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Oroさんのつぶやき日誌  せっかくなので読まれる努力をすることにしました。このblogがご参考になりましたら応援お願いします



私見ではあるが、「目標」と「抱負」を比較し、違いと意見を述べる。


【目標】
goo辞典によると下記の通り。
---
(1)そこまで行こう、なしとげようとして設けた目当て。
「年内完成を―にする」「―を掲げる」
(2)射撃などの、的。
「―に命中する」
(3)目じるし。
「車上にて弗と目につきしは両替屋の―なり/千山万水(乙羽)」
---
これを解釈すると、
目標とは、理想と現実の差異における具体的な到達点だと言える。


【抱負】
goo辞典によると下記の通り。
---
心の中にいだき持っている計画や決意。
「新大臣の―を聞く」「将来の―を語る」
---
これを解釈すると、
計画や決意であることから、
抱負とは、到達できないかもしれないが、こう在り(行い)たいとする願望や夢、
もしくは理想そのものであったり、
具体的な到達点であるかもしれない。


【違い】
上記2語の違いは、達成や目的とすることに、重きがあるかないかにある。

逆説的に言えば、
(目標における)理想には、それを満たす要件と意義の説明が必要で、
その理想に対して現実がどういう状況なのかを把握し、
可能であれば、(達成や目的の)道程を導き出しているかにある。

つまり、そのロジックが説明出来なければ、
それは好き勝手に語った抱負でしかない。


【まとめ】
目標と抱負は良く使われる言葉である。

しかし、時と場合、使用される場所によっては、
人や組織の方向性もしくは在り様について疑問や誤解を生じさせ、
評価を誤らせることになると実感した。
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コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



« 妙なもの・・・ 卒業式を迎えた方に »
 
コメント
 
 
 
はじめまして (のざ部長)
2007-03-16 20:32:59
初めての書き込みです。
なんか辛いことでもあったんですか?
愚痴なら聞きますよ・・・。
 
 
 
初コメント有難う御座います (Oro)
2007-03-16 23:29:40
現在、極めて厳しい状況にあるのは事実で、
その状況を作り出した自分に猛省しつつ、
汗をかいている最中です。

ただ、上記のことは私やその環境に留まらず、
あらゆるステークホルダーや組織と呼ばれるものに
言えると実感しています。

論として捉えて頂けると幸いです。
(「目標」や「抱負」という単語に触れる機会が
あれば思い出してみて下さい)
 
 
 
抱負 (non)
2011-12-24 08:29:28
抱負とは、単なる決意でなく、(胸に希望を)抱(いだ)き、(背に努力・労苦を)負う(つまり、背負う)ということでしょう。抱負の負を理解する(させる)ことが大事かと。
 
 
 
ご指摘ありがとう御座います (Oro)
2012-01-07 08:18:48
仰る通り、負う意味を理解すればブログ中の「好き勝手」という表現は適切ではないかもしれません。

ただ、ここで言いたいことは、個々の決意や努力の軽重ではなく、標(しるし)を目指す、目標という言葉を使うには、文中で述べた様なロジックの準備が必要ではないか、ということです。

また、その例として、目標管理・成果目標という言葉や概念はあっても、抱負には類似の言葉がありません。
 
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