これまた相当お気に入り♪

Ashton Shepherdの"Takin' Off This Pain"

ソングライターっていうのが素敵です

聴くたびに「誰の曲かしらん？」と思ってて、最近やっと名前が判明しました。相当ハマってます。チャートでは20位までしか行かなかったみたい。私は20位前後まで行くくらいの曲が好きなんだろうか。。

彼女もまた若い！21歳にして2歳の子の母なんだそうで。オフィシャルサイトをざっと読んだところ、3歳から遊びでHank Williamsを歌い、Patsy Clineにハマり、いろんなところでMartinaやShaniaの曲を歌いまくってたそう。16歳で入った夫のバンドでは男性曲をよく歌ってたっていうのが結構私のツボになったかも。

曲は8歳から書き始めたらしいんですが、歌詞しか載ってないんですけどこれが思いっきりカントリーな感じでっせ。

"The Rest of My Life"というタイトルで、夫を亡くした女性の歌
‘I got up this morning
　Poured two cups of coffee
　One for you and one for me
　But once again I forgot you were gone…’
「朝おきてコーヒーを2杯入れたけど、あなたはもういないのよね」ってな、8歳の女子が書くかねー？という内容です。こんな曲を書いたのはすっごく曲をよく書いてたっていうお母さんの影響が大きかったようですが。。

農場の主婦からプロのシンガーソングライターになってくれてありがとうて感じです。セカンドシングル"Sounds So Good"も私好みの曲で、これこそアルバム買いです。
いつ買えることかわからないんだが。。

Don't Worry, Be Happyだ！！

最近ネットラジオを聴いててふと耳に止まったのがJulianne Houghでした。耳に止まったということは、声と曲調が気に入ったからですが、ビデオをチェックしてみるとルックスがとにかくキュートで、私の中のおっさん心をわしづかみにされてしまいました。



で、こんなときのお助けアイテムWikipediaによると1988年生まれの19歳！でもってプロのダンサーでもあると。なんでも祖父母4人ともダンサーだったらしく、家系ってやつですね。

こんな感じー。。　　　　　　　　　　　　ひゃっほー

まーダンスも素敵ですが、どんな境遇で育ってもこんなFar Eastな日本でふと聞いた私の耳と目を釘付けにしたのは他でもない彼女のもつ魅力でしたからね。

ちょっとThe Wreckersのときのようなハマり方かなー


今よく聴くHoughの"That Song In My Head"よりThe Wreckersの"Leave The Pieces"のほうがハマり度合いは大きかったなー。でもThe Wreckersはこの曲が良すぎてアルバムの全体的なバランスが良くなかった印象だから、Julianneちゃんにはアルバムで勝負してもらおう！てかアルバム買う？買わなきゃね…


期待大ですわ♪　こういう人が登場するのを見るたび、アメリカのカントリーはこの先絶対大丈夫だぁ～と思え、妙に納得＆安心できるのです♪
もちろん？曲はポップスだけどね。。

意地で勝ち取った日曜日

今日も朝から野外イベント第2回大和ブルーグラスフェスを見に行く予定でした。

雨天中止とのことでしたので「中止かしらん」と思ってたのですが、なんと当日早朝に決行(強行？)のお知らせが掲示板に掲載されたのでした。私の住んでるあたりは大して雨は降ってなかったのですが、一緒に行こうとしてた友人のところはドシャ降りとのこと

普段の私たちなら当然雨天中止です。が、ここは前日のイベント中止の悔しさ冷めやらぬ状態だったので「こうなったら意地でも行きましょっ！」とドシャ降りの中を会場へ向かいました。とにかく行くことに意義があったのでした。
なんの意地でしょねー。。

でもですねー、午前から始まり、午後にはなんと晴れ間も見えてくるという、天候がすばらしい演出をしてくれました。


ドシャ降りの午前中にはなんと客席がステージ上に設営されるという珍しい光景も見ることができました。らっきー

たくさんのバンドさんの素敵な演奏を堪能し、バンドの方々の気さくなおもてなしにすっかり気分も最高な私たちでした。

主催者・出演者・有志のみなさんの情熱がうかがえるフェスで、感動いたしました。

いや、私たちはへらへらだらだらのんびり飲んでました。
そう、それが私たちのし・あ・わ・せ

こうなったら雨乞い!?

本格的な夏を迎える前のいい季節です。

完全なインドア人間の私でさえこの週末はアウトドアのイベントに参加する予定でした。

なのに週末の予報は雨…

ひとまず本日の予定は中止となりました。午後から雨の予報だからという理由ですが、こうなったら降っていただかないと気が収まりません。

昨日職場の女の子と話してたんです。全国の雨女さん雨男さんが週末予定入れちゃったんじゃないかって。

まーいーや、誰かにとっては恵みの雨となることを祈りましょう！

お久しぶりです～

ふとJewelの"Stronger Woman"を耳にしました。というか、なにげにネットラジオを聴いてたら、懐かしい感じの声が聴こえ、すぐわかりました。この人の声はかなり特徴があるのですぐわかります。

あと、私勝手に個人的にこの人には感謝してて。

確か初来日のときだったかだと思いますが、入ったばかりの会社で苦手～な先輩にいろいろ叩かれ疲れ果てたときに観に行ったので、妙に心に染み入りました。「ああ、音楽を好きで良かった」と心から思ったものです。

確か弾き語りで初めて1曲まるまる弾けるようにしたのもJewelの曲でした。この間久しぶりに練習してみたら、半音下げチューニングで演ってたことに気づき、普通に弾いたら高くて歌えねーってか、もともと高いんだな　それでも夜中に蚊の鳴くような声で歌ったりして。。こえー

Jewelも今やカントリーアーティストになってるようですけど、まぁこのへんの微妙な位置(ジャンル)にいるシンガーソングライター系の人たちが演るカントリーの曲って、かなり正統派な感じなんですよね、個人的には相当好きです

タイチョウ！

体調が悪いです。。

今日は休ませてもらいましたが、職場もいっぱいいっぱい、
とりあえず今から出勤です。

で、こんなときにふと効いた(聴いた)のがジェイムス・テイラーでした。

以前友人に録音してもらったのですが、しょーじき元気なときにはあまり聴かなかったんですが。なんとも癒された気になります。まさしくヒーリング音楽です。普段のように血が騒いでしまう音楽だと疲れるのかな。

それはともかく、元気なときでもジェイムスさんも聴いて行こうと思いました。

感謝感謝。

「陽気に行こう」ですか

ブルーグラスを歌うにあたり、なんとなくカーターファミリーはおさえておきたいと思い、先日覚えた曲のうちの1曲が
"Keep On The Sunny Side"
歌詞の冒頭部です。

There's a dark and a troubled side of life
There's a bright and a sunny side too.....

これってまさしく「人生楽ありゃ苦もあるさ」なんですね。
で、サビが

Keep on the sunny side always on the sunny side
Keep on the sunny side of life
It will help us every day it will brighten all our way
If we keep on the sunny side of life

「気持ちを明るく、前向きでいれば道は開けましょう」ってところでしょうか。全体が「悪いときもありゃ良いときもあるけど、明るくいっとけばいいことあるって」ってな感じです。水戸黄門の「泣くのがいやならさあ歩け」(だっけ)のように叱咤激励的でもなく、とにかく底抜けに明るいんですよね。

今まで歌詞を知らずに軽く聴いてしまっていたのですが、シンプルながら最高に明るくハッピーな歌詞の曲だということがわかり、このたびすっごく好きになりました。

今なお好んで取り上げられ演奏されるのも納得です

人間として

相手が誰であれ「ありがとう」「ごめんなさい」は言えたほうがいいですね。

タイミングを逃すってこともあるかもしれないけどさ、相手に不快な思いをさせるのは良くないと思うんですよね。

特に、他人に対して説教するタイプの人がそれを怠るのは感情的に許せないです。ってか理解できない。あなたどこまで自己中心的なの？って思っちまいます。こういう人、意外といるんですよねー。自分が自分を大好きなのはいいことだと思うけど、周りに気を配れなきゃ他人に説教する資格なんてないと思いまっせ。
こういうのって、該当者ほど自覚がないんだよな

あは、ただのボヤき、愚痴でした。

そんな私もいただいたお手紙に返事を書かない等不義理ぶりでは人間としてどうかと思うレベルにいきかけてたりしますが。

GW最終日・・・

楽しかったゴールデン・ウィークも終わり…

で、そのGW最終日5月6日は、毎年恒例のカントリーのイベント、ロンスター・ピクニックにWild Westで出演してきました。主な目的だった新ボーカルのお披露目も無事終了。進化していくWWをアピールできましたかね

このイベントの楽しみのひとつは、たくさんの華麗なダンサーさんたちが見られること。というわけで選曲もダンサーさん基準で考えてみました。
そして出演後はもちろん私もカントリーダンスを楽しみました～

それから今年は例年以上に他バンドさんの演奏もじっくり聴きました。皆さんやっぱり素敵　またライブに行かなきゃ。

でもどうだろう、客観的に1日トータルでみて一言で言うと、私はとにかく飲みまくっていたってとこでしょうね

快晴だったのはいいことだけど、怖かったのは紫外線。今年は既に1度失敗して鼻の皮がむけてしまったので、この日はかなり日焼け止めを塗ったのですが、翌日の今日、腕に紫外線が原因と思われる発疹が出てしまいました(泣)

体質的にもインドア派です。。

おいしい日曜日♪

ブルーグラスのフェスがあると聞いて、ちょこっと行って参りました。今回ひょんなご縁あって「まかバンド」なるぱっと聞いた感じ「ばかバンド」にも聞こえてしまう即席バンドとしてエントリーまでして歌まで歌わせていただいちゃいました。あ、もちろんばかはまかだけですよ。


バンドの皆さんは母体はもう約20年も活動してらっしゃるとのことなので、ほんと、「邪魔しに行きました」という感じでした。私は…歌詞の覚えが不完全だから歌が不安そうになってしまいました。常々ブルーグラスは難しいもんだとわかってたのに、反省です。まーこの反省がないと進歩もないんですが。

そんなぼやきはいいとして、ブルーグラスのイベントといえばきっとお会いできると思ってました、Ｊ－Project Bandのこーちゃんさん＆じゅんじゅんさん
あ～楽器を片付けに行ってしまいじゅんじゅんさんの振りつきソング？に参加しそこなってしまいました

カメラ目線ありがとうございます～♪

天気が良くなくて残念でしたが、北海道からいらした方が差し入れてくださったラム肉はじめおいしいお料理たくさんいただきました～　私、自分では意識してなかったですが、遠慮してる体だったのにかなりビールを飲んでしまったようです。厚かましさに年々拍車がかかってきた。。。

それにしても、ブルーグラスのフェス、予想はしていましたが、ほんっとに皆さん演奏が好きで好きでしょうがないのですね。ステージ上はもちろん、会場の至る所で素晴らしい演奏が繰り広げられ、とても心地よい時間を過ごせましたよ。


そう言われても私はGIBSONしか持ってないし、残念ながら新たにギターを買う余裕はございません　残念　なーんて独り言も楽しんだりして、不完全ながら燃焼してきました～

次は8月の箱根フェスに行ってみたいと思います