ＳＳＢトランシーバーのキット

ネットサーフィン（死語かな(^^;)）をしていたらひょんな事からＳＳＢトランシーバーのキット紹介のサイトに到達。
電池管送信機の製作も一段落していたので、思わず飛びついちゃいました。

中共製とは言うもののかなりの性能を発揮するとの定評が有るようです。
私は１４ＭＨｚ用を発注したのですが、基本は７ＭＨｚのようです。
色々とアマチュア無線の通信機キットを検索してみるのですが、殆どが７ＭＨｚ用なのです。
何故だろぉ～？(?_?)

って言うか私の所には満足な７ＭＨｚ用のアンテナが無いので食わず嫌いなのかもですね。
とまあ、そんな事で今回のキットも１４ＭＨｚ用を購入したという事です。




写真：ＫＮ-Ｑ７Ａ

これだけの物がレターパック＋で到着しました。
どれ程小さいかが判ると思います。




写真：ＫＮ-Ｑ７Ａ　本体

黄色の包みの中には黒く塗られたケースが入っていました。
これがトランシーバーの筐体と成るのです。
大きさは　概ね１５センチ×１０センチ×４センチと超小型ですね。
まだ開けていませんが、この中にパーツなどが収められているようです。

と言うか、本来はこの黄色の包みがキットの全てのようです。
その他に日本でハンドリングして下さっている方がマイクとサポート部品セットを追加して、日本仕様のキットとしている様です。

その他に、終段の石（やたらに飛ばす人が多いらしいので…）などをオプションで追加購入しました。(*^^)v




写真：ＫＮ-Ｑ７Ａ　組み立て説明書

息子夫婦が孫を連れて帰省して来ているので、組み立ては今月後半からに成りそうです。
と言う事で説明書をＤＬして一生懸命に頭に叩き込んでいますです。f(^^;)