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4匹の猫と2匹の犬の ゆかいな まいにち と好きなモノ

「猫下部尿路疾患:FLUTD(猫泌尿器症候群:FUS)」は手術をすれば治る病気

2015-07-24 12:04:34 | Weblog



我が家の大切なてっちゃんが「猫下部尿路疾患:FLUTD(猫泌尿器症候群:FUS)」で命を落としてしまいました。

手術すれば命が助かると知ったのは、もう手遅れの状態でした。

一か月も通院して 入院して その病院は

無麻酔で 鎮静剤も打たずにカテーテルを用いて尿道の閉塞を解除し続けたそうです。

丁度、私は一か月実家に行っていたので 状況がわからず

てっちゃんを眼の中に入れても痛くないほど可愛がっていた夫は

カテーテル治療をしないと すぐに死んでしまうと言われ

助けるつもりで通っていたのに

人一倍、怖がりで 痛がりのてっちゃんを 本当に苦しめてしまったと

ひどく落ち込んでしまいました。

てっちゃんの尿道は カテーテルを無理やり通したので 傷だらけだったそうです。

もし、なかなか膀胱炎の症状が 改善しなかったり 繰り返すようなら 手術を検討するべきです!