コラムでは小泉首相についていまだに完結しておりませんが、
時期を逸した感もあり、次の盛り上がりまで
しばらく温めておこうかと思います。
しかし必ず書き上げます。
さて、カテゴリーにあっても記事になったことがない
愛車「ランサーエボリューション」ですが、
昨今のガソリン高騰で殆ど乗っておりません。
色々書きたいこともあるのですが、
それよりも先日(なぜか)少々話題になったことを、
より詳細にまとめてみることにしました。
峠上り:
・低速ギアでドッカンターボな走りです
・ストレートが短いため加速重視な走りです
・ライン取りに車線は関係ありません
・ドリフトを見世物以外で見ることはまずありません
峠下り:
・チキンレースな走りです
・小型車も参加できます
・命がけのシビアなライン取りとコーナーワークです
・ドリフトに意味が見出せる判明、付近の全てが危険にさらされます
首都高(C1など):
・最高速ギアが使われることは稀です
・FF、FR、4駆をはじめとした車種・設定に見合ったテクニックが要求されます
・車線変更が特殊技能なほどにうまくなります
・順・逆・亜種コースとも道と交通情報掲示版を覚えきることが重要です
湾岸:
・馬力が全てです
・スピードに負けない視力と根性に第6感が必要です
・3~4車線使用できます
・バイクに勝てるかもしれない唯一のコースです
共通:
・車重移動が基本
・自分の腕と車の限界を知る
・なによりもまずブレーキとタイヤにお金をかけましょう
・ゴールと休憩場所を覚えて行き過ぎないようにする
もはや、すばらしい取締りと対策によって
その存在すらみることはありませんし、
そもそもそのような車種は不人気です。
というか、私はもちろん安全運転です。
ここまで書いて勘違い!?されそうなので3日間限定の記事にします・・・。
ジムカーナ(おまけ)
・8の字が書ける腕と車が無ければ参加する意味が無いらしいです
・クラッチワーク、アクセルワーク、ブレーキワークらしいです
・後輪タイヤは東南アジア製でもよく、ワイヤー見えてても走れるらしいです
・とりあえずデフを換えたほうが良いらしいです
| Trackback ( 0 )
|
|
|