「熱血硬派」が、喫茶店に入るとすごい笑顔になるのが、どうしても笑ってしまうのです(苦笑)
『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』
対応ゲーム機 ―→ 3DS
発売日 ―→ 2011/12/15
価格 ―→ 4,536円(税別)
ジャンル ―→ 熱血2Dアクション
プレイ人数 ―→ 1~4人(最大4人のローカル通信でミッションやバトルロイヤルが楽しめます)
CERO ―→ B(12才以上対象)
└→ CEROに影響した内容 ―→ 暴力/犯罪
※2015年5月13日 午前10時まで、ダウンロード版がセール価格「1,200円(8%税込)」で購入できます。
■====== 簡単なご紹介 ======■
『熱血硬派くにおくん』シリーズ生誕25周年を記念して発売された、シリーズ作品です。
いつものキャラクターデザインで、初代『くにおくん』をベースにした新たなストーリーが展開。アーケード版の初代『熱血硬派くにおくん』や、最大4人でハチャメチャバトルが楽しめる「バトルロイヤル」など、色々なモードが収録されていますよ。
セールに釣られて、ちょっと買って遊んでみました。一段落したので、感想を書かせていただきます。
各モードを紹介していきます。
|== ストーリーモード ==|
初代『熱血硬派くにおくん』をベースにした、前4話のストーリーです。
いつもの「くにおくん」と同様で、いくつかのエリアに分かれた町の中を、ストーリーに沿って移動し、敵と戦っていきます。
お金を貯めて色々買ってパワーアップすることや、やられると所持金が半分になるなどは、これまでのシリーズ作品と同様です。
ちなみに、一部の操作方法は変えることができます。
初期設定では、ジャンプが「A+Bボタン」になっていますが、1ボタンでジャンプできるように割り当てることも可能です。
|== アーケードモード ==|
ゲームセンター向けに展開した初代『熱血硬派くにおくん』の復刻版。
当時、初代『くにおくん』と言うと、リアル頭身の全然違うデザインになっていましたが、今作では定番となっているデフォルメなデザインにリメイクされています。
アーケードモードということで、エリア移動という概念はありません。制限時間が付いており、それまでにボスを倒せれば、次のステージに進みます。それと、けっこうボイスが入ります。
また、操作方法は変えることができず、ちょっと特殊です。
シリーズ作品のスタイルですと、「パンチボタン」と「キックボタン」に分かれているって感じですが、アーケード版では、Aボタンで「右側に攻撃」。Bボタンで「左側に攻撃」ということになるみたいです。で、くにおが向いているほうに攻撃すれば「パンチ」。くにおの後ろに攻撃すれば「背面キック」になります。
|== バトルロイヤル ==|
最大4人で楽しめる、対戦モードです。もちろん1人でも楽しめます。
ローカル通信はもちろん、ダウンロード通信(人数分の3DS本体+1つのゲームソフト)でも楽しめるそうです。おそらく、何らかの制限はあると思いますが、その点については確かめていないので不明です。
|== ミッションモード ==|
様々なお題に挑戦します。「○を倒せ」とか「○秒以内に○体倒せ」とかいう感じですね。
報酬としてお金がもらえます。「ストーリーモード」のセーブデータにそのまま反映されるほか、そのお金で「バトルロイヤル」に使用できる新キャラクターを購入することができますよ。
|== すれちがいタイマンバトル ==|
今作は、すれちがい通信に対応しています。すれちがった相手に公開するカードを発行できるほか、タイマンバトルが楽しめます。
このタイマンバトルは、自分で操作してバトルを楽しむのではなく、セーブデータに基づいて自動でバトルされ、勝敗が決します。
そのバトルの模様を見ることもできますよ。
|== ギャラリーモード ==|
シリーズ作品のパッケージイラストや設定資料など、様々なお宝画像が見れます。
ストーリーモードなどを進めていくことで、徐々に解禁されていきます。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 1,200円(ダウンロード版・セール中に購入)
プレイ内容 ―→ ストーリーモードクリア/他のモードも一通り触りました/すれちがい通信は利用していません
過去のシリーズ作品 ―→ 今作発売の後に登場した『りき伝説』や『熱血魔法物語』はプレイしています。それ以前でのプレイ経験は、『くにおたちの挽歌』と『それゆけ大運動会』くらいです。
○ ―→ 遊び心地は、まぎれもなく「くにおくん」。
良くも悪くも、安心します。
後に発売された『りき伝説』や『熱血魔法物語』でも変わっていませんでしたし。ここは、変えちゃいけないところとして、こだわりをもっているのかもしれません。
ちなみに私、ストーリーモードでのジャンプ操作は「A+Bボタン」のままでプレイしましたよ。
○ ―→ 背景の3Dグラフィックは、思いのほか違和感なし。
そりゃまあ、キャラクターのグラフィックと比べて多少浮いているように見えたりはしますが、全然気にならないレベルです。
○ ―→ ミッションモードは、ちょっとしたアクセントとしてGOOD。
ここを利用すれば、本来なら1回戦って終わりのボスバトルを何度でも楽しめたりします。しかも、どんどん強いバージョンが出てきたりしますからね。
「最強のりき」とか出てきたりして、なかなか熱くなれます。
○ ―→ バトルロイヤルモードは、一番「記念作品」らしい内容に。
スポーツ系など他のシリーズ作品からもキャラクターが参戦しており、まさに夢の共演。15周年を祝うにふさわしい舞台になっていると思います。
欲をいえば、このメンバーで「それゆけ大運動会」をまるごと遊べたら最高でしたが…ま、「それゆけ大運動会」の新作は別で出ているのでね。
△ ―→ 難易度バランスは、昔通りなのかな?
全体的に、ダメージが大きめかな?
ザコ敵はそうでもないですが、ボス敵となると一気に攻撃力がアップ。最初に出会うボス「りき」にしたって、まっぱぱんちが1回モロに入っただけで瀕死です。
また、終盤のヤクザだと、ザコ敵でもナイフを持っており、刺さると即死。ノーダメージでの攻略を要求されます(むしろ銃のほうが弱いというね)。
アーケード版を元にしたストーリーモードなので、ま、アーケードでの難易度バランスであると考えると納得かもしれません。
でも、そこはせっかくなので、アーケードモードとストーリーモードで難易度バランスを変えてみるとか、してくれても良かったように思います。
△ ―→ ストーリーモードが、かなり短いです。
これもまあ、アーケード版を元にしたからでしょうね。
以前プレイした『りき伝説』や『熱血魔法物語』よりちょこっと多いかも?という程度のボリュームです。
だいたい、「くにおくん」シリーズのストーリーってそこまで長くなくて、その代わり難しいから少しずつ進んでいくような感じになる。という楽しませ方ではあるんですよね。とはいえ、今の時代もそれを続けていって、それでユーザーに受け入れてもらえるか?と言うと…ちょっと厳しいのかもしれません。
△ ―→ キャラクターの解禁に、骨が折れそうです。
まず、そもそも解禁するのに何かしらの条件が必要になってきます。
さらに、解禁された後「購入」をして初めて、バトルロイヤルで使えるようになるのですが…けっこう、お金を貯めないといけません。ミッションモードで稼いでいくことになるでしょうね。
まあ、何かしらのやり込み要素を入れたかったんでしょうけど、記念作品にふさわしいバトルロイヤルモードを楽しむのに骨が折れるというのは、なんかこう、モヤモヤしますね。そこくらい、素直に気持ちよく楽しませてほしい気がしました。とはいえ、これがなかったら、実質的なボリュームが余計に無くなるんでしょうけど。
■====== まとめ ======■
●●●●●●○○○○ … 6点(10点満点)
内容はそれなり満足ですが、ボリュームに不満足。そんな感じです。
ゲーム自体はどれも充分な面白さを持っており、記念作品として”いつものくにおくん”の魅力をいかんなく発揮できていると思います。ただ、どうしてもパッケージタイトルとして発売される以上、どうしてもボリュームの面は意識されてしまうものです。
私は1,200円で購入したので、それなら充分かな?と言える内容ですが、フルプライスだと辛いものがあるな~と思います。
繰り返すようですが、内容はわりと良いと思っていますので、これを機に久々に「くにおくん」をプレイしてみようかな~?という人は是非どうぞ。
「1,200円で購入できるセール」は、2015年5月13日 午前10時までです。お忘れなく!
…しかし、ここ数年になってまた「くにおくん」シリーズが頻繁に展開されるようになったのは嬉しいのですが、大抵がパッケージタイトルという、ずいぶんな強気姿勢ですよね。これで、ちゃんと儲かっているんでしょうか?
もうすぐ発売される『ダウンタウン熱血時代劇』にしたって、パッケージタイトルでの展開です。
『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』は、確かにシリーズでも人気の高いタイトルですが、何せ22年もの時が空いてますからね。ドカッとは売れないでしょう。
でもまあ、今もなお愛し続けてくれているファンが買ってくれたら、それでいいのかもしれませんね。これからも、着々とした展開を影ながら応援しています。
↓↓ 興味をお持ちいただけたようでしたら、是非どうぞ ↓↓
関連記事:
3DS『りき伝説』 インプレッション(2012/12/18)
3DS『熱血魔法物語』 インプレッション(2014/05/16)
その他のタイトルのインプレッション記事は、こちらからどうぞ
『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』
対応ゲーム機 ―→ 3DS
発売日 ―→ 2011/12/15
価格 ―→ 4,536円(税別)
ジャンル ―→ 熱血2Dアクション
プレイ人数 ―→ 1~4人(最大4人のローカル通信でミッションやバトルロイヤルが楽しめます)
CERO ―→ B(12才以上対象)
└→ CEROに影響した内容 ―→ 暴力/犯罪
※2015年5月13日 午前10時まで、ダウンロード版がセール価格「1,200円(8%税込)」で購入できます。
■====== 簡単なご紹介 ======■
『熱血硬派くにおくん』シリーズ生誕25周年を記念して発売された、シリーズ作品です。
いつものキャラクターデザインで、初代『くにおくん』をベースにした新たなストーリーが展開。アーケード版の初代『熱血硬派くにおくん』や、最大4人でハチャメチャバトルが楽しめる「バトルロイヤル」など、色々なモードが収録されていますよ。
セールに釣られて、ちょっと買って遊んでみました。一段落したので、感想を書かせていただきます。
各モードを紹介していきます。
|== ストーリーモード ==|
初代『熱血硬派くにおくん』をベースにした、前4話のストーリーです。
いつもの「くにおくん」と同様で、いくつかのエリアに分かれた町の中を、ストーリーに沿って移動し、敵と戦っていきます。
お金を貯めて色々買ってパワーアップすることや、やられると所持金が半分になるなどは、これまでのシリーズ作品と同様です。
ちなみに、一部の操作方法は変えることができます。
初期設定では、ジャンプが「A+Bボタン」になっていますが、1ボタンでジャンプできるように割り当てることも可能です。
|== アーケードモード ==|
ゲームセンター向けに展開した初代『熱血硬派くにおくん』の復刻版。
当時、初代『くにおくん』と言うと、リアル頭身の全然違うデザインになっていましたが、今作では定番となっているデフォルメなデザインにリメイクされています。
アーケードモードということで、エリア移動という概念はありません。制限時間が付いており、それまでにボスを倒せれば、次のステージに進みます。それと、けっこうボイスが入ります。
また、操作方法は変えることができず、ちょっと特殊です。
シリーズ作品のスタイルですと、「パンチボタン」と「キックボタン」に分かれているって感じですが、アーケード版では、Aボタンで「右側に攻撃」。Bボタンで「左側に攻撃」ということになるみたいです。で、くにおが向いているほうに攻撃すれば「パンチ」。くにおの後ろに攻撃すれば「背面キック」になります。
|== バトルロイヤル ==|
最大4人で楽しめる、対戦モードです。もちろん1人でも楽しめます。
ローカル通信はもちろん、ダウンロード通信(人数分の3DS本体+1つのゲームソフト)でも楽しめるそうです。おそらく、何らかの制限はあると思いますが、その点については確かめていないので不明です。
|== ミッションモード ==|
様々なお題に挑戦します。「○を倒せ」とか「○秒以内に○体倒せ」とかいう感じですね。
報酬としてお金がもらえます。「ストーリーモード」のセーブデータにそのまま反映されるほか、そのお金で「バトルロイヤル」に使用できる新キャラクターを購入することができますよ。
|== すれちがいタイマンバトル ==|
今作は、すれちがい通信に対応しています。すれちがった相手に公開するカードを発行できるほか、タイマンバトルが楽しめます。
このタイマンバトルは、自分で操作してバトルを楽しむのではなく、セーブデータに基づいて自動でバトルされ、勝敗が決します。
そのバトルの模様を見ることもできますよ。
|== ギャラリーモード ==|
シリーズ作品のパッケージイラストや設定資料など、様々なお宝画像が見れます。
ストーリーモードなどを進めていくことで、徐々に解禁されていきます。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 1,200円(ダウンロード版・セール中に購入)
プレイ内容 ―→ ストーリーモードクリア/他のモードも一通り触りました/すれちがい通信は利用していません
過去のシリーズ作品 ―→ 今作発売の後に登場した『りき伝説』や『熱血魔法物語』はプレイしています。それ以前でのプレイ経験は、『くにおたちの挽歌』と『それゆけ大運動会』くらいです。
○ ―→ 遊び心地は、まぎれもなく「くにおくん」。
良くも悪くも、安心します。
後に発売された『りき伝説』や『熱血魔法物語』でも変わっていませんでしたし。ここは、変えちゃいけないところとして、こだわりをもっているのかもしれません。
ちなみに私、ストーリーモードでのジャンプ操作は「A+Bボタン」のままでプレイしましたよ。
○ ―→ 背景の3Dグラフィックは、思いのほか違和感なし。
そりゃまあ、キャラクターのグラフィックと比べて多少浮いているように見えたりはしますが、全然気にならないレベルです。
○ ―→ ミッションモードは、ちょっとしたアクセントとしてGOOD。
ここを利用すれば、本来なら1回戦って終わりのボスバトルを何度でも楽しめたりします。しかも、どんどん強いバージョンが出てきたりしますからね。
「最強のりき」とか出てきたりして、なかなか熱くなれます。
○ ―→ バトルロイヤルモードは、一番「記念作品」らしい内容に。
スポーツ系など他のシリーズ作品からもキャラクターが参戦しており、まさに夢の共演。15周年を祝うにふさわしい舞台になっていると思います。
欲をいえば、このメンバーで「それゆけ大運動会」をまるごと遊べたら最高でしたが…ま、「それゆけ大運動会」の新作は別で出ているのでね。
△ ―→ 難易度バランスは、昔通りなのかな?
全体的に、ダメージが大きめかな?
ザコ敵はそうでもないですが、ボス敵となると一気に攻撃力がアップ。最初に出会うボス「りき」にしたって、まっぱぱんちが1回モロに入っただけで瀕死です。
また、終盤のヤクザだと、ザコ敵でもナイフを持っており、刺さると即死。ノーダメージでの攻略を要求されます(むしろ銃のほうが弱いというね)。
アーケード版を元にしたストーリーモードなので、ま、アーケードでの難易度バランスであると考えると納得かもしれません。
でも、そこはせっかくなので、アーケードモードとストーリーモードで難易度バランスを変えてみるとか、してくれても良かったように思います。
△ ―→ ストーリーモードが、かなり短いです。
これもまあ、アーケード版を元にしたからでしょうね。
以前プレイした『りき伝説』や『熱血魔法物語』よりちょこっと多いかも?という程度のボリュームです。
だいたい、「くにおくん」シリーズのストーリーってそこまで長くなくて、その代わり難しいから少しずつ進んでいくような感じになる。という楽しませ方ではあるんですよね。とはいえ、今の時代もそれを続けていって、それでユーザーに受け入れてもらえるか?と言うと…ちょっと厳しいのかもしれません。
△ ―→ キャラクターの解禁に、骨が折れそうです。
まず、そもそも解禁するのに何かしらの条件が必要になってきます。
さらに、解禁された後「購入」をして初めて、バトルロイヤルで使えるようになるのですが…けっこう、お金を貯めないといけません。ミッションモードで稼いでいくことになるでしょうね。
まあ、何かしらのやり込み要素を入れたかったんでしょうけど、記念作品にふさわしいバトルロイヤルモードを楽しむのに骨が折れるというのは、なんかこう、モヤモヤしますね。そこくらい、素直に気持ちよく楽しませてほしい気がしました。とはいえ、これがなかったら、実質的なボリュームが余計に無くなるんでしょうけど。
■====== まとめ ======■
●●●●●●○○○○ … 6点(10点満点)
内容はそれなり満足ですが、ボリュームに不満足。そんな感じです。
ゲーム自体はどれも充分な面白さを持っており、記念作品として”いつものくにおくん”の魅力をいかんなく発揮できていると思います。ただ、どうしてもパッケージタイトルとして発売される以上、どうしてもボリュームの面は意識されてしまうものです。
私は1,200円で購入したので、それなら充分かな?と言える内容ですが、フルプライスだと辛いものがあるな~と思います。
繰り返すようですが、内容はわりと良いと思っていますので、これを機に久々に「くにおくん」をプレイしてみようかな~?という人は是非どうぞ。
「1,200円で購入できるセール」は、2015年5月13日 午前10時までです。お忘れなく!
…しかし、ここ数年になってまた「くにおくん」シリーズが頻繁に展開されるようになったのは嬉しいのですが、大抵がパッケージタイトルという、ずいぶんな強気姿勢ですよね。これで、ちゃんと儲かっているんでしょうか?
ダウンタウン熱血時代劇 【初回特典】オリジナルサウンドトラックCD 付 |
『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』は、確かにシリーズでも人気の高いタイトルですが、何せ22年もの時が空いてますからね。ドカッとは売れないでしょう。
でもまあ、今もなお愛し続けてくれているファンが買ってくれたら、それでいいのかもしれませんね。これからも、着々とした展開を影ながら応援しています。
万人向け ← | ○○○●○○○○○○ | → 熟練者向け |
手軽に ← | ○○●○○○○○○○ | → じっくり |
思考タイプ ← | ○○○○○○○○○● | → 感覚タイプ |
爽快感重視 ← | ○○○○○○○○○● | → 達成感重視 |
↓↓ 興味をお持ちいただけたようでしたら、是非どうぞ ↓↓
熱血硬派くにおくん すぺしゃる |
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3DS『りき伝説』 インプレッション(2012/12/18)
3DS『熱血魔法物語』 インプレッション(2014/05/16)
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