When I Dream

~気侭な戯言日記~

試しにマッスルペンタゴン

2019-01-28 23:55:55 | ライフ/Health
ちょっと前の事だけど、新聞の折り込み広告で健康器具を宣伝するものがあった。普段は全く気にして見る事はないけど、かなり前にTVのCMで流れていたお腹ブルブルマシン…アブトロニック…には、効果の程は半信半疑だったけどちょっと興味を持っていたlevieだった…(微笑)筋肉トレーニングやフィットネス/ジムには興味はなかったし、特には運動はしてなかったものの~時たまやってたストレッチで身体を維持するには十分だと思ってたし、体型的にもボチボチまぁまぁな線だと思い…(微笑)お金を払ってまで試すモノでもないかなぁ??っとも思ってたんだけど…(苦笑)あれから何年が経つんだろっ??(爆)加齢とともに少しづつお腹回りがポッコリとしてきて~(苦笑)昨秋の健康診断では腹回りがギリギリでメタボ基準に引っかかってしまったのだった(汗)さて、そんなある日、市からメタボリックの講習を受けるように促す案内が郵送されてきて、日時の希望を記入して返送する旨が書かれていた(苦笑)けど講習に行く気は全然なくて無視していたら、市から業務を依託されたという会社から、講習会の参加を促す電話がかかってきた。介護生活を理由にして断ったけど、職場の検診で引っかかっていたとしたら…、断る事は出来なかったんだろうなぁっと思った。←酒は嫌いだし飲む事はなく、喫煙者で全くスポーツとは無縁の毎日でも…、ん~、近年は体重が上下しやすくなってきてるんだよなぁ… . . . 本文を読む
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京王線のダイヤ改正:2019.2.22

2019-01-24 23:55:15 | 社会の出来事
昨年の2/22、ダイヤ改正で帰宅時間帯に座席指定列車を投入した京王線だったけど、来月22日~またもダイヤ改正するそうで…。まっ、まだ介護生活が中心で、働こうにもちょっと考えに迷う所もあるプーの身だし、電車に乗るのは通勤時間帯以外の昼間に限られるから、levieには特には関係ないかな~(苦笑)どうせ家の近隣地域はまた割を喰わされるに決まってるようなモンだと思うし、京王線のダイヤ改正には全く期待はしていないっ。ってトコでまずは前フリから…(微笑)地元駅:武蔵野台の駅上店舗(書店)が閉店したのは9月末だったかなぁ??←ちゃんと覚えてない(バカ)→…その後にはどんな店が出来ていつオープンするんだろう??…っと思っていたんだけど、先週だったかな??やっと店舗名が明記された張り紙が貼り出され、その直後にはエントランス部の上に看板も設置された。その名は…武蔵野台商店…。売店だった一角はパン屋のようなレイアウト構造になっていて、カフェも併設されるようだった。モスバーガーが撤退してちょっと一息つける場所が無くなってもいたから、カフェが出来るのはまぁ喜ばしくはあるかなぁ…。けど間違いなく全席禁煙だよなぁ…。オープンしてからlevieが行く機会があるとしたら…、levie母を美容院に連れていった時の時間潰しくらいだけど、オフィシャルを検索してみたら平日はAM7:00~PM22:00の営業となってたから、少なくても社会人の人にはいい場所にはなるだろうな~っと思った。 . . . 本文を読む
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派遣占い師アタル

2019-01-18 20:20:20 | TV/ドラマ/芸能
コレをネタに書こうと思ってちょっと書いては放り投げて…、久々のblog更新になってしまった(苦笑)けど今回のこのネタはちゃんと書かねば…(微笑)え~と、少し前から予告/番宣映像が流れていたテレ朝の新ドラマ、…派遣占い師アタル…の第1話が昨日21時~放送されたけど、levie的にはタイトルからして無視できないモノだった~(微笑)占いには手相や易、タロットや西洋占星術など様々なモノがあるけど、杉咲花が演じる主人公のアタルのスタイルは予告映像では流れなくて、それがいったい“何”なのかにも興味をそそられたlevieだった。まるで映画…レオン…でのナタリー・ポートマンのような格好の~アタル:杉咲花から…、もしかしたら本物の…霊能力(霊感占いね)…を駆使したような~モノかな??って思いながら見始めたけど、開始から50分経っても占いシーンは現れず、まだかな、まだかな、っと、気持ちばかりが先走ってしまった(苦笑)所々で思わせ振りなシーンはあったものの、ちょっと期待しすぎたかな~っというのが第1話を見終えた…本音…だった(微笑)まっ、登場人物の人間模様と背景もキチンと描けないとダメだし、最初から手の内や大風呂敷を広げたら興味も薄れちゃうだろうから、ちょうどいいスパイス加減だったとも言えると思うけど。主人公を際立たせる登場人物の性格描写と下地となる舞台/会社背景も丁寧に描けていたと思うから、…アタル…の生い立ちや能力に関しては、2話以降の話の展開の中で徐々に明らかにされていくんだろうなっと思った。 . . . 本文を読む
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2019年の日本を~Part.2:ソード10の逆

2019-01-08 23:55:55 | スピ&ファンタジー系/タロット&西洋占星術
カードを表に開いても~、あまりピンと来なかった…2019年の日本をリーディング…で、カード本来の意味を掻き集めて推理/推測を試みたけど、勘を頼りに深読みするのは毎度の事だったか…(爆)けどカード同士はしっかりと結びついているようには思えたなぁ。上手に具体性をもって紐解けないlevieの力不足って感じかな(苦笑)まっ、必要以上に解りすぎたり見えたりした所で、個々の生活スタイルや感覚はたいして変化はしないだろうし、紐解きすぎは意味がないだろうからまぁいっか(苦笑)さて、…ソード10の逆…についてを書く前に、カードの正位置の意味を少し記しておこう。タロットリーディングする時に、出たカードの1枚を表にした時にソード10を目にすると、相手はたいてい…何??なんか恐い…っという反応をして不安そうにする事が多い。それは絵柄が…、地面に腹這いで倒れている人の背中に剣が10本突き刺さって血を流しているからだけど、リーディング内容や占法、他のカードとの関連を考えた場合でも暗示するニュアンスが異なる。大雑把には、…破壊、破局、困難/苦難、失望、忍耐、ジエンド、事故/怪我…などの意味があるんだけど、…もうやめておけ…、とか、…危険が迫っている…とも解釈できるモノで、気持ちや考えや行動を正す/変える事を促す場合に出る事もあるカードだとlevieは思っている。で、2019年のリーディングでは13枚目の補足に逆位置が出たんだけど、なんとなく、ちょっと先行して出たようにも思えた。つまり、まずは正位置を意味する何かが起きて、その直後以降の雰囲気として、全体に満遍なく注がれているような~??っと。←単に推測で考えにすぎないんだけど . . . 本文を読む
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2019年の日本をリーディング

2019-01-03 23:00:00 | スピ&ファンタジー系/タロット&西洋占星術
元旦に予告した…今年の日本をリーディング…をやってみたけど(微笑)実はタロットカードに触れる事がもんのすっごい久々で…、カードをシャッフル&カットして並べてからランダムに1枚づつ開いてみても、いつもなら…!?…っと、少なからずは漠然としたイメージを感じたりもしていたけど、久々のリーディングだからか雰囲気を感じとる事も出来なかった…(苦笑)こうなるともう、カードの持つ意味を繋げて推理/推測、深読みを試みるしかな~い(爆)ので、単なる…書きたい放題(書き逃げ)…にしかならないけどまぁいっか(苦笑)けど昨年出たカードが位置や向きを変えて出てるし、小アルカナのトーンが微妙に変化している事からは、昨年の流れが継続しているようにも思えるし、変化の跡も見てとれる気がした。それを汲むとすると…、いよいよ起承転結の…“結”…の入口~初期に進んできたとも言えるように思える。そういや2018年のカードは、早々と2019年を彷彿/連想させるようなモノが並んだ感じだったもんなぁ…。で、端的に推理するならば…、2019年はペンタクルのカードが1枚増えて4枚になり、ソードのカードが3枚出たんだけど、これが社会/世相に大きく関わりそうに思える。物質や経済、収入/金銭面と、気持ちと心に色々な揺さぶりや負荷がかかる暗示なんじゃないだろうか…??単に生活の上で変化するだけで裕福層にはたいした事はないかもしれないけど…。 . . . 本文を読む
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2019年元旦

2019-01-01 23:50:10 | 戯言/独り言
ついに新元号に代わる2019年を迎えたけど、我が家は何ら変わる事のない普通の日常の年末で、新年を迎えるにあたっては何も特別な事はしてな~い(爆)多少はおせち料理を買ったり作って用意はしたけど、年々色褪せて意味がなくなってきてる感じかなぁ…。まっ、そこはいいとして…、昨年は自然災害が多かったけど、きっと今年もだろうなぁって既に思っている。たぶん2019年は祝儀的なムードや、来年のオリンピックに向けたムードばかりになっていくだろうけど、そればかりに目と耳を奪われて流されている場合ではなくなるんじゃないかなぁ??とも思ってしまうんだよなぁ…。単なる感覚的な考えにすぎないけど…(爆)で、まだ年初恒例の“リーディング”はやってないけど、ここ数年は…、起承転結の1つの“結”へ向かっている感じにしか思えなくなってたし〰、そろそろ本当に…秒読み…状態になるんじゃないか…って、なんとな~く思っている…本日/元旦…。災害や厄災、おかしな事件は起きて欲しくないけど、人々の心や気持ち、考えや行動、他者に対する思いやりや配慮や理解…、そういうモノが微量でも変化しないと防げないんじゃないかなぁ??っともちょっと思う。 . . . 本文を読む
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