後半は一気にクリアしちゃいました。もっとも、ストーリーが気になったのでナゾはほとんど解いていませんが(苦笑)
『レイトン教授と超文明Aの遺産』
対応ゲーム機 ―→ ニンテンドー3DS
発売日 ―→ 2013/02/28
希望小売価格 ―→ パッケージ版 = 5,500円/ダウンロード版 = 5,000円
ジャンル ―→ ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー
プレイ人数 ―→ 1人
すれちがい通信 ―→ オリジナル課題「チャレンジ」の交換
いつの間に通信 ―→ 「おしらせ」の受信
インターネット通信 ―→ 「日刊ナゾ通信」などの受信
CERO ―→ A(全年齢対象)
■====== 簡単なご紹介 ======■
DSや3DSで展開されてきた、ナゾトキとアドベンチャーの融合『レイトン教授』シリーズの最新作です。
ゲーム機での発売が6作目となる今作では、4作目『魔神の笛』・5作目『奇跡の仮面』と続く三部作の完結編で、”レイトン教授最後の物語”とされています。
考古学者フォスター・サーハイマンから届いた1通の手紙。「生きているミイラ」というキーワードに興味を持ち、レイトン教授と助手のルーク&レミは、サーハイマンとともにナゾだらけの文明に挑みます。
基本的な楽しみ方は、前作と同様です。
下画面をタッチスライドすることで、上画面の虫メガネを操作。ちょこっとタッチすることで調べたり話しかけたりします。もちろん、時にはナゾが出題されることも。
怪しいところにある「ひらめきコイン」は、ナゾに悩んでいる時のヒントに使用するものなので、できるだけ集めておきましょう。
また、今回は1つの街が舞台ではなく、様々な街や場所で物語が繰り広げられます。中盤あたりから、飛行船に乗って自分の好きな順番で、それぞれの場所での物語を楽しむことができますよ。
※終盤になると各場所に移動できなくなることがあるので、告知された時は別でセーブデータを取っておくことをオススメします。シナリオクリア後は自由に移動できるようになります。
それと、すれちがい通信についても少し説明。
今作では、すれちがい通信で「チャレンジ」というものが交換できます。これは、キーワードをもとに指定された3つのものを探し出すというものです。
すれちがい通信の設定をおこなった後、いつものように探索していると、次々とキーワードが手に入ります。その手に入ったキーワードを自由に設定することで、オリジナルの「チャレンジ」を作るわけです。
挑戦したチャレンジには「良かった」「イマイチ」のどちらかの評価を付けることもでき、どれくらいの評価を受けているかはすれちがいデータの1つとして反映されます。
■====== partygameの再評価 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 4,500円(新品)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア(ただし、解いたナゾは最低限の数だけ)
シナリオクリアにかかったプレイ時間の目安 ―→ ●○○○○
●○○○○ = 10時間未満
●●○○○ = 10~20時間
●●●○○ = 20~30時間
●●●●○ = 30~50時間
●●●●● = 50時間以上
過去のシリーズ作品 ―→ 過去のシリーズ5作品すべて、シナリオクリアしています。
○ ―→ 探索が、グッと楽しくなった印象です。
まず、探索する画面そのものの表現力が、全体的に良くなった印象でした。前作はもともとDSでの発売予定だったこともあってか、立体視にしても全体的にパッとしない印象でしたが、今作では遠近感を意識したグラフィックが多く、立体視の有用性が強く活かされています。虫メガネの操作によって動くカメラ視点の動きも大きくなり、より広い範囲を見渡せるようになったので、立体視の有用性も相まって広々とした印象を受けました。
そして、調べることで動き出す探索ポイントが格段に増えました(これまでの作品でもありましたが、ごく一部)。
なんか、ここまで来てようやく「見て楽しい」「触って楽しい」と思えるようになりました。これまでは、ひらめきコインやナゾを探すために”仕方なくやっていた”という意識も強かったですからね。なんかそのぶん、探索を純粋に楽しめた気がします。
ちなみに、立体視の立体感はけっこう強めです。私は3Dボリューム半分くらいがちょうど良かったです。ここは、各自で調整してくださいね。
○ ―→ 世界各地を回るというスタイルは、良かったと思います。
これまでは1つの街などで物語が完結することが多く、同じ場所を何度も行き来するぶん新鮮さに欠けるところがありました。今作では色々な雰囲気の場所へ行くことになり、後のほうになっても新鮮に楽しめたように思います。いうなれば、これまで1つの作品で完結させていた物語が、短縮的に4つも5つも楽しめたみたいな気分です。
ただ、これは言うならば『ドラゴンクエスト』のようなスタイル。行く先々で起こっている様々な問題に直面するという感じなので、これまでのように主題のみに集中していたストーリーが良いという人には、面倒だと感じる人もいるかもしれません。ここは、それぞれの考えかた次第でしょうね。
○ ―→ ナゾのボリュームは、相変わらず。
ストーリーで登場するナゾだけでも、百数十問程度。「日刊ナゾ通信」や、その他おまけのナゾも含めれば、全部で550問くらいはあるんじゃないでしょうか?
しかしまあ、毎度毎度これだけ考えるのは大変ですよね。この物量があるからこそ、本来ボリュームが少なくて評価されにくくなっているアドベンチャーゲームが、ここまで通用するものになっているとも言えます。
△ ―→ なかなか劇的なストーリーでしたが、終盤がちょっとアップテンポ。
終盤になって、驚愕の事実が次々と明らかになるのですが、それが次から次へと起こるものですから「えっ?えっ?」ってなっちゃって、余韻に浸る前にエンディングまで突っ走っちゃった感じはしました。
個人的には、感動はできました。最後、ちょっとホロリと来ましたし。ただ、アップテンポのせいで感情移入しづらい人も多そうな気がします。最終作なんですから、もうちょっとじっくり進めて、どっぷり余韻に浸らせて欲しかったです。
あと、4作目・5作目を遊んでいない人にも理解できるか?についてですが、理解はできると思います。
ただし、それ以前のシリーズ作品しか知らない人にとっては、いくつか知らない人物もいますし、今作ではそれらの人物が深く関わったりもするので、感情移入しづらいと思います。できることなら、4作目と5作目を先に遊んでみて欲しいです。
△ ―→ さすがにナゾは、マンネリズム化している印象。
これまで、シリーズ全体でそれこそ数千問のナゾが出てきましたからね。さすがに、バリエーションが限界なんだろうな~と思わされました。何となく今までにもあったようなナゾや、これまでのナゾに+αした感じのナゾが多く、「あ~、こういう形のナゾもあるんだな~」と感心しちゃうようなナゾはほとんど無かったです。
それと、序盤からナゾの難易度が高いような気がしましたし、まれに問題の文章が理解しづらいナゾや、操作の分かりづらいナゾがあったように思います。
ただし、前作にあった「これ明らかにアクションでしょ?」みたいなナゾはないので、その点はご安心を。
△ ―→ やはり、タッチによる探索がちょっと難しいです。
これはまあ、前作や『レイトン教授VS逆転裁判』でも散々言ってきましたが、やっぱり気になっちゃいますね。
虫メガネを動かすのは良いにしても、チョコンとタッチして調べるのに、その「チョコン」が上手く反応しないことが多いんですよね。せめて、LボタンやRボタンで調べられるという操作があってもいいような気がします。
△ ―→ すれちがい通信について。
プロフィールを交換するだけだった前作のすれちがい通信と比べれば、「チャレンジ」の交換ができるということで意味のあるすれちがい通信にはなりましたが…そうはいっても、大抵の人は「探すのが面倒くさい」で終わっちゃいそうな気がしました。私もそうでしたし。
一応、チャレンジを攻略していくことでちょっとした”ごほうび”がもらえるので、そういったモチベーションが用意されているだけでもありがたいとは思います。まあ、やりたい人だけやればいいという感じですかね。
■====== 得点とまとめ ======■
●●●●●●●○○○ … 7点(10点満点)
何だかんだで、シリーズ作品としての安定した完成度が良いですね。
ストーリー的に納得できるか?感動できるか?は完全に人それぞれという感じですが、ナゾトキとファンタジーの融合という当面のコンセプトはいつも通り楽しめますし、探索が触っていて楽しいと思えたり色々な場所を冒険できたりで、これまで以上に楽しくなったと思える部分もあります。
一方で、全てのシリーズを楽しんできた人にとっては、さすがにマンネリズム化を感じるところもあるでしょうが…まあ、今回で一区切りなので。最終作だけ異質な作品にしてもどうかと思うので、これで良いと思います。
まあ、私はこれまで楽しんできて、今回でひとまずは最終作ということなので、そういう気持ちもあってか最後はそれなりに感動できました。
ストーリーの流れ的にも、確かにこれで最終作にしたほうがまとまりが良いと感じたので、なおのこと本当に最終作なんだな…と感じています。そう言いながら、新シリーズが始まる可能性も否定はしませんけどね(苦笑)
とはいえ、レベルファイブの名を知らしめる大きなきっかけとなったシリーズですし、培ったノウハウを今後も何らかの形で活かして欲しいと思います。
さらば、英国紳士。さらば、一番弟子。
関連記事:
DS『レイトン教授と魔神の笛』 ファーストインプレッション(2009/11/26)
DS『レイトン教授と魔神の笛』 シナリオクリア後のセカンドインプレッション(2009/11/30)
3DS『レイトン教授と奇跡の仮面』 インプレッション(2011/06/06)
その他のタイトルの評価は、こちらからどうぞ
『レイトン教授と超文明Aの遺産』
対応ゲーム機 ―→ ニンテンドー3DS
発売日 ―→ 2013/02/28
希望小売価格 ―→ パッケージ版 = 5,500円/ダウンロード版 = 5,000円
ジャンル ―→ ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー
プレイ人数 ―→ 1人
すれちがい通信 ―→ オリジナル課題「チャレンジ」の交換
いつの間に通信 ―→ 「おしらせ」の受信
インターネット通信 ―→ 「日刊ナゾ通信」などの受信
CERO ―→ A(全年齢対象)
■====== 簡単なご紹介 ======■
DSや3DSで展開されてきた、ナゾトキとアドベンチャーの融合『レイトン教授』シリーズの最新作です。
ゲーム機での発売が6作目となる今作では、4作目『魔神の笛』・5作目『奇跡の仮面』と続く三部作の完結編で、”レイトン教授最後の物語”とされています。
考古学者フォスター・サーハイマンから届いた1通の手紙。「生きているミイラ」というキーワードに興味を持ち、レイトン教授と助手のルーク&レミは、サーハイマンとともにナゾだらけの文明に挑みます。
基本的な楽しみ方は、前作と同様です。
下画面をタッチスライドすることで、上画面の虫メガネを操作。ちょこっとタッチすることで調べたり話しかけたりします。もちろん、時にはナゾが出題されることも。
怪しいところにある「ひらめきコイン」は、ナゾに悩んでいる時のヒントに使用するものなので、できるだけ集めておきましょう。
また、今回は1つの街が舞台ではなく、様々な街や場所で物語が繰り広げられます。中盤あたりから、飛行船に乗って自分の好きな順番で、それぞれの場所での物語を楽しむことができますよ。
※終盤になると各場所に移動できなくなることがあるので、告知された時は別でセーブデータを取っておくことをオススメします。シナリオクリア後は自由に移動できるようになります。
それと、すれちがい通信についても少し説明。
今作では、すれちがい通信で「チャレンジ」というものが交換できます。これは、キーワードをもとに指定された3つのものを探し出すというものです。
すれちがい通信の設定をおこなった後、いつものように探索していると、次々とキーワードが手に入ります。その手に入ったキーワードを自由に設定することで、オリジナルの「チャレンジ」を作るわけです。
挑戦したチャレンジには「良かった」「イマイチ」のどちらかの評価を付けることもでき、どれくらいの評価を受けているかはすれちがいデータの1つとして反映されます。
■====== partygameの再評価 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 4,500円(新品)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア(ただし、解いたナゾは最低限の数だけ)
シナリオクリアにかかったプレイ時間の目安 ―→ ●○○○○
●○○○○ = 10時間未満
●●○○○ = 10~20時間
●●●○○ = 20~30時間
●●●●○ = 30~50時間
●●●●● = 50時間以上
過去のシリーズ作品 ―→ 過去のシリーズ5作品すべて、シナリオクリアしています。
○ ―→ 探索が、グッと楽しくなった印象です。
まず、探索する画面そのものの表現力が、全体的に良くなった印象でした。前作はもともとDSでの発売予定だったこともあってか、立体視にしても全体的にパッとしない印象でしたが、今作では遠近感を意識したグラフィックが多く、立体視の有用性が強く活かされています。虫メガネの操作によって動くカメラ視点の動きも大きくなり、より広い範囲を見渡せるようになったので、立体視の有用性も相まって広々とした印象を受けました。
そして、調べることで動き出す探索ポイントが格段に増えました(これまでの作品でもありましたが、ごく一部)。
なんか、ここまで来てようやく「見て楽しい」「触って楽しい」と思えるようになりました。これまでは、ひらめきコインやナゾを探すために”仕方なくやっていた”という意識も強かったですからね。なんかそのぶん、探索を純粋に楽しめた気がします。
ちなみに、立体視の立体感はけっこう強めです。私は3Dボリューム半分くらいがちょうど良かったです。ここは、各自で調整してくださいね。
○ ―→ 世界各地を回るというスタイルは、良かったと思います。
これまでは1つの街などで物語が完結することが多く、同じ場所を何度も行き来するぶん新鮮さに欠けるところがありました。今作では色々な雰囲気の場所へ行くことになり、後のほうになっても新鮮に楽しめたように思います。いうなれば、これまで1つの作品で完結させていた物語が、短縮的に4つも5つも楽しめたみたいな気分です。
ただ、これは言うならば『ドラゴンクエスト』のようなスタイル。行く先々で起こっている様々な問題に直面するという感じなので、これまでのように主題のみに集中していたストーリーが良いという人には、面倒だと感じる人もいるかもしれません。ここは、それぞれの考えかた次第でしょうね。
○ ―→ ナゾのボリュームは、相変わらず。
ストーリーで登場するナゾだけでも、百数十問程度。「日刊ナゾ通信」や、その他おまけのナゾも含めれば、全部で550問くらいはあるんじゃないでしょうか?
しかしまあ、毎度毎度これだけ考えるのは大変ですよね。この物量があるからこそ、本来ボリュームが少なくて評価されにくくなっているアドベンチャーゲームが、ここまで通用するものになっているとも言えます。
△ ―→ なかなか劇的なストーリーでしたが、終盤がちょっとアップテンポ。
終盤になって、驚愕の事実が次々と明らかになるのですが、それが次から次へと起こるものですから「えっ?えっ?」ってなっちゃって、余韻に浸る前にエンディングまで突っ走っちゃった感じはしました。
個人的には、感動はできました。最後、ちょっとホロリと来ましたし。ただ、アップテンポのせいで感情移入しづらい人も多そうな気がします。最終作なんですから、もうちょっとじっくり進めて、どっぷり余韻に浸らせて欲しかったです。
あと、4作目・5作目を遊んでいない人にも理解できるか?についてですが、理解はできると思います。
ただし、それ以前のシリーズ作品しか知らない人にとっては、いくつか知らない人物もいますし、今作ではそれらの人物が深く関わったりもするので、感情移入しづらいと思います。できることなら、4作目と5作目を先に遊んでみて欲しいです。
△ ―→ さすがにナゾは、マンネリズム化している印象。
これまで、シリーズ全体でそれこそ数千問のナゾが出てきましたからね。さすがに、バリエーションが限界なんだろうな~と思わされました。何となく今までにもあったようなナゾや、これまでのナゾに+αした感じのナゾが多く、「あ~、こういう形のナゾもあるんだな~」と感心しちゃうようなナゾはほとんど無かったです。
それと、序盤からナゾの難易度が高いような気がしましたし、まれに問題の文章が理解しづらいナゾや、操作の分かりづらいナゾがあったように思います。
ただし、前作にあった「これ明らかにアクションでしょ?」みたいなナゾはないので、その点はご安心を。
△ ―→ やはり、タッチによる探索がちょっと難しいです。
これはまあ、前作や『レイトン教授VS逆転裁判』でも散々言ってきましたが、やっぱり気になっちゃいますね。
虫メガネを動かすのは良いにしても、チョコンとタッチして調べるのに、その「チョコン」が上手く反応しないことが多いんですよね。せめて、LボタンやRボタンで調べられるという操作があってもいいような気がします。
△ ―→ すれちがい通信について。
プロフィールを交換するだけだった前作のすれちがい通信と比べれば、「チャレンジ」の交換ができるということで意味のあるすれちがい通信にはなりましたが…そうはいっても、大抵の人は「探すのが面倒くさい」で終わっちゃいそうな気がしました。私もそうでしたし。
一応、チャレンジを攻略していくことでちょっとした”ごほうび”がもらえるので、そういったモチベーションが用意されているだけでもありがたいとは思います。まあ、やりたい人だけやればいいという感じですかね。
■====== 得点とまとめ ======■
●●●●●●●○○○ … 7点(10点満点)
何だかんだで、シリーズ作品としての安定した完成度が良いですね。
ストーリー的に納得できるか?感動できるか?は完全に人それぞれという感じですが、ナゾトキとファンタジーの融合という当面のコンセプトはいつも通り楽しめますし、探索が触っていて楽しいと思えたり色々な場所を冒険できたりで、これまで以上に楽しくなったと思える部分もあります。
一方で、全てのシリーズを楽しんできた人にとっては、さすがにマンネリズム化を感じるところもあるでしょうが…まあ、今回で一区切りなので。最終作だけ異質な作品にしてもどうかと思うので、これで良いと思います。
まあ、私はこれまで楽しんできて、今回でひとまずは最終作ということなので、そういう気持ちもあってか最後はそれなりに感動できました。
ストーリーの流れ的にも、確かにこれで最終作にしたほうがまとまりが良いと感じたので、なおのこと本当に最終作なんだな…と感じています。そう言いながら、新シリーズが始まる可能性も否定はしませんけどね(苦笑)
とはいえ、レベルファイブの名を知らしめる大きなきっかけとなったシリーズですし、培ったノウハウを今後も何らかの形で活かして欲しいと思います。
さらば、英国紳士。さらば、一番弟子。
関連記事:
DS『レイトン教授と魔神の笛』 ファーストインプレッション(2009/11/26)
DS『レイトン教授と魔神の笛』 シナリオクリア後のセカンドインプレッション(2009/11/30)
3DS『レイトン教授と奇跡の仮面』 インプレッション(2011/06/06)
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手軽に ← | ○○●○○○○○○○ | → じっくり |
思考タイプ ← | ●○○○○○○○○○ | → 感覚タイプ |
爽快感重視 ← | ○○○○○○○○○● | → 達成感重視 |
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