先日、主人のアフターケアーに京都まで出かけた折、診察が早々に終わったので、午後から予定していた開催中の「伊藤若冲展」へ出向くことにしました。
「相国寺」境内にある「承天閣美術館」へ・・
「宗務本所」 「法堂」を帰りがけに撮らせていただきました。
左下の第一展示室の「茶室」は「相国寺」塔頭の「鹿苑(金閣寺)」境内に建つ「夕佳亭」が復元されていました。
此方は館内ホール。そして・・何時ものようにポストカードを購入してきました。今回は自分でチョイスできなくてセットです。
「群鶏蔬菜図押絵貼屏風」「鸚鵡牡丹図」「牡丹百合図 右幅」
「牡丹百合図 左幅」「布袋軍配図」「岩上鷹図」
「葡萄小禽図」「芦花翡翠図」です。若冲は鳥の絵を描き続けていたそうですが、「鶏」を特に好んで描いていて、庭にもたくさんの「鶏」を飼っていたそうです。
「若冲の作品」はTV映像で見手、感嘆したことがあったのですが、美術展で接したのは初めてで、作品の鑑賞や、古い文献等も閲覧出来て、若冲の人となりに接してまたまた感嘆しきりの時間を過ごしてきました。
「相国寺」境内にある「承天閣美術館」へ・・
「宗務本所」 「法堂」を帰りがけに撮らせていただきました。
左下の第一展示室の「茶室」は「相国寺」塔頭の「鹿苑(金閣寺)」境内に建つ「夕佳亭」が復元されていました。
此方は館内ホール。そして・・何時ものようにポストカードを購入してきました。今回は自分でチョイスできなくてセットです。
「群鶏蔬菜図押絵貼屏風」「鸚鵡牡丹図」「牡丹百合図 右幅」
「牡丹百合図 左幅」「布袋軍配図」「岩上鷹図」
「葡萄小禽図」「芦花翡翠図」です。若冲は鳥の絵を描き続けていたそうですが、「鶏」を特に好んで描いていて、庭にもたくさんの「鶏」を飼っていたそうです。
「若冲の作品」はTV映像で見手、感嘆したことがあったのですが、美術展で接したのは初めてで、作品の鑑賞や、古い文献等も閲覧出来て、若冲の人となりに接してまたまた感嘆しきりの時間を過ごしてきました。