・・
しょうがないから、午後に取りにいく、オレが、
そう連絡しておいてほしいと告げる以外に手段がない。

見積のチェックをしたら、思わぬ穴、
コレは4取りじゃなくて、3取り。
だから、印刷費はこう、用紙はこう・・・
なんて指導をしなければならない。

それが終われば、リーダーと降って湧いたような、
水道橋の新案件の打ち合わせ。
アイデア出しのようなモノなので、やたらと疲れる。

続いて会社のブランドロゴの提案を受ける。
目についたのは1つだけ、これだけでいいんじゃない?
なんて思うけれど、取締役は12も候補に残す。
まあ、いいけどさ。

そのまま、飯田橋に向かう、
鍵付きのデカいケースを持って。
ただ、クライアントへそのまま向かわずに、まずは昼ごはん。



活魚料理 三州屋

千鳥ヶ淵の花見のあとに来た店。
そこそこ高かったけれど、昨日は昼ごはんを食べていないし、
まあ、いいんじゃない?たまには。

平日の13時過ぎ、さすがに店内は空いている。
6人ぐらいしかいないけれど、あとからちょいちょい入ってくる。
人気店であることには間違いない、こんな路地裏で。



サンマ塩焼き定食(930円)
炭火焼なんだろうけれど、真っ黒である。
ただ、焼き加減は絶妙だし、未だに内蔵付きは珍しい。
脂のノリもいいし、内蔵と大根おろしは最強の組み合わせ。

練り物の甘みがいいアクセントになるし、
赤出汁はごはんのお供・・・これが豆腐1/4丁ぐらい?

ただ、930円はやはり高い。
CP的にはどうかな?うまくても。

飯田橋のクライアントで荷物を受け取ってから会社へ戻る。
大船案件の最終打ち合わせ?
いや、意外と進んでいなくて、さすがに驚く。

それを解決するために、打ち合わせをしたメンバーで制作会社へ。
リーダーがなかなか切り出さないので、NGな点を説明する。

ため息しか出ない、そんな1日だってある。
いやはやなんとも



最新の画像もっと見る

コメントを投稿