peaの植物図鑑

一関市真滝のハツユキソウ(初雪草) 2016年8月21日(日)

2016年8月21日(日)、一関市真滝の県道19号線沿いに造られている「真滝三区ふれあい花壇」に植栽されているハツユキソウ(初雪草)/ユーフォルビア・マルギナータが、白覆輪の葉を展開し、を沢山咲かせていました。

ハツユキソウ(初雪草)トウダイグサ科 ユーフォルビア属 Euphorbia marginata

北アメリカ原産の非耐寒性一年草草丈:90~100㎝。花序径:3~8㎝。花色:白。開花期:7~10月。特徴:花は小さく目立たないが、開花期に上部の葉が白覆輪になる。育て方:日なたと水はけのよい用土を好む。移植を嫌うので5月に直播きするか、小苗を根鉢を崩さず植える。摘心を繰り返して分枝を多くする。多湿に弱いので乾燥気味に。[講談社発行「花を調べる花を使う・四季の花色大図鑑」より]


今年の3月で85歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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