peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2017年3月、78歳になりました。

一関市博物館のテーマ展「鉄五輪塔地輪と花泉の中世」&講演 2018年1月20日(土)

2018年01月20日 | 展示会、講演会

2018年1月20日(土)、一関市博物館(入間田亘夫・館長)主催「国指定重要文化財・鉄五輪塔地輪と花泉の中世」[2018.1.20(土)~3.21(水・祝)]が始まりました。

一関市唯一国指定重要文化財鉄五輪塔地輪を初公開し、花泉地域に残された鎌倉時代の文化を紹介しています。

この日は、午後から、このテーマ展関連の講演会「中世磐井郡の祈りと信仰」[13:30~15:00、講師/畠山篤雄氏(一関市教育委員会文化財課文化財調査研究員)]も行われるというので、妻と観に行ってきました。講演会が始まる前30分ほどかけて観たので、講演も比較的良く理解することができました。(以下、このテーマ展の解説図録講演者のスライドの画像を借りて紹介します。)

 

(上と下)この懸仏は鉄五輪塔内に安置されていた雷神神社の本尊とされ、、現在は花泉町涌津八幡宮に保管されています。

(下2つ)午後から行われた講演会の講師/畠山篤雄氏(一関市教育委員会文化財課文化財調査研究員)

(上)鹿之畑(かのっばたけ)経壺:花泉町日形(ひかた)字中通の丘陵端部から発見された常滑窯の三筋壺。(一関市指定文化財、個人蔵)

(上)花泉町上北浦地内に所在する元応二年(1320)の紀年銘のある石塔婆。(一関市指定文化財、個人蔵)

(上)花泉町油島(ゆしま)字田郷多から出土したといわれる懸仏御正体=みしょうたい)岩手県指定文化財、個人蔵

 

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一関市東山町のキヅタ(木蔦) 2018年1月19日(金)

2018年01月19日 | 植物図鑑

2018年1月19日(金)、一関市東山町長坂字久保字東本町地区の市道沿いに生えているキヅタ(木蔦)が、青い葉を茂らせていました。

(上)JR大船渡線げいび(猊鼻)渓駅と柴宿駅の間にある鉄橋。(平成になってバイパス道路ができるまで、ここが県道19号線(今泉街道)だった。(下2つ)現在の県道19号線と連絡路&ガード。

(下全て)東山町長坂字久保地区の市道沿いの杉林の杉に絡みついていたキヅタ(木蔦)

キヅタ(木蔦)ウコギ科 ヘデラ(キヅタ)属 Hedera rhombea

山野に生える常緑のつる性木本。常緑なので「フユヅタ(冬蔦)」の名もある。茎から多数

の気根を出して木や岩などに這いのぼる。葉は互生し、長さ3~6cmの菱形状卵形で、表面

若い枝の葉3~5つに切れ込む。花期10~11月。黄緑色の小さな花が直

径3cmほどのボール状に集ま花は直径4mmほど。果実は直径6~7mmの球形

に黒く熟す。 キヅタの仲間は、実生では時間がかかるので挿し木で増やす。
分布:北海道(南部)~沖縄 。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」より]

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/8b09fccc3850885c03f029f1d20b9d60 [peaの植物図鑑:一関市東山町長坂のキヅタ(木蔦)2008年1月4日]

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斉藤和季著『植物はなぜ薬を作るのか』を読む! 2018年1月18日(木)

2018年01月18日 | 読書、本、映画、テレビ

2018年1月18日(木)、昨年購入していた表記の本を漸く読み終えました。この本のカバーの裏側には次の通り書かれています。

 植物はなぜ薬をつくるのか:古代から人間は植物のもつ成分を薬として活用してきた。しかし、なぜ、どのように植物が薬を作るのかがわかってきたのは、ゲノム解読が進んだ、つい最近のこと。最先端の研究を紹介しつつ、植物と薬の奥深い関係を探る。

 プロローグには、「植物は人間に優しく恵みを与え、植物成分は健康をもたらしてくれるものと、私たちは思ってしまいます。(中略)確かに、植物やその化学成分が、私たちの生活にうるおいと安らぎをもたらし、薬や健康食品として、健康の増進に役立っていることは間違いがありません。実際に非常に多くの薬が植物から得られています。誰もが何らかの形で、毎日植物からの化学成分の恩恵にあずかっているのです。

 しかし、植物の側から見たときに、植物は私たち人間に恵みを与えるつもりでこれらの化学成分を作っているのでしょうか?

 恵みをもたらしていると考えているのは、一方的に人間の側だけから見た勝手な思い過ごしではないでしょうか?もし、そうだとしたら、なぜ植物はこのような化学成分を作り出すのでしょうか?

本書は、そのような基本的な問いかけに答えようとして書かれています。

 

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岩手県立花きセンターのアカリファ・ウイルケシアナ ’ゴッド・セフィアナ’ 2017年12月8日(金)

2018年01月18日 | 植物図鑑

2017年12月8日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原)に行ってきました。

「花の館温室」「亜熱帯温室」エリアに植栽されているアカリファ・ウイルケシアナ ’ゴッドセフィアナ’

という名の樹木が、黄白色の覆輪が入った、綺麗な葉を茂らせてました。 2010年12月17日に撮ったものも

加えております。 

 トウダイグサ科 アカリファ(エノキグサ)属 Acalypha :熱帯から温帯に約430種ある多年草

または小低木だが、一年草高木もある。は互生で、卵円形が多く、赤、黄色などの模様のある種

主として観賞する。は小型で花弁がなく、雄花が集まって穂状花序をなし、雌花はその基部につく。

この代表的なものに「ベニヒモノキ(紅紐の木)」という和名があるヒスピダ A.hispidaやレプタンス A.reptansがある。

アカリファ・ウィルクシアナ ’ゴッドセフィアナ’ Acalypha wilksiana cv.'Godseffiana

アカリファ・ウィルクシアナア Acalypha wilksiana低木で、楕円形の大きな葉赤銅色を帯びる。非常に変異が多く、代表的なものには園芸品種名がつけられている。

’ホフマニー’cv.Hoffmaniiは、葉が強く捩じれ淡黄色の斑が大きく入る。’ゴッドセフィアナ’cv.God

- seffianaは葉がやや捩じれ黄白色の覆輪が入る。「キフクリンアカリファ」和名がある。

管理:夏の高温に強く、直射光線下で益々色が冴えるので、夏花壇にも利用できる。(以下略)

(上の中)アカリファ・ウィルクシアナ ’ゴッドセフィアナ’(黄覆輪キフクリン・アカリファ)Acalypha wilksiana cv.Gdseffiana

アカリファ・ウイルケシアナ トウダイグサ科 アカリファ属 Acalypha wilkesiana:原生地:

太平洋諸島(東南アジア熱帯雨林気候区)。性状:高さ4.5mぐらいになる低木雌雄同株である。の長さ10~20㎝ぐらい。葉縁に鋸歯があり、青銅緑色の地種々の色の斑が入る。備考:本種には

数多くの園芸種がある。

(下)アカリファ・ウイルケシアナ'ホフマンニー’ トウダイグサ科 アカリファ属 Acalypha wilkesiana cv.'Hoffmanii'

性状:前種の園芸種緑色地で乳白色の縁取りが美しい。

[誠文堂新光社発行、日本インドア・グリーン協会編「熱帯花木と観葉植物図鑑」&山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・観葉植物」より]

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岩手県立花きセンターのゼブリナ・ペンドゥラ 2017年12月8日(金)

2018年01月17日 | 植物図鑑

2017年12月8日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原)に行ってきました。「花の館

温室」「亜熱帯温室」エリアに植栽されているアカタコノキ(ビヨウタコノキ)という名の樹木の下に群植されているゼブリナ・ペンドゥラが、綺麗な葉を茂らせてました。 2011年11月18日に撮ったものも加えております。 

ゼブリナ・ペンドゥラ ツユクサ科 トラディスカンティア(ゼブリナ)属 Tradescantia zebrina(=Zebrina pendula)

http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/zebrina1.htm [ゼブリナ・ペンジュラ:米村花きコンサルタント事務所]

https://www.weblio.jp/content/ゼブリナ・ペンデュラ [ゼブリナ・ペンデュラ(縞紫露草)]

http://gkzplant2.ec-net.jp/souhon/syousai/ta-gyou/to/totadelisukannteliazeburina/toradelisukannteliazeburina.html [GKZ植物事典・トラディスカンティア・ゼブリナ]

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/f35a448933022b8910ef5dd9c0bc07bb [peaの植物図鑑:ゼブリナ・ペンデュラ]

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