黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

トラ2号

2017-05-23 | 日記



また、パルネエさんの以前の職場ではぐれ子猫が出たということで、ウチを中継地として、動物看護士のNちゃんにお願いしました。
ウチにはわずか30分程度しかいませんでしたが、体重は213gで、前ウチで育った子たちよりも100g多く、鳴き声も大きく、食欲もありそうで、ずいぶんしっかりしていました。目もあいてないようなネズミ状態だっ前の子たちよりも、猫らしく、きっと、元気で育つと思われます。
模様はトラ柄ですが、トラちゃんとも少し違うし、耳の形なども違います。パルネエさんは、トラよりもかわいい顔だと言っていましたが。このトラ2号も元気に成長してくれることを祈ります。
コメント
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