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生パスタデー
↑ セモニナかセモリナ?@@?か、、、初めて聞いたお粉なんで(笑)
こんさんに紹介戴いたサイト見てやる気が半減(うそ、ほんとはやる気が倍増)したけど、実は280円/500g を二袋も買ってしまっていて (ノω・、) ウゥ・・・
とりあえずレシピどおり、20分捏ねてただいま冷蔵庫に眠っております。うどん打ちと更科そば打ちを思い出しました。相当固いですが、冷蔵庫でグルテンがでてくれると、パスタマシンがなくても実験は続けられるかなぁ~~~!!
↑ 210g、冷蔵庫に寝かせて4時間が経過。触ってみると「うどん玉」よりはるかに固い。
↑ 縦横30数センチ、麺厚2.4mmに伸すのが精一杯。うどん打ちの経験者が奥歯噛んでやれる限界か?(笑)
この上の「パスタ玉」が麺棒でいきなりこんな形にはならないです。うどん玉と同じく、厚手のナイロンフィルムで挟んで足で踏んでやると、(やっとこさ)こんな感じになります。
↑ 二つ折りにして1.5mm巾に切りたかったが、難しかった(麺が固い)のひとこと。
↑ 何せ麺が固いのです。そばの調子でサクサク切っていたら、ご覧のとおりの「筏」、、久しぶりに見たなぁ・・(笑)
↑ 2mm厚×3mm巾を目標にしたのですが、、、、達成はできず!!
特別な機械を持たない家庭で、セモリナ粉100%で打つなら この200g辺りが限界か?
ちょっとズルして強力粉とか中力粉とのMix粉でやってみるのも手と思う。 (H26.2.27:パスタデー)
きょうのお昼は市内某所で生パスタランチをしました。
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朝御飯が軽かったんて、もう一枚(お蕎麦と違うんで一皿?)欲しかった、笑。
■S:タラコとシメジの和風パスタ
■E:海老とイカのアラビアータ
セモニナ、セモリナ粉とパスタマシンがあれば、、、ちょっとツボを刺激されたランチタイムでありました..|愼|
(続々々) ウクレレの「お・は・な・し」
↑ ちょっと奮発してフロロカーボンにしましたが、さてどうかな?
明るく軽快(愼)で、柔らかな音(店員のOさん)って表現されてました。
◆今回の手入れ
・ストレートペグをギヤペグに交換
・サドルの底を1mmほど削ったら、12フレットで4→3mmになった
・フレットの高さ合わせは、板きれに水ペーパを貼って軽く合わせた。
・弦の張り替え
◆ウクレレ(ナイロン弦)は時間とともに音が下がるのは仕方ない気がしてきた。
弦は生き物とすれば、、。でも一曲ごとに音合わせするのもナンセンスだなぁ。
↑ イルカの形をした可愛いギヤペグに交換完了(物好きな~笑)。まだナイロン弦が安定していないのか、チューニングは楽になったけどしばらくたつとやっぱり”不協和音”の山となる。弦が安定するのに数ヶ月もかかるって@@)・・・「あぁ~やになっちゃうなぁ おっどろいたっ♪」(H26.2.26)
↑ やっと届きました。ちょっと注文時の画像が気になってたんですが・・不安が解消
ギヤペグ左右2対
ブッシュ4個
(怪しい)木ねじ8本
税込み1,050円、一個当たり250円。思ってたよりしっかりしているなぁ(H26.2.25)
↑ ある日突然長女の手元に「テナーウクレレ」がやってきて、毎日が楽しそうだ。調べているうちに「100円ショップのウクレレ~プロ用のもの」まであって、なかなか奥が深そうな。
元のお値段が分からないけど、いい音がするので少し手を入れてやれば「立派な楽器」になりそうな気がする。
対策①:ペグをギヤ式に交換(チューニングがすぐに狂うのは楽器と呼ぶには・・・)
対策②:ナットの点検と調整(形状と深さ)
対策③:ブリッジの点検と調整(高さも)
対策④:(②と③)→ 12フレット辺りでネックと弦の間隔がもう少し(極太田舎そば程度に)狭くなれば非力な女性にもひきやすくなりそう。
とか、他人のウクレレながら・・・ん~ん、これ以上趣味は増やせ(さ)ない(忍)
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↑ かつてBaHo (チャー&石田長生)を追っかけているときに初めて知った「ジェイク・シマブクロ」。チャーとのセッションが始まったようだ?楽しそうだなぁ。
確率3.3% 当たったよ~
↑ 喪中のはがきが間に合わず、早々にいただいた賀状が30枚。内の一枚がかろうじて・・・
切手シートは消費税5%のままの切手なんだろうな。
備忘録
↑ 日本列島に吹き荒れた暴風群が収まった(ふり?をした)16日午前、2年振りの「マシン油乳剤」を散布。葉つきみかんは、貝殻虫にやられ放題で、葉っぱは光合成もままならぬほど「真っ黒」。軍手でもススを取ってやったら、少し綺麗な葉っぱが見えだした。
※)夕方のコナン散歩のとき立ち寄ってみた。葉っぱと黒いススの間に油が浸透したのか、ちょっと触っただけでススが剥がれ落ちてゆく。一雨毎にきれいになってくれるとうれしいのだが。
↑ 8年間休むことなく稼働した浄化槽用エアポンプからついに「金属音」が出だした。
価格は前回より5千円も安い13.3k円。・・・さすがに静音なり!!
似ているなぁ・・・
Youtubeで見つけた女性名人?打ち方が高橋名人にそっくりだけどなぁ。ここ何日も飽きもせず見続けているが、お弟子さんなのだろうか。それにしても早技・無駄がない@@。
四つだしが2回で完了するところは絶対にマスターしたいものだ(いや、するぞ!!)。”超スロー再生”してイメトレしているが、手の使い方の根拠(意味づけ)が今一つ分からない。
・黒打ちの包丁も(峰巾が)薄くて軽そうで気になるところ。友蕎子モデルじゃないんだなあ。
・3分半ころ下辺を伸しているが、のし棒が板の縁に乗り上げているように見えるけど、これも奥義なんだろうか@@?
PS:名人ものっかてる、笑。気がつかんかったなぁ。のし板の手前側に1cm高ほどの縁って邪魔そうに思っていたが・・・
★ おいらのためだけの備忘録(女性名人?の四つだし技を文字に起こしてみた)
★丸伸し
強く伸すときは、手前の外側から前方の内側に向けて「外向きバイバイの手」
(だんだん狭くなる).あとは大きく「猫手」.限りなく大きく伸す.
★四つだし(名人(職人?)の動作を文字に起こしてみる)
①−1;手前からきつく巻いてゆき、先端(以降ベロ)を1cm程度残す.
①−2;そのまま強く手前に引いて、引き寄せが完了する直前に巻きを少し戻す.
ベロは少し大きめ.
①−3;すかさず全てを巻いて、手前に強く引く。手は肩幅?.
●放り出し1回目-----------------------
②−1;少し巻きを戻して、両手は中央に軽く当てて(添えて?)リズミカルに「いち,にぃ,さん」で前方に放り出す。
↑ いち:ベロは真下、にぃ:ベロは手前、さん:ベロは真上
②−2;大きなベロを巻くが、全て巻かれないうちに強く手前に引き、①−2より大きく巻きを戻して、また巻く。
●放り出し2回目-----------------------
③−1;少し巻きを戻して巻く.ベロは真下にある.両手は中央に軽く当てて(添えて?)リズミカルに「いち,にぃ,さん」で前方に放り出す。
③−2;大きなベロを巻くが、全て巻かれないうちに強く手前に引き、②−2より大きく巻きを戻して、また巻く。
●放り出し3~5回目-----------------------
リズミカルに「いち,にぃ,さん」で前方に放り出し、全て巻かれないうちに強く手前に引たあとの巻き戻しの量は回数を追うごとに大きくなる.
こんな感じなのだが果たして・・・要は内側部分の角が十分に出るかどうか。経験的には内側が鈍角になることが多い。別に段位を取るわけではないが、今年は速さを求めてみようかと。
↓ この方も飽きずに見てます。清潔・几帳面、、見習うところがたくさんあります。
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