何度か書きましたが、子供の頃から「時代劇」「刑事ドラマ」を観て育ちました
そのせいかわかりませんが『勧善懲悪』という言葉をすんなり受け入れています
そんな作品ばかり観ていたので、大人になっても、単純だろうとなんだろうと、人情物(これも"死語"か)とか、どんな困難があっても最後は「正義が勝つ」的な、胸がすっとするような結末を迎えるドラマや映画が好きでしたねぇ・・・
90年代辺りからでしょうか、複雑でもやもやしたまま終わるような作品が増えてきました
「単純」な性格のはぎおにとって、そういう気持ちで観終わるのが辛くなったのか、次第にドラマを観なくなり、一時は映画の本数も減っていきました・・・
まぁ「時代劇・刑事ドラマ」自体がなくなり、「ハリウッド超大作」はほとんど興味がなくなったせいもあるかなぁ・・・
(今はさすがにいろんなジャンル、どちらかといえば「ミニシアター系」をよく見ます。)
でも、考えてみると、今現実に世の中で起きていることの方が、ドラマなんかよりも複雑怪奇ですよね。事件も災害も政治も、昔では理解できないような事ばかり
そう思うと余計フィクションの方が「作り物」だと冷めてしまうのかな
不景気でもあるし、よどんだ空気を解消してくれる「正義の味方」って現れないかしら・・・なんてね
そのせいかわかりませんが『勧善懲悪』という言葉をすんなり受け入れています
そんな作品ばかり観ていたので、大人になっても、単純だろうとなんだろうと、人情物(これも"死語"か)とか、どんな困難があっても最後は「正義が勝つ」的な、胸がすっとするような結末を迎えるドラマや映画が好きでしたねぇ・・・
90年代辺りからでしょうか、複雑でもやもやしたまま終わるような作品が増えてきました
「単純」な性格のはぎおにとって、そういう気持ちで観終わるのが辛くなったのか、次第にドラマを観なくなり、一時は映画の本数も減っていきました・・・
まぁ「時代劇・刑事ドラマ」自体がなくなり、「ハリウッド超大作」はほとんど興味がなくなったせいもあるかなぁ・・・
(今はさすがにいろんなジャンル、どちらかといえば「ミニシアター系」をよく見ます。)
でも、考えてみると、今現実に世の中で起きていることの方が、ドラマなんかよりも複雑怪奇ですよね。事件も災害も政治も、昔では理解できないような事ばかり
そう思うと余計フィクションの方が「作り物」だと冷めてしまうのかな
不景気でもあるし、よどんだ空気を解消してくれる「正義の味方」って現れないかしら・・・なんてね
私も小さい頃、刑事ものとかよく見てました。『特捜最前線』とか『大江戸捜査網』とか好きでした(*^o^*)
どちらも主題歌が泣けるメロディーで…(笑)その頃好きだったのが『吉田次昭』という超マイナーな俳優さんで、子供ながらにかっこいいなと思ってたのを覚えています(*^_^*)
土曜の夜は『ドリフ』、『Gメン75'』とゴールデンタイムでしたが、時々ある香港バージョンと、うっかり寝つけなくなって目撃する『ウィークエンダー』が恐怖でした(笑)ちなみにGメンの歌も歌えます(;^_^A
こんにちは。
>政治の世界にも現れて欲しいですが極悪人も必要なんですよね
そうですね。敵がいるからこその「正義に味方」ですから・・・
でも、今の現状が極悪?!な~んて(^^ゞ
こんにちは。
もしかして同世代?見てた番組もビンゴです!!
もちろんどの番組も、主題歌はっきり覚えてます♪
「吉田次昭さん」、当時はあまり記憶にないのですが、今よく昔の番組を見るのでわかります。確かにカッコいいですよね。目の付け所が違いますね(^_-)
>香港バージョン
あ~あの筋肉ムキムキのカンフーの人が出てくる話ですよね?強烈でした(^_^;)
私は昭和44年生まれです。同年代ですかね?σ(^_^;)?
昔なつかしい話とか、最近妙に反応してしまいます…(笑)
こんにちは。
あ~同世代!!45年生まれです(^^ゞ
吉田次昭さん、顔と名前が一致したのはごく最近です。でもよくテレビで見た記憶はあります♪
このブログ、昔懐かしいドラマの話も結構書いてますので、いつでも遊びに来てください!!