徳島にお墓参りをかねて、温泉
1泊旅行に行ってきました

おじさんⅢとお墓参り。
コレはお墓からみる、おばあちゃんち。
すごいところでしょう?
この景色はとても好き。
おばあちゃんも、まさかさっちゃんが来るとは思っていなくて、
びっくりしたことでしょう

私と間違えちゃったりして

ココは、吉野川です。
小さい頃は毎年泳いでいました。

今は、泳いでいる子なんて、いないなぁ。。。
動いている車から撮っているから、変になっているけど

コレも、吉野川。 また、車から(笑)
お空がキレイ

おばさん①のおうち
に行ってきました。
いとこもいて、お話して、ビデオまわして。。。
ここいらの方言がとてもかわいくて、ビデオに残したかったというのもある。
とても真似できない。。。
帰ってから、おかんに
「 さっきのA夫(いとこ)だよね? 」
「ちがうよ?M之だよ? 」って
いとこ多いし、久々でわかりゃしない(笑)
一番上のいとこ、多分50過ぎているんじゃないかなぁ?(知らない
)
逢った事ない人もいるし、多いとそんなもんだ。たぶん。

左。泊まったところ(穴吹温泉)の前の景色。
右。前を流れる穴吹川。
泊まったところは意外
にも、新しく、キレイでいいところでした。

温泉も何度も入っちゃったよん
で、穴吹川はチョーーきれいでびっくり!!

四国といえば、四万十川(高知県)って思っていたけどそうじゃなかったっ!
穴吹川は、四国で第1位の清流なのだっ!!


もちろん、全身ビッショリです
朝7時半だから、前日からのテント泊まりの人たちしかいなかったけど、
前日は、半端ない混みようだった。
吉野川なんて、ちらっと釣り人がいるだなのに
穴吹川。。侮れない。。。

わかるかなぁ?このキレイさ
冷たくってとても気持ちよかったよ
メダカも天然鮎も、たくさんいるんだよっ
そりゃ。みんな水着きて泳ぎに来るわ。

近所の観光 その1 ≪うだつの町並み≫
ご存知でしょうか?
「うだつがあがらない(いつまでもぐずぐずして成長・発展がない)」の「うだつ」です。
「うだつ」は、元来防火壁として造られたものでしたが、
当時の裕福な家は競ってこの「うだつ」を上げた立派な家を造ったようです。
貞光のうだつは二層うだつと呼ばれる全国的にも珍しいものだそう。
正面には家ごとに異なる美しい絵模様(鏝絵・こてえ)が施され
しかも何軒も続いているのが見所ですって。

見えますか?
2階のお隣さんとの境の所にある、壁ですね。

近所の観光 その2 ≪土柱≫
ちなみに、うだつの町も土柱も、おとんも私も
初めて行きました。
阿波の土柱は、吉野川によって運ばれた砂礫が蓄積してできた
段丘礫層が、雨風に侵食されたものです。
「世界3大土柱」 の1つとして、知られています。とか書いてある。
(イタリア:チロルの土柱、アメリカ:ロッキーの土柱、日本:阿波の土柱)
↑ そんなもんあったのかっ!って感じだけど(笑)

阿波の土柱は他の二つと全く異なる温帯気候下の
古い扇状地礫層からなっていて、"土の柱"というよりも
無数の襞からなる"土の壁"のよう。らしい(笑)


それよりも↓↓↓
土柱の通りの入口にある宿泊所「土柱どんどん」
そして観光旅館「土柱どんどん」
その他「土柱パラダイス」なんてのもあるらしい。
すごいことになってるっ
そしてそして、近くでガソリンを入れたのですが。。。
138円って書いてあって、安いね~って言って入れたのに、
明細みたら130円
凄過ぎて、笑いが止まらない

ドライブ中のさっちゃん

何枚撮っても、この笑顔
機嫌がよろしくて何より
何度見ても、可笑しい

なんでもない風景。また、車から(笑)
台風も関係なく晴れが続いて、
ずっと見ていても飽きない風景&空が続いて思わず、パシャリ

≪明石大橋≫
台風で波がすごい事にっ!
右側には、わんさか波乗りたちがいる。

鳴門の渦のところ。
なかなかキレイな丸の渦はみれませんのよ。
でも、コレ結構巻いている方。
さっちゃんもオドロキ(笑)

ココを渡ったら、神戸。もう近い。
昔は、瀬戸大橋で行ったものだが、
明石大橋が出来たら、こちらばかり。手前だからね。
明石大橋は、淡路島を通ります。(たまねぎが有名らしい)
淡路島でかっ!110キロで走って40分はかかる。
油断してると、もう四国気分でまた橋をみてビビる(笑)
淡路島。温泉
とかもたくさんある。
いつかゆっくり下を走ってみたいものだ。
1度だけおじさんⅡに連れて行ってもらったことがあるけどね。
こんな感じで、満喫な旅でした。
あとは、東京に帰るまでゆっくりしてますわ。





おじさんⅢとお墓参り。
コレはお墓からみる、おばあちゃんち。
すごいところでしょう?

この景色はとても好き。

おばあちゃんも、まさかさっちゃんが来るとは思っていなくて、
びっくりしたことでしょう


私と間違えちゃったりして


ココは、吉野川です。

小さい頃は毎年泳いでいました。


今は、泳いでいる子なんて、いないなぁ。。。

動いている車から撮っているから、変になっているけど


コレも、吉野川。 また、車から(笑)
お空がキレイ


おばさん①のおうち

いとこもいて、お話して、ビデオまわして。。。
ここいらの方言がとてもかわいくて、ビデオに残したかったというのもある。
とても真似できない。。。

帰ってから、おかんに
「 さっきのA夫(いとこ)だよね? 」
「ちがうよ?M之だよ? 」って

いとこ多いし、久々でわかりゃしない(笑)

一番上のいとこ、多分50過ぎているんじゃないかなぁ?(知らない

逢った事ない人もいるし、多いとそんなもんだ。たぶん。


左。泊まったところ(穴吹温泉)の前の景色。
右。前を流れる穴吹川。
泊まったところは意外



温泉も何度も入っちゃったよん

で、穴吹川はチョーーきれいでびっくり!!


四国といえば、四万十川(高知県)って思っていたけどそうじゃなかったっ!
穴吹川は、四国で第1位の清流なのだっ!!



もちろん、全身ビッショリです

朝7時半だから、前日からのテント泊まりの人たちしかいなかったけど、
前日は、半端ない混みようだった。

吉野川なんて、ちらっと釣り人がいるだなのに
穴吹川。。侮れない。。。

わかるかなぁ?このキレイさ


冷たくってとても気持ちよかったよ

メダカも天然鮎も、たくさんいるんだよっ

そりゃ。みんな水着きて泳ぎに来るわ。


近所の観光 その1 ≪うだつの町並み≫
ご存知でしょうか?

「うだつがあがらない(いつまでもぐずぐずして成長・発展がない)」の「うだつ」です。
「うだつ」は、元来防火壁として造られたものでしたが、
当時の裕福な家は競ってこの「うだつ」を上げた立派な家を造ったようです。
貞光のうだつは二層うだつと呼ばれる全国的にも珍しいものだそう。
正面には家ごとに異なる美しい絵模様(鏝絵・こてえ)が施され
しかも何軒も続いているのが見所ですって。


見えますか?


近所の観光 その2 ≪土柱≫
ちなみに、うだつの町も土柱も、おとんも私も

阿波の土柱は、吉野川によって運ばれた砂礫が蓄積してできた
段丘礫層が、雨風に侵食されたものです。
「世界3大土柱」 の1つとして、知られています。とか書いてある。
(イタリア:チロルの土柱、アメリカ:ロッキーの土柱、日本:阿波の土柱)
↑ そんなもんあったのかっ!って感じだけど(笑)


阿波の土柱は他の二つと全く異なる温帯気候下の
古い扇状地礫層からなっていて、"土の柱"というよりも
無数の襞からなる"土の壁"のよう。らしい(笑)



それよりも↓↓↓
土柱の通りの入口にある宿泊所「土柱どんどん」
そして観光旅館「土柱どんどん」
その他「土柱パラダイス」なんてのもあるらしい。
すごいことになってるっ

そしてそして、近くでガソリンを入れたのですが。。。
138円って書いてあって、安いね~って言って入れたのに、
明細みたら130円

凄過ぎて、笑いが止まらない


ドライブ中のさっちゃん


何枚撮っても、この笑顔

機嫌がよろしくて何より

何度見ても、可笑しい


なんでもない風景。また、車から(笑)
台風も関係なく晴れが続いて、
ずっと見ていても飽きない風景&空が続いて思わず、パシャリ


≪明石大橋≫
台風で波がすごい事にっ!
右側には、わんさか波乗りたちがいる。


鳴門の渦のところ。
なかなかキレイな丸の渦はみれませんのよ。

でも、コレ結構巻いている方。
さっちゃんもオドロキ(笑)


ココを渡ったら、神戸。もう近い。

昔は、瀬戸大橋で行ったものだが、
明石大橋が出来たら、こちらばかり。手前だからね。
明石大橋は、淡路島を通ります。(たまねぎが有名らしい)
淡路島でかっ!110キロで走って40分はかかる。
油断してると、もう四国気分でまた橋をみてビビる(笑)

淡路島。温泉

いつかゆっくり下を走ってみたいものだ。
1度だけおじさんⅡに連れて行ってもらったことがあるけどね。
こんな感じで、満喫な旅でした。
あとは、東京に帰るまでゆっくりしてますわ。



だぁぁ
よく、神戸から、淡路島を見てました
キレイな景色と、さっちゃんに癒されたわ~♪
天気もよくてよかったね!
うちは日曜か旅行に行ってきます。
かな~り疲れそう。。。
そうそう、明石大橋は夜にライトアップするんだよね~?
素敵。私も見たかったわぁ。
神戸時代、懐かしいのね~。
>室長
なかなか良くならないねぇ。。。
日曜っていると、今日だね。
2泊。大変だけど、思い出になるね!!