スマホに変えた。
まだよくわからん。
そのうち慣れるかな～
まだよくわからん。
そのうち慣れるかな～
今日は会社の用事で遅くなったので…
スーパーのお惣菜にカバーしてもらって
残りもののもつ鍋
レバニラ炒め
エビカツ巻き
明日、天気大丈夫みたいでよかった(^.^)b
ペアと揃えたウェア＆バイザーは
太陽の下のほうが映えるはず(^^)v
スーパーのお惣菜にカバーしてもらって
残りもののもつ鍋
レバニラ炒め
エビカツ巻き
明日、天気大丈夫みたいでよかった(^.^)b
ペアと揃えたウェア＆バイザーは
太陽の下のほうが映えるはず(^^)v
ウォークマンを聞かない日はない
ってくらいお世話になってます(≧▼≦)
シャッフルから流れてきた清涼感あふれる声。
谷村有美さんでした。
リリース年をふと見ると
1993年(@_@;)
ナインティナインスリぃ
恋をしたぁ～
お～きみに夢中ぅうう
だよ(@_@;)
ってこれは別の歌だけど。(夏の日の1993/class)
うち、けっこう生きてきてるなーとしみじみ(゜_゜)
ってくらいお世話になってます(≧▼≦)
シャッフルから流れてきた清涼感あふれる声。
谷村有美さんでした。
リリース年をふと見ると
1993年(@_@;)
ナインティナインスリぃ
恋をしたぁ～
お～きみに夢中ぅうう
だよ(@_@;)
ってこれは別の歌だけど。(夏の日の1993/class)
うち、けっこう生きてきてるなーとしみじみ(゜_゜)
秦くんツアーの続きです
なんてったってステキバンドメンバーですから。
ドラムのカースケさん。
大御所ドラマーですが、とにかくカッコいい
しぶカッコいい
ドラムの音もカッコよければ
演奏するお姿、まとっているオーラごとカッコいい
前のほうの席だったら間違いなく胸の前で手を組みガン見してた
ベースの鹿島さんが
突如マラカスを持ってノリノリで大暴れ
秦くん、カースケさんに猛アピール？
かまってかまって～っていう子供のようでした
ギターを弾きたおし、ハモリあげる光太郎さんと
ステキな音色を奏でるキーボードの皆川さんが
二人でじゃれつつ演奏するのを見てまた
ああ、ほんとにいいツアーなんだなぁ
より一層、メンバーの関係が熱く深まっているのがみてとれて。
早くこのツアーのＤＶＤが見たい
そして、できれば5周年の大阪城ホール版みたく
副音声バージョンも作って欲しい
特に印象的だった曲たちは
5月5日の日曜日にどんぴしゃの「Ｍay」
これがね。秦くん、なんと曲の入りをまちがえた
「あ、違うわ」ってギター弾いてたのをやめて苦笑い。
観客は大喜び
直前のコメントまで戻って（観客さらにウケる）
次はばっちりＯＫでした
そして前回は聞けなかった2曲。
「青い蝶」
改めて秦くんの曲聞き込むようになって
生で聞きたかった曲だったからカンゲキ
新曲「言ノ葉」
皆川さんの弾くイントロが印象的で。皆川さんの編曲なのかな？と思っていたの。
帰って調べてみたら、秦くんだった！
雨と新緑を思わせるみずみずしい曲。
今回は初回版から買う！
だって欲しくてももう買えなくなってる初回版があるんだもの
そして最後の最後「水無月」
このツアーに再度行くことを決めた理由のひとつになった曲。
この歌を一緒に歌いたかったんだ。
高松では歌詞がぼんやりとしかわからなくて歌いたくても歌えなくて。
ものすごーく後悔したんです
今回はしっかり歌詞入れといたからバッチリ歌えた
おっしゃーーー
ってガッツポーズよ
秦くんのライブは、お客さんの拍手がすごくあったかい。
高松のとき、曲終わりの拍手が毎回すごく大きくて長めで
あぁ、高松ってあったかい土地柄なのね、って思ってた。
そしたら今回の倉敷でもそうだった。
アンコールの拍手もなかだるみすることなくずーっと大きくて。
左隣の男子は最初から最後まで
一回も立ち上がることはなかったけど
拍手は1曲ごとにずっとしていた。
アンコールの時も同じく。
いい歌い手にはいい聞き手がつく、って何かで読んだの思い出した。
あー、ほんとすてきな時間でした
すっぽりとあたたかく包まれている感じで。
普通はライブ終わったら、ああ終わったな、って納得するんだけど
秦くんの場合、また歌ってるところが見たくてたまらなくなるんだなー。
これからツアーは北へと。
東京でのイベントライブも毎月のようにあるんだよね。
特に亀恩、行きたいよー。でも行けないよーーー
さらにさらによいライブになるだろうから
秦ファンのみなさまの報告を楽しみに待つことにしよう
なんてったってステキバンドメンバーですから。
ドラムのカースケさん。
大御所ドラマーですが、とにかくカッコいい
しぶカッコいいドラムの音もカッコよければ
演奏するお姿、まとっているオーラごとカッコいい
前のほうの席だったら間違いなく胸の前で手を組みガン見してた
ベースの鹿島さんが
突如マラカスを持ってノリノリで大暴れ
秦くん、カースケさんに猛アピール？
かまってかまって～っていう子供のようでした
ギターを弾きたおし、ハモリあげる光太郎さんと
ステキな音色を奏でるキーボードの皆川さんが
二人でじゃれつつ演奏するのを見てまた
ああ、ほんとにいいツアーなんだなぁ
より一層、メンバーの関係が熱く深まっているのがみてとれて。
早くこのツアーのＤＶＤが見たい
そして、できれば5周年の大阪城ホール版みたく
副音声バージョンも作って欲しい
特に印象的だった曲たちは
5月5日の日曜日にどんぴしゃの「Ｍay」
これがね。秦くん、なんと曲の入りをまちがえた
「あ、違うわ」ってギター弾いてたのをやめて苦笑い。
観客は大喜び
直前のコメントまで戻って（観客さらにウケる
）次はばっちりＯＫでした
そして前回は聞けなかった2曲。
「青い蝶」
改めて秦くんの曲聞き込むようになって
生で聞きたかった曲だったからカンゲキ
新曲「言ノ葉」
皆川さんの弾くイントロが印象的で。皆川さんの編曲なのかな？と思っていたの。
帰って調べてみたら、秦くんだった！
雨と新緑を思わせるみずみずしい曲。
今回は初回版から買う！
だって欲しくてももう買えなくなってる初回版があるんだもの
そして最後の最後「水無月」
このツアーに再度行くことを決めた理由のひとつになった曲。
この歌を一緒に歌いたかったんだ。
高松では歌詞がぼんやりとしかわからなくて歌いたくても歌えなくて。
ものすごーく後悔したんです
今回はしっかり歌詞入れといたからバッチリ歌えた
おっしゃーーー
ってガッツポーズよ秦くんのライブは、お客さんの拍手がすごくあったかい。
高松のとき、曲終わりの拍手が毎回すごく大きくて長めで
あぁ、高松ってあったかい土地柄なのね、って思ってた。
そしたら今回の倉敷でもそうだった。
アンコールの拍手もなかだるみすることなくずーっと大きくて。
左隣の男子は最初から最後まで
一回も立ち上がることはなかったけど
拍手は1曲ごとにずっとしていた。
アンコールの時も同じく。
いい歌い手にはいい聞き手がつく、って何かで読んだの思い出した。
あー、ほんとすてきな時間でした
すっぽりとあたたかく包まれている感じで。
普通はライブ終わったら、ああ終わったな、って納得するんだけど
秦くんの場合、また歌ってるところが見たくてたまらなくなるんだなー。
これからツアーは北へと。
東京でのイベントライブも毎月のようにあるんだよね。
特に亀恩、行きたいよー。でも行けないよーーー
さらにさらによいライブになるだろうから
秦ファンのみなさまの報告を楽しみに待つことにしよう
5月5日のこどもの日
HATA MOTOHIRO “Signed POP” TOUR 2013 へ行ってきました。
実家の愛媛に帰省していたので、電車の旅で倉敷へ。
ウォークマンがあるので移動も楽しい時間です
倉敷市民会館、初めて行く会場だったけど
美観地区のすぐそばで駅からも徒歩圏内。
グッズはもう前回の高松で買っていたしゆっくりめの５時前到着。
並んでる間、年齢層チェック
全体的には20～30代が多いかなー。
中には小さいお子さん連れのファミリーも。
50代以降と思われる方々も。
なかなか幅広い年齢層だ。
今回の席は2階席。チケット取ったのが3月半ばだったから2階席は覚悟の上。
会場入ると、おっ！前回より近い
位置的には高松とほぼ同じなのがフシギ。
ステージを左斜め上から見る位置。
ちょうど秦くんが首を傾けて歌うとき、顔が上がるほうの位置なんだ。
上がるたびに、ウフ ←完全に秦バカ
会場が暗くなりいよいよ開演！
お、珍しく柄物シャツ。青地にイエローの・・・何柄だったのかな？？
下はグレーの動きやすそうなパンツで。
帰り道に若い女子たちが「足が細かったよねー」って話してるのを聞いて
よかったね、もっちゃん
「グッバイ・アイザック」でスタート！
イントロのジャカジャーン！のギターで、もうぶわーっと鳥肌。
2ヶ月ぶりの生もっちゃんです。
この曲はキーが高いし、ブレスもどこでとんのー？って曲だから
秦くんにとっては発声練習になってるのか
ＧＷはほぼ連日ライブで
思わずのどの調子を心配してしまうマネージャーの気持ち
ライブが進むにつれそんな心配は無用でした
なんでしょーこの声。
力強かったり、ものすごく優しかったり、冷たくなってみたり、色っぽかったり。
曲ごとに声の表情もくるくる変わる。
耳も眼も心もぎゅっとつかまれちゃって離せない。
やるー！やってくれるよもっちゃん
とまぁ、秦バカ一直線な私ですが
今回は本ツアー2回目の参戦ということもあり
前よりは秦くん以外をじっくり見る余裕も（少しは）あったんだ
その②へつづく
HATA MOTOHIRO “Signed POP” TOUR 2013 へ行ってきました。
実家の愛媛に帰省していたので、電車の旅で倉敷へ。
ウォークマンがあるので移動も楽しい時間です
倉敷市民会館、初めて行く会場だったけど
美観地区のすぐそばで駅からも徒歩圏内。
グッズはもう前回の高松で買っていたしゆっくりめの５時前到着。
並んでる間、年齢層チェック
全体的には20～30代が多いかなー。
中には小さいお子さん連れのファミリーも。
50代以降と思われる方々も。
なかなか幅広い年齢層だ。
今回の席は2階席。チケット取ったのが3月半ばだったから2階席は覚悟の上。
会場入ると、おっ！前回より近い
位置的には高松とほぼ同じなのがフシギ。
ステージを左斜め上から見る位置。
ちょうど秦くんが首を傾けて歌うとき、顔が上がるほうの位置なんだ。
上がるたびに、ウフ
←完全に秦バカ会場が暗くなりいよいよ開演！
お、珍しく柄物シャツ。青地にイエローの・・・何柄だったのかな？？
下はグレーの動きやすそうなパンツで。
帰り道に若い女子たちが「足が細かったよねー」って話してるのを聞いて
よかったね、もっちゃん
「グッバイ・アイザック」でスタート！
イントロのジャカジャーン！のギターで、もうぶわーっと鳥肌。
2ヶ月ぶりの生もっちゃんです。
この曲はキーが高いし、ブレスもどこでとんのー？って曲だから
秦くんにとっては発声練習になってるのか
ＧＷはほぼ連日ライブで
思わずのどの調子を心配してしまうマネージャーの気持ち
ライブが進むにつれそんな心配は無用でした
なんでしょーこの声。
力強かったり、ものすごく優しかったり、冷たくなってみたり、色っぽかったり。
曲ごとに声の表情もくるくる変わる。
耳も眼も心もぎゅっとつかまれちゃって離せない。
やるー！やってくれるよもっちゃん
とまぁ、秦バカ一直線な私ですが
今回は本ツアー2回目の参戦ということもあり
前よりは秦くん以外をじっくり見る余裕も（少しは）あったんだ
その②へつづく
電車待ち。
待ち時間で、母が作ってくれてたお弁当をパクパク。
助かったー。
また広島の家まで１時間半はかかる。
母の作るおむすびはほんとおいしい。
秦くんライブは充実の時間でした。
余韻を楽しみながら
鈍行で帰路についております。
あー
ずっとあの５人の音楽を聞いていたかったなぁ。
待ち時間で、母が作ってくれてたお弁当をパクパク。
助かったー。
また広島の家まで１時間半はかかる。
母の作るおむすびはほんとおいしい。
秦くんライブは充実の時間でした。
余韻を楽しみながら
鈍行で帰路についております。
あー
ずっとあの５人の音楽を聞いていたかったなぁ。
テキトーに美観地区入って
倉敷市民会館に到着。
帰り、駅まで帰れるかなぁ～(^^ゞ
開演まであとちょっと。
うー
なぜか私がキンチョー。
倉敷市民会館に到着。
帰り、駅まで帰れるかなぁ～(^^ゞ
開演まであとちょっと。
うー
なぜか私がキンチョー。
４月、はやかったなぁ～。
毎度ながら年度末の締めがバタバタと。
ほいでも今回はなんだかすんなり行ってよかったp(^^)q
さぁ、休みだ！
ちょうど秦くんがライブで中国地方を回るから
できればついて回りたい！って気持ちをぐっとこらえ。
今ごろは、私が学生時代を過ごした山口で
めっちゃ盛り上がっているだろうな。
明日は、広島。
それも私の職場のすぐそばのホール。
しかもフラワーフェステバル会場もすぐそば。
秦くんもうろうろしたりするのかな。
私はとりあえず本日、愛媛に帰省。
実家で、たぶんめっちゃ寝る！
そして５日、こどもの日。
倉敷での秦くんライブに行くのだ(≧▼≦)
まさに今の時期にどんぴしゃな
「Ｍａｙ」
張り切って歌ってくれるはず(^.^)b
毎度ながら年度末の締めがバタバタと。
ほいでも今回はなんだかすんなり行ってよかったp(^^)q
さぁ、休みだ！
ちょうど秦くんがライブで中国地方を回るから
できればついて回りたい！って気持ちをぐっとこらえ。
今ごろは、私が学生時代を過ごした山口で
めっちゃ盛り上がっているだろうな。
明日は、広島。
それも私の職場のすぐそばのホール。
しかもフラワーフェステバル会場もすぐそば。
秦くんもうろうろしたりするのかな。
私はとりあえず本日、愛媛に帰省。
実家で、たぶんめっちゃ寝る！
そして５日、こどもの日。
倉敷での秦くんライブに行くのだ(≧▼≦)
まさに今の時期にどんぴしゃな
「Ｍａｙ」
張り切って歌ってくれるはず(^.^)b