マメちゃんハロウィン仕様

マメちゃん（旧トラ）がハロウインのクッションでくつろいている様子です。
大事ネコちゃんにされているようですね。元気で過ごしているようで安心です。

キジトラ猫をみると、すべてトラに見えますが、ネット上でも似た猫ちゃんがいたので載せておきます。

祝！トラ(マメ)ちゃん2歳

旧名トラ現名マメちゃんが、２歳になり、元気で幸せにしているそうです。美男子に成長しましたね。
ノラ猫が育児放棄した三匹の子猫（トラ、白、三毛）が２年前にウチにやってきて、急遽、哺乳やらの世話でてんてこまいしましたが、
無事に育ち、それぞれの里親さんのところにもらわれていきました。
トラと白ちゃんは元気であることは消息があるのですが、三毛ちゃんは間接的にも連絡がとれないです。
きっと、みな元気でやっていることでしょう。

この三匹とは別に、ノラ猫の育児放棄した子猫でこの三匹よりは、しっかりしていた子猫がまた別のときにやってきたことがありましたが、、ウチに何時間か滞在し、また、もらわれていって、今も元気でやっているそうです。

スイス旅行の思い出 26 ジュネーブ

夕方、ジュネーブについて、レマン湖の大噴水を見ました。ジュネーブ市内の観光はほとんどできませんでしたが、翌朝早く帰路につきまました。ジュネーブからフランクフルト経由で日本です。スイス旅行は7泊8日でしたが、天気が晴れであったのが、2日目、3日目、6日目だけであったので、2日目にサンモリッツを中心にベルニア鉄道に乗って、氷河を見れたこと、3日目にユングフラウヨッホへの登山鉄道に乗れ、氷河もよく見れたこと、6日目にマッターホルンを、ゴルナークラート展望台、グレイシャーパラダイス展望台、スネガ展望台から見れたので、まあ、良かったですけど、もうちょっと晴れてくれたらなとも思いまいた。スイスは電車やロープウエイや公共の交通機関が発達しているし、スマホで電車を予約し、切符もスマホを提示してすむようになっています。杖をついた爺さんばあさんもリュックをしょって、旅行しているヒトも多いです。また、スイスへ再訪できたらと思います。スイスの山や谷はほんとうに素敵です。

スイス旅行の思い出25 ローザンヌの博物館

Cantonal Museum of Fine Artsという博物館はいろいろなものがあり、面白かったですが、このローザンヌの町は急坂でしかも、まっすぐな道がほとんどなく、石畳やら、店やら、なんかごちゃごちゃしていて、大聖堂などの観光地から駅へ戻る道を何度も間違えました。なかなかgoogle地図も今どちらを向いているかわかないので、困りました。

スイス旅行の思い出24 ローザンヌ

<レマン湖の畔にそって電車でジュネーブに行く途中にローザンヌという町があり、大聖堂が有名です。ステンドグラスの丸窓がとても美しかったです

スイス旅行の思い出２３ シヨン城

レマン湖のほとりにシヨン城は、バイロンという詩人がシヨンの囚人という幽閉されたジュネーヴの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたった詩を作ったことで有名なお城です。城の中には、昔の甲冑や道具、もちろん、牢屋や囚人を苦しめる道具なども展示してあり、部屋数も多く、見学に結構時間がかかりました。まあ、お化けもでるかもという雰囲気のあるお城でした。

スイス旅行の思い出22 ツエルマットからVispを経てMontrueux

ツエルマットからのジュネーブへの移動日ですが、Zermat８：４３→Visp →1１：１7Montreux　モントルーというところにあるシヨン城へ行きました。レマン湖のほとりになる古城です。レマン湖のほとりは、ブドウの産地らしく、ブドウ畑がたくさんありました。

スイス旅行の思い出 21 ツェルマットの町

ツエルマットの町では2泊し、Hotel Welchenというホテルに泊まりました。クルムホテルゴルナークラートをキャンセルしたのは惜しかったかもしれませんが、このホテルもサイズは小さいですが、朝食もフルーツが多く良かったです。夕食は、お手軽に駅のすぐ出たとこにあるレストランに2回行きました。スイス名物のチーズホンディユも食べました。

スイス旅行の思い出 20 スネガ展望台

ツエルマットでの楽しみは、いろいろな展望台からいろいろな角度でマッタホルンを見ることで、たくさんの展望台や無数のロープウエイがあります。ゴルナークラート展望台が一番近くで見れるようですが、スネガ展望台からは形がいいのだそうです。マッターホルンを見ながらのハイキングはいいですが、やっぱり、高低差がすごくて、地図で簡単にこう回ればよいといえません。スネガでは、かなり雲が出てきて、マッターホルンも半分隠れてしまいました。

スイス旅行の思い出19 グレイシャーパラダイス

一度ツエルマットの町にもどり、ロープウエイを乗り継いで、マッターホルンをまた別の角度から見えるグレイシャーパラダイスという展望台へ行きまいた。３８８３ｍ高度が高いので、頭がチカチカします。白い雪山をみると、ゴマのような人の隊列が。雪原を登っているヒトたちもいます。

スイス旅行の思い出18 モンテローザ

ゴルナークラート展望台からは、マッタホルンが見えますが、反対側には、モンテローザや氷河が見えます。

スイス旅行の思い出17 リッフェル湖

ゴルナークラートから1駅おりたところの、リッフェル湖からさかさマッタホルンを見ました。

スイス旅行の思い出 16 マッターホルン

ツエルマットへはもちろんマッターホルンを見るためですが、死ぬまでに一度は泊まってみたいといわれるホテルクルムゴルナークラートに予約をしていましたが、天気のことや、高山病のことを考えて、直前にキャンセルしました。
惜しかったかも。着いた当日は曇りでマッタ⁻ホルンはまったく見えませんでした。夜じゅうどんより曇っており、朝六時頃も雲っていましたが、しかし、六時半ごろ、雲が消えてマッターホルンが見えてきました。しかし、また、7時ごろには、雲の中に入ってしまいました。ともあれ、登山鉄道に乗って登っていくと、どんどん霧が晴れ、スッカーーンの目の前にマッターホルンがありました。こんなことなら、宿をキャンセルしなければ、星空とﾏｯﾀｰﾎﾙﾝが見えたかもとかも思いました。
やっぱり、最高でした。マッターホルンは。

スイス旅行の思い出15 インターラーケンからツェルマットへ

ラウターブルンネンからインターラーケンを経てspiez、トウーン湖をとおり、ツエルマットへ向かいました。

スイス旅行の思い出14 ミューレン

ﾐﾕｰﾚﾝの町はとても可愛らしいおしゃれな街で、山の上の細長い縁のようなところに伸びている町で、散策しながら、ﾗｳﾀｰﾌﾞﾙﾝﾈﾝへのケーブルカーまで歩くことができます。もし、天気ならば、山上の見晴らしがいいのでしょうが、この日は雲ばかり。