でいだら日記 ~なべてこ~

気楽にしましょう。

映画がいっぱい・30

2014年03月04日 15時33分21秒 | メイサクがいっぱい

あいたたた~、『AFTER EARTH』が第34回ゴールデンラズベリー賞で
息子ジェイデン最低男優賞&お父さんウィル最低助演男優賞、最低スクリーンコンボ賞を獲得しちゃいましたよ~
親子愛溢れるメイサクでしたもんねお父さんの愛が暴走し過ぎてた愛はかくも罪作り

さて今年も受験生の春が押し迫って参りましたが、昨今のハリウッド映画は「RONIN」流行な感もありました。
聞いてるとやたらと「RONIN」という台詞が出てくるので、この季節ならではのハッとさせられ感が半端ない
価値観と言うのは時代と共に変遷するので「RONIN」という言葉が近年カッコ良くなりつつあるというところでしょうか。
だから受験生諸君よ、怖れないで!

エールを送ったところでハタと気づけば受験生のサクラサクな季節はアカデミー賞の季節
今年はソチ・オリンピックがあったので感動続きで抜け殻のようになった私ですが、そろそろシャッキリしなければ。

今年のアカデミー賞は『ゼロ・グラビティ』が監督賞、作曲賞、編集賞、撮影賞、音響編集賞、録音賞、視覚効果賞の
7部門を受賞したそうですね。すごーい!観たことない映画って感じがしてた~、観てないけど
うーん、観たかった。残念だった~。予告編だけで酔っちゃってね・・・
これはエレベーターに乗っても酔う人間には酷な作品ですよ・・・。酔い止め薬飲んだら観れるのかなあ・・・。

えーと、他ではブラピがプロデューサーを務めた作品が作品賞に輝いたとか
原題は『12 YEARS A SLAVE』だそうですが邦題は『それでも夜は明ける』
これを聞いて『遠い夜明け』というデンゼル・ワシントン出演の作品を思い出しました。
邦題を見ると30年を経て、夜は明けてきたと考えて良いのでしょうか・・・。
ところで監督がスティーブ・マックイーンと聞いて、え?あの往年の名優?と勘違いしたのは私だけではないよね?
(だって生きておいでたら御年8?歳だよね。メガホン持ってても違和感ないのでは)

   
 
 
   
 
 


そんではブラピにちなんで本日はブラピ主演のゾンビ映画『WORLD WAR Z』をご紹介します
・・・うーん、うーん、ブラピが主演である必要があったのかどうかわからない~ 以上です。
これではあまりに短すぎますか?でもこれ以上どう紹介したらいいかわからない
やっぱりゾンビの足は速かった。それだけ書き添えておきましょうか。
同じ系統だとウィルの『I AM REGEND』はウィルもゾンビ?も見応えがあっておススメ。足はもっと速いよ
(あと、これにもウィルの子供が出ちゃってるけども えへ)
これだけだとブラピの良さが伝わらない気がするので(←作品紹介からすでに趣旨が逸れている)
もう1本ブラピ主演の作品をおススメさせて下さい。その作品は『MONEYBALL』
私はこういう話は大好きです(それだけかい)

   
 
 
   
   
 
 

 

   
 
 
 
 
 
 

はあ~・・、今日は(今日も)どの作品もほとんど紹介できなかった。 自分でも不消化~(もうやめとけ)

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