フィクションの場合、思いやり・配慮は作品をつまらなくする、と言われることがあるけど、そうじゃないと思う。自己表現の素材ってはじめの発想から、取り替えていい素材と、ダメな素材がある。 取り替えてもいいのは、配慮できる。ダメなものは、配慮という次元を超えて自分のものだと感じている。
— 巳年キリン(ミドシキリン)「働く、働かない、働けば」 (@mdskirin) 2018年1月10日 - 18:08
純粋な好意は綺麗だけど怖い。
— 野山ぴさか (@noyamapisaka) 2018年1月11日 - 00:47
硝子の破片のようなもの。