デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




風をあつめて(1番のみ)

時折雪が止み、短い陽が射すのを見計らって、自分の演奏を録音しました。ちなみに、これまでで最短の動画です(笑)。
はっきりいって先月よりも時間勝負。手がかじかむまでに弾き終えねば!と焦る、この季節であります。また2番以降は未だ覚えておらず、1番まででフェードアウトしています。よろしければ、拙演奏へのご助言をお寄せくださいませ。m(_ _)m

風をあつめて」は、最近ではビールのCMや、映画「ロスト・イン・トランスレーション」などの挿入歌で用いられていましたが、私は楽器部のメンバーのおかげでこの曲の存在を知ることが出来ました。
ちなみに楽器部でも、この曲を練習しているわけですが、私はバンドスコアでいう、Guitar:2のパートを担当しています。担当パートに加え、Guitar:1のパートを弾いてもギター初心者にとっていい練習になると、メンバーのAさんから教わったので練習していたわけですが、最近そればかりやっていて、先日のスタジオ練習では肝心のGuitar:2のパートのなかで、しっかり弾けてない箇所がちらほらあった有様で…ちょっと反省しています…。
しかし、Guitar:1のパートは魅力的で、いつかきちんと最後まで弾ければいいなぁと思っています。

   ***

弊チャンネルの過去の動画もぜひご覧くださいませ~。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 秋の空雲(4) 録音日の空 »
 
コメント
 
 
 
風をあつめて (ぱすてる)
2008-01-29 21:22:14
上手です~
しかもオペラ座の灰燼さん、めっちゃ良いギターじゃないですかっ
この曲『風をあつめて』というタイトルだったのですね。
CMで聞いて気になっていました。
 
 
 
このギターは… (オペラ座の灰燼)
2008-01-29 23:43:53
ぱすてるさん、まいどです
このギターの音、YouTubeの方でもほめてくれたかたが
いるのですが、実はお借りしているもので、今も雨の日の休日に
楽器店めぐりしています(笑
本当にあれもこれも欲しくなってしまうのですが、今、お借りしてるギターも
かなりのものです。
というわけで、楽器店では、いつも備品だけを買って帰るありさまです。

「風をあつめて」は1970年の歌です。歌っている"はっぴいえんど"は、
日本のロック界の草分け的存在だそうです。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。