やっぱり早かった2009年

いいことも悪いこともいっぱいありました。
ブログは食べ物ネタがいっぱいありましたか。。
2009年最後も食べ物の写真にしてみました。

仕事はストレスフルだったかな。。。
周りのせいにしちゃいかんが、だから体重増加したんだな。
なーんて。ギリギリまで気にしちゃいなかったですが。
だって、のような美味しいものはやめられません。

でも～ジーンズが入らなくなり、それは不経済なので、
ジーンズが入るくらいには小さくなろうと思います。
なんのこっちゃ。

来年も笑ってる時間を多くもてるようにしたいです。
皆さまも良いお年をお迎えくださいませ

気になるお方

Jim Croceが気になります。

70年代前半に何曲かが全米ナンバー1に輝いたりチャートイン
してるので、ご存知の方も多い人だと思います。
私は知りませんでしたが、数年前に友人に聴かせてもらって、
琴線に触れるメロディが気に入り一時期よく聴いてました。
ベスト盤だけですけどね。

最近は全く聴いてなかったんですが。

先日、カントリーシンガー三田ひろしさんのライブを聴きに
行きまして。
三田さんの歌の凄さにも感動でしたが、Jim Croceの
"I Got a Name"に続いてBrooks&Dunn2曲を連続で演奏して
らっしゃったのに感激しまして。

改めて"I Got a Name"、い～い曲だなぁって。
至福のひとときでした。

Jim Croceを聴かせてくれた彼女にも三田さんにも
「ありがとうございます」と言いたい気分でした。

いつもと違う感じの曲を楽しむのもいいですね。
なにが違うって、コードが多い(笑)

Jim Croce、ずいぶん若くで亡くなってしまったよう
ですが、今まで生きてたらどうなってたでしょうね。。

イカスミは好き

先日、オリジナルの曲を歌う人のライブをみました。

普段英語の歌ばかり聴いてるので、日本語なのに耳が
うまく働かず。。

「イカスミ」

の言葉がはっきり聴こえたので妙に気になったものの、
ちょっと考えたら、あれは

「イカす ミューズィック」

だったっぽい。
でも、彼のオリジナル曲のタイトルのなかに

「牛丼 VS ハンバーガー」

というのがあったから、、、やっぱりあれは
「イカスミ」で良かったんだと思えてきました。

私のなかでは「イカすミュージシャン」ではなく
「イカスミ ミュージシャン」と記憶されました。

なにはともあれ、覚えられるってスゴいですね、あっぱれ。

英語つながりで

gargle

うがいのことです。英語的に言うと「がーごー」

私は職場につくと毎朝うがいをするのですが、今日それを見た
職場のオーストラリア人が

「いっつもよくうがいするよね～。GarglerだGarglerだ～」

と大人げないことを言い、私が音楽をやってるのも知ってるので

「バンド名Garglers(ガーグラーズ)にすれば？」

ですって。

結構悪くないかも、なーんて。。。
ほんとにこのバンド名でなんかやっちゃおうかしら？
ぐふふふ。。。

comfortable

突然ですが。。。

comfortable...
[形]気持ちよく感じる, 気楽［安楽］で（ある）,
心安まる, リラックスした［させる］(at ease)

いい言葉です。

私が音楽をやってるのって、comfortableだからなんですよね。
(音読するとルー大柴みたいになるのでご注意ください)

でもいろいろあってuncomfortableになることもしばしば。

uncomfortable
[形]心地よくない, 不快感を与える；いらいらさせる

uncomfortableな状態が続くとろくなことになりません。
周りの人をも不快な思いにしかねません。んなことになると
最終的に自分が嫌な思いをすることになります。

それならやめちまえばいいのにね、といつも思うんですが、
やっぱりやめられないんすね。「音楽が好き」な気持ちが
勝ってくれちゃうんですねー。勝手なもんですねー。

いいんでしょうか、いいんです。いいことにしちゃってます。

comfortableとuncomfortableのバランスをうまくとっていく
のが賢いやり方だろうと思ってます。

そうそううまくいかないけどね。
不器用な人間ですから。。。

今週は月曜からライブをしてしまいました。
調子はいまひとつながら、とっても新鮮な環境で演奏できたので、
出来具合は別にして、帰宅してからの気分がcomfortableでした～。
で、それまでのuncomfortableが少し解消されたのでした。

やっぱり私って単純よね～