雨模様で台風が近づいている中京都府の鬼の里と言われる大江山江バスツアーに出かける6時50分宝塚集合バス2台で出かけた。
大江山(おおえやま)は京都府丹後半島の付け根に位置し与謝野町、福知山市、宮鳥山石燕
まだ雨は降って居なかったこのままいけばいいと思ていたが役員さんの判断に任せ出発となった。
どうにか雨も降らずに目的地の大江山高原ロッジ着き、役員会の方が検討した結果や山へ上るのは心配なので大江山の周辺をウォークすることになった。
大江山青少年ロッジから酒天童子の里、陸耳御笠(くがみのみかさ)という大瓦 鬼の交流博物館、鬼の足跡や、頼光の腰掛岩、
酒呑童子(しゅてんどうじ)は、丹波国の大江山、または山城国京都と丹波国の国境にある大枝(老の坂)に住んでいたと伝わる鬼の頭領津市
二瀬川渓流に沿ってウォーク二瀬川渓流にはつり橋《新童子橋)がかかりとても景色が良く散策するには良い所だった。
その後元伊勢天岩戸神社、少し雨が降ってきて階段をだいぶ降りた先に社が見えたが大変だった
元伊勢内宮皇大神社はまた階段を上った先にありなかなか登っても着かなくて息を弾ませながらやっと着いた
その後はバスが迎えに来てるところに移動してバスの中でお弁当を食べたお腹がすいていたのでとても美味しかった。
あまり大雨にも合わず無事帰ることが出来た。思い出の一日となった。