我が家の大切なてっちゃんが「猫下部尿路疾患:FLUTD(猫泌尿器症候群:FUS)」で命を落としてしまいました。
手術すれば命が助かると知ったのは、もう手遅れの状態でした。
一か月も通院して 入院して その病院は
無麻酔で 鎮静剤も打たずにカテーテルを用いて尿道の閉塞を解除し続けたそうです。
丁度、私は一か月実家に行っていたので 状況がわからず
てっちゃんを眼の中に入れても痛くないほど可愛がっていた夫は
カテーテル治療をしないと すぐに死んでしまうと言われ
助けるつもりで通っていたのに
人一倍、怖がりで 痛がりのてっちゃんを 本当に苦しめてしまったと
ひどく落ち込んでしまいました。
てっちゃんの尿道は カテーテルを無理やり通したので 傷だらけだったそうです。
もし、なかなか膀胱炎の症状が 改善しなかったり 繰り返すようなら 手術を検討するべきです!