セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

3DS『マリオゴルフ ワールドツアー』 ファーストインプレッション

2014年05月04日 07時01分18秒 | 【旧】購入・レビュー話
今のところ、ホールインワン無し。




マリオゴルフ ワールドツアー
対応ゲーム機 ―→ 3DS
発売日 ―→ 2014/05/01
希望小売価格 ―→ 4,571円(税別)
ジャンル ―→ ゴルフ
プレイ人数 ―→ 1~4人(ローカル通信もしくはインターネット通信で最大4人プレイ)
CERO ―→ A(全年齢対象)




■====== 簡単なご紹介 ======■

「マリオ」シリーズの世界観で楽しめる、ゴルフゲームです。
ゲームボーイアドバンス以来の新作となる今回は、おなじみのキャラクターで色々なコースを楽しめるのはもちろんのこと、Miiを使用してプレイもできますし、インターネット通信による対戦やランキング大会などが楽しめます。


以下、今作における特徴的な要素を、私が経験した範囲でざっくり紹介します。
インターネット通信に関しては今のところ、大会だけをプレイして、コミュニティでの直接対戦はまだ軽軽していません。あしからず。

|== ショット方法 ==|
「かんたん」と「マニュアル」の2種類が用意されており、プレイ中はいつでも下画面で切り替え可能です。
「かんたん」だと、パワーを決定するだけで打ちます。誰でも簡単にできますし、安定したショットが可能ですが、スピンショットが打てません。
「マニュアル」は、従来通りパワーを決定したあとインパクトを決定するスタイルです。決定の途中でスライドパッドを操作すれば、ボールの打点を変えられます。ただし、インパクトがズレるとショットの方向もズレてしまうのは、いつも通りです。

|== アイテム ==|
最初から持っていたり、ホール内にあるアイテムブロックに触れることで獲得したりします。
地面に落ちると加速する「キノコ」や、かなり遠くまで届く「キラー」、ものすごく曲がるショットが打てる「ブーメランフラワー」など、凄いけどひとクセあるアイテムが様々です。
なお、普通より少し強いショットが打てる「パワーショット(回数制限あり)」とアイテムを同時に使用することはできません。

|== 2種類のホール ==|
主に「プリンセスクラブホール」と「マリオワールドホール」の2種類があります。
「プリンセスクラブホール」は、1つ下で紹介するプリンセスクラブで解禁されていくホールで、いわゆる普通のスタイルのホールです。
「マリオワールドホール」は、チャレンジモードによって解禁されていくホールで、従来のゴルフではありえない様々な仕掛けがあるホールとなっています。

|== プリンセスクラブ ==|
Miiを使って挑戦する、1人用のモードです。
プレイヤーはゴルフクラブの一員となって、様々なコースでのチャンピオンを目指します。といっても、難しく考える必要はなく、ようするに簡単なコースから順に攻略していきましょうってことです。
最初は1コースしかありませんが、「コース選手権」で優勝できれば新たなコースが解禁されます。また、このモードではプレイを重ねることで、成績に応じて「ハンデキャップ」が設定されたり調整されたりして、ハンデキャップ有りの大会で適応されるようになります。

また、あらゆるモードでプレイしていると貯まっていく「コイン」で、様々なコスチュームを購入できます。
着せ替えれば、Miiの見た目や能力が変化しますよ。

※ハンデキャップとは?
まあ、文字通りって感じです。例えば、ハンデキャップが「5」だと、全ホールの総合成績から、さらに-5した数が最終成績になるということです。(ゴルフは-のほうが良い得点)
逆に「+6」とかだったら、全ホールの総合成績に+6されることになります。
腕前の良い人ほど、+の大きいハンデキャップが付くことになります。これにより、腕前の差に関係なく同じくくりの中でゴルフをお楽しみいただけるわけです。

|== チャレンジ ==|
1人用のモードです。
「スターコインと取ってパー(ノルマとなる打数)以内でカップイン」とか「120秒以内に3ホール攻略」とか、色々なお題が用意されています。
各ホールごとに10種類用意されており、お題をクリアするとスターコインをゲット!
スターコインを一定数集めると、「マリオワールドホール」の新たなホールが解禁されていきます。

|== インターネット通信でできること ==|
大きく分けて、3種類あります。

・フレンド対戦
パーティ(従来のインターネット通信でいうところのルーム)を作成したり、他のフレンドのパーティに参加したりして、3DSフレンドと最大4人での対戦が可能です。

・コミュニティ対戦
『マリオカート7』と同じような感じですね。名前やルールなどを設定してコミュニティを作成して、そのなかに入って対戦します。
コミュニティ番号を教えるなどすると、3DSフレンドでない人とも楽しめます。

・大会
いわゆるランキング形式の大会です。期間内にエントリーした後、ルール通りにホールを回って成績を出して、それをアップロードすることで大会に参加します。
公式で行われる「マリオオープン」のほか、プレイヤーたちが作った大会「プライベートコンペ」もありますし、「プリンセスクラブモード」限定での大会もあります。
成績に関わらず、大会に参加するだけで”参加賞”としてコスチュームがもらえたりするので、どんどん参加してみましょう。

「プライベートコンペ」はルールを自由に設定して作成することができ、基本、誰でも参加できます。判断するための番号を相手に教えれば、見つけてもらいやすくなります。番号経由でしか来れないようにもできます。一度作成した大会は、変更も削除もできませんので、あしからず。
あと「プリンセスクラブモード」限定大会は、Miiでしか挑戦できません。

|== キノピオショップ ==|
有料の追加コンテンツを購入したり、トロフィーやチュートリアルを確認したりできます。
ここから、有料の追加コンテンツである新ホールの一部を無料で体験できるツアー(期間限定)もダウンロードできますので、お試しあれ。



■====== partygameの感想 ======■

=良い  =まあまあ or ちょっと気になる  ×=悪い


◆=== 参考データ ===◆
 購入価格 ―→ 4,005円(新品)
 プレイ時間 ―→ 約8時間半
 プレイ内容 ―→ メインとなる「プリンセスクラブホール」を全制覇した…かも?スターコインは14枚獲得。有料コンテンツは購入していません。
 過去のシリーズ作品 ―→ 一応、全ての『マリオゴルフ』シリーズをプレイしたことがあります。


○ ―→ 親切な要素が色々あり、楽しみやすいです。
かんたんショットや落下地点の予測、チュートリアル、ハンデキャップによるバランス調整などがあるので、開口はそれなりに広いと思いました。
それでも、ゴルフゲームを遊んだことがない人は、まず仕組みを把握するのに苦労するとは思いますが…そこはまあ、少しは頑張ってくださいってことで。


○ ―→ テンポよく進みます。
球が飛んでいる様を見るのが面倒くさい人は、早送りやスキップが可能。スキップを多用していたら、わりとサクサク進みます。
ま、どうしても1回のプレイ時間が長くなるゲームですからね。これくらいテンポが良くないとね~とは思いますが、おかげで楽しみやすいです。そして、ついついプレイし続けちゃいます。


○ ―→ 大会モードなど、インターネット通信も全体的に楽しみやすい方向性。
フレンド通信やコミュニティでの直接対決もできますが、どちらかというと大会モードに力を入れているって感じがします。
まあ、よくよく考えたらゴルフって基本は”自分との勝負”ですからね。ヘンに直接対決にこだわっても、なかなか相手と巡り合わなかったり、プレイ時間ゆえにダレてしまう感は否めないでしょうから、大会モード重視にしたのは正解だったように思います。もちろん、直接対決ならではの魅力もありますけどね。


○ ―→ やり込み要素も、なかなか充実しています。
ホールの解禁という点はもちろんですが、コスチュームの入手。チャレンジモードへの挑戦。さらに、各ホールごとに”メダル”というのがあり、バーディ以上の成績を出せれば入手。一定数集まると特殊なコスチュームなどがもらえたりといった要素もあります。
それと、コスチュームの購入に必要なコインが「どのモードをプレイしても手に入る」のも、嬉しいです。というのも、同社開発の前作『マリオテニス オープン』は、特定のモードでしか稼げなかったので。

1人プレイをしないと新しいホールが解禁されないことについては、人によっては面倒くさく感じると思いますが、個人的にはわりと気にならなかったです。
テニスとかだと、必ず対戦相手がいるスポーツなので、万全の能力ですぐにインターネット対戦が楽しみたい!という思いが働きやすいです。だから、一定のプレイでコスチュームによる強化をしたり、スターキャラを手に入れないといけないのが面倒に感じたものです。
しかしゴルフは、先ほども言いましたが最終的には”自分との勝負”。対戦相手がどうこうとかは、あくまで+αとしての魅力って感じなんですよね。だから、プレイして徐々に解禁していく仕組みが、イヤだとは感じにくかったのかな~と思っています。


○ ―→ 立体視は、全く違和感なし。
個人的には、立体感もちょうど良いです。
プレイしているにも関わらず、途中まで立体視だったことを忘れ「あ、そういえば立体視だったんだよね」って再認識したくらいです(笑)。ま、それくらい自然だったってことです。


△ ―→ インターネット通信への接続に、ちょっと時間がかかります。
おそらく、色々とデータをダウンロードしたりアップロードしたりしているんでしょうけど、各大会モードにアクセスするたびに、15~30秒くらい待たされます。
その間の読み込み画面では”ちょっと懐かしい演出”が入ったりするので、おかげでイライラが軽減できていますけど…それでも、少し気になるかな。


△ ―→ プリンセスクラブで、自由に歩き回れる仕様について。
「プリンセスクラブ」のモードでは、クラブハウス内を歩き回ることができ、自分の足でショップに行ったり、各ホールの受付場所へ行ったりします。
クラブハウスには色々なキャラクターがいて、色々と話しかけることができるのは楽しいのですが、一方で、ちょっと面倒くさかったり、最初のうちは、何ができてどこに何があるのか?全体が把握しづらいな~とも感じました。

クラブハウスの雰囲気を作りたかったんだろうな~という意図は分かるのですが、単にゴルフゲームを遊びたい人たちは、クラブ内が自由に歩けるんです!ということを、どこまで魅力的に感じるのでしょうか?
私は探索が好きですしRPGにも慣れているようなタイプなので、楽しめてはいますけど、ダルいと感じる人も多いでしょう。それこそ、ゴルフゲームを遊びたいのであって、それ以外の要素はどうでもいいって人も、多いでしょうから。
唯一「コスチュームの変更」は、ハウス内にある更衣室でも利用できますし、STARTボタンのメニュー画面からでも利用できます。いっそ、コスチュームの購入も、ホール選択も、どちらの手段でもできるようにして良かった気がしました。

ちなみに。
コスチュームによる能力の変化については、今のところ著しく変化するものに出会ってないので、とりあえず良しとします。


△ ―→ 大会モードで、気になることが1つ。
大会モードでは、いわゆる『マリオカート』シリーズの”ゴースト”みたいな感じで、プレイ中に他のプレイヤーの玉の動きが見えるのです。
一緒に楽しんでいる感じが出ているのは大変よろしいのですが、一方で、玉の位置を示すMiiのアイコンが、わりと気になっちゃうというのもあるんですよね~。

ショット時、パワーやインパクトに集中したいのに、視界の片隅でMiiアイコンの動いている様が見えちゃったりすると、少し気が散るのです。
あと、グリーンでのパットショットでも他のプレイヤーの玉の位置にMiiのアイコンが出ており、これが、カップとか芝目を見るうえでちょっと邪魔なのです。半透明になるとはいえ、ちょっと邪魔なのです。
もしかしたら、表示されないようにする手段があるのかもしれませんが、少なくとも、普通にプレイしているぶんには気づきませんでした。


△ ―→ パットショットでのカメラ視点で、わりと気になること。
入るか入らないかの瀬戸際である、パットでのショット。
打った時にカメラ視点が切り替わるのですが、実は、”カップインする時のカメラ視点”が1パターンしか用意されていないのです。

もちろん、そのカメラ視点になったからといって入るとは限らないのですが、逆に言うと、打った後にそれ以外のカメラ視点になった場合は、その時点で入らないことが分かっちゃうんですよね。
入るか入らないかってところにドキドキしたいのに、カメラ視点の法則で入らないことがすぐに分かっちゃうと…なんか、ちょっと冷めちゃうのですよ。

正直”×”にしてやろうかとも思いましたが、ここはおそらく開発者視点では気づきにくい部分だったんじゃないかな~と思いましたし。慣れれば別にいいか、とも思えたので、”△”にしました。
とはいえ、カメラ視点1つで、一番盛り上がるであろう部分に影響を与えているのはちょっと残念でした。もったいない。



■====== まとめ ======■
●●●●●●●●○○ … 8点(10点満点)


非常に安定感のある作りになっていると思います。
いくつか指摘した部分はありますが、個人的には、例のカメラ視点以外はとても些細なことだと思っており、基本的にはけっこう楽しんでいます。
短い時間しかなければ3ホールだけプレイできますし、時間を作って大会モードにじっくり挑戦したりもできますし。それこそ、大会モードなど自分のペースで楽しめるインターネット通信要素があることや、ハンデキャップの要素があること、どのモードでもコイン入手できるようになったことなど、新しい要素や調整が、おおむね良い方向に働いているように思います。
とにかく、今のところは全体的に手触りが良く、マリオゴルフを純粋に楽しめているって感じですね。

ただし、ゴルフゲームが未経験だったり、ゴルフの知識がないって人も楽しめます!ってほどの開口の広さでは無いので、そこはご了承ください。まあ、シリーズを重ねてきたスポーツゲームって、そんなものですよね。ただ単にワイワイ楽しみたいなら、もっと万人向けなパーティーゲームがいくらでもあるので。
ゲームらしさを取り入れつつも、土台はあくまでゴルフとしての魅力。それを、しっかり感じていただける作品になっています。


プレイしていて新たに気づいたことがあれば、セカンドインプレッションを書きます。無ければ、書きません(苦笑)



あ、それとインターネット通信についてですが、基本は、番号検索でしか参加できない非公開のランキング大会を実施する方向でいきます。
定期的にランキング大会を行いつつ、途中で何度か、直接対決できるフレンド通信も実施できたらいいかも?という考えでおります。

ということで現在、すでに「ミニホールCUP」と「ちょっとむずかしいCUP」を公開しています。
どちらも、ここで公開している番号経由でしか参加できない大会となっています。3DSフレンドでなくても参加していただけますよ。


◆== ミニホールCUP ==◆ 楽しみやすいルールにしています。
番号 ―→ 33 - 2774 - 0662 - 7152
開催期間 ―→ 5月4日(日)~5月10日(土)
ルール ―→ ストローク
ホール ―→ プリンセスクラブホール/フォレストコース 6ホール・1~6
キャラクター制限 ―→ スターキャラ禁止
アイテム ―→ 無し
備考 ―→ 予想ラインあり/風よわい


◆== ちょっとむずかしいCUP ==◆ 文字通りです。予想ライン無しに挑戦!
番号 ―→ 47 - 2188 - 7047 - 0063
開催期間 ―→ 5月4日(日)~5月10日(土)
ルール ―→ ストローク
ホール ―→ プリンセスクラブホール/マウンテンコース 9ホール・1~9
キャラクター制限 ―→ スターキャラ禁止
アイテム ―→ 無し
備考 ―→ ティー位置は「バック」/予想ライン無し/風ふつう

私も「partygame」という名で参加します。ぜひ、私を超えてみてください!


※上記のオンライン大会は終了しました。随時、新しい大会を実施中です。
 詳しくは、ブログの上のほうにあるお知らせをご覧ください。



万人向け ← ○○○○●○○○○○ → 熟練者向け
手軽に ← ○○○○●○○○○○ → じっくり
思考タイプ ← ○○○○○○●○○○ → 感覚タイプ
 爽快感重視 ← ○○○○○○○○●○ → 達成感重視 


関連記事:
3DS『マリオテニス オープン』 ファーストインプレッション(2012/05/25)
3DS『マリオテニス オープン』 セカンドインプレッション(2012/06/11)

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2 コメント

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Unknown (リー)
2014-05-18 14:51:15
…買っちゃいました(笑) いえね…中々評判良いらしいのを聞くと久々にゴルフゲームがやりたくなりまして、探してみたらソフトないんですもの! 「確かここに置いてたはず…」とか探して1時間経過ですよ! 
もうね、これはね、買うしかないやろ…ということで買ってきました。

ひとまず最初のフォレストコースでハンデ設定なんちゃら?をクリア。
スコアは-11でした。…前半は-3でしたが後半でパッドの感じとかが分かるとえらいスコアが伸びてしまいました(汗) いえ、別に駄目ってわけじゃないのですが…ひとまず慣らしでプレイしたのになんか+9とかのハンデと言われて、困惑しております(`・ω・´)

これ、マリオゴルフ64はそうでしたが、みんゴルスタッフのゲームなんですっけ? パッドとかはゲームごとに違ってもみんゴルとほぼ同じなので、親しみやすくて良いですね~。
むぅ…これはかつての最高スコア-21超えを目指すしかありませんねぇ…(メラメラ)

とりあえず、ゴルフゲームがプレイ出来るだけでも楽しいですねw 良いゲームですよ。…最近、本家(?)みんゴルはあまり評判がよろしくないものですから…。

…それにしても、任天堂の(?)ゴルフゲームも親切になったものですね。
自分、世代は違うのですが、初ゲームが親のファミコンでして、ソフトの中に「ゴルフ」というストレートまんまのタイトルだったファミコンゲームをプレイした記憶がありまして…(あれ、前に書いたような…?? 2度語ってたらすみません、笑ってやって下さい)
幼心に、理不尽さにやめました。しょっとのインパクトを決めたりすることはなかったのですが、どのクラブでどれだけ飛ぶのか分からないんですもの(泣) 確か正確には、クラブと飛ぶヤードは書いてるんですが、マリオゴルフなどみたいに着地点などがなく、主人公は点で「→」みたいな矢印で向きを決めるゲームでした。
ルールすら知らなかった当時、分かるわけがありません。当時はOB打った時のBGMが面白かったのでOBばかり狙って遊んでました(笑)

…無駄に話が逸れましたね。とにかく、面白いゲームです。買ってよかったです。ここのレビューが参考になりました、ありがとうございますm(_ _)m
…大会参加の告知があれば参加したいんですが、今3DS原因不明でネットにつながらないんですよね~。もし直って可能でしたら戦いたいです^^
返信する
Unknown (partygame(管理人))
2014-05-18 23:22:09
>リーさん

>>マリオゴルフ64はそうでしたが、みんゴルスタッフのゲームなんですっけ?
『みんなのGOLF』の初代だけ開発担当 → 初代みんゴルの開発チームが独立して「クラップハンズ」を設立 → 残ったメンバーが『マリオゴルフ』シリーズを開発してきた、って感じみたいです。
多少のノウハウは残っていたかもしれませんが、ほぼ関係ないといって良い気がします。

>>任天堂の(?)ゴルフゲームも親切になったものですね。
3DSのアンバサダー・プログラムで『マリオオープンゴルフ』というのがありまして、私はそれで、いわゆる飛距離の分からないゴルフというのを初めて遊びました。
うん。小さい頃だったら、すぐに諦めてますね(笑)
まあ、普通のゴルフだって、自分がどのクラブでどれくらい飛ばせるのか?を、練習を重ねることで身に付いていくのでしょう。そういう意味では、昔のゴルフゲームのほうが、ある種”リアリティ”があったのかもしれません。

オンライン大会は、しばらく継続的に開催していく予定ですので、3DSの調子が良くなったら、ぜひ参加してみてくださいね~。
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