デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




うれしいことに、いつの間にか4回目となった「画家の御仁」の記事である。(以前のこちらの記事など)
今回は土曜日に展を見に行ったのだが、時間帯がうまく合ったからか、イタリアの歴史や絵画について、釆野さんやその生徒さんの数学の先生とゆっくり語れた。みなさん、イタリアの美術品修復の職人が多く住むの町に滞在したことがあったり、絵画鑑賞の目的で美術館めぐりをされたことのあるとのことで、非常に勉強になったし、現地で見聞きされたカルチャーショックについては心の底から楽しませていただいた。みなさん、本当にありがとうございました。これからの更なるご活躍を祈っております。

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