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あるまじきIP数 Oh-Big!!
にわかには信じがたい数字です。どこかのお行儀の悪い自動検索ロボットの仕業が匂います。ちょうどそのころに受信したメールの数は、ナナ-色.○○○(百度社)からのスパムメールが約60通。有名になったなどと喜んでいる場合でないですな。
一週間ほど前の「ブログサーバーへの接続不能」との関係ありや?短時間の大量メール・大量アクセスは迷惑至極、を超えてもはや犯罪級なり。無料のブログゆえ贅沢なことはいえませんが、どこかの片隅にでも「ちぃとしんどかった」とか「やる気はあった」とか、アナウンスがないもんかな。”タダこのブログ”やからしゃー無いか。
手元スイッチ
■オリジナルスイッチは割と低いところにあり、電源OFF操作するとき回転するノコ歯から@@が離れがちになります。保護カバーがあるので特に問題があるわけではないのですが、何となく気持ちが悪いのです。
■日曜日、近くのホームセンタでフットスイッチ(ELPA社;100V/15A)をやっと見つけました。フットスイッチだからといって、地べたに置いて使用するのは、保護カバーがなければ、不意に踏んだり、落下物で動作させたりすることになって極めて危険。
■テーブルの裏に手元スイッチとして、そ~っと取り付けることにしました。
天井ハンドスイッチの出来上がりです。ボタンが大きいので、両手が使えないときは膝でも操作でき”一石二鳥”
○かと△は使いよう・・・安全第一!!
検証 TBS-4106STⅡ
きょうは暑くもなく午後からは、松のみどり摘みでも・・・と企んでおりました。
が、寝冷えをしたか?ところてんの食べ過ぎか?おなかの調子が”道後今一”
急遽作業をグランドに切り替え、テーブルソーの気になる精度を計ってみることにしました。
1:1:√2の三角定規を余り板で45°カットで作ってみると、直角を挟む2辺が実測370mmと373mm。
誤差3mm(0.8%)、精度でいえば何と99.2%ということになり、
想像を遙かに超える実力を見せつけてくれました。
これなら、いろんな治具をつくてやれば活躍の場が益々広がってくれそうです(5☆)
イヤホンのコード交換
2gと4gの違いは中のマグネットの重量差だろうと思いますが、当然ながら4gの方が格段にいい音を出してくれます。しかし、コードが堅くて使いづらい(反対に身体にまとわりついてイライラするコードもありますが)ので2gで使われているコードに交換します。
ポイントはただ一つ。コードの心線をハンダメッキしてやることです。何故かといいますと、心線は一本一本絶縁コーティングが施されており、これを剥がしてやらねば通電しないのはもちろんのこと、半田付けすらできないのです。
■方法1:ライターで焼く → 私の場合は心線も一緒に燃やしてしまいます、無理(笑)
■方法2:100Wくらいの少し大きめの半田ごてを寝かせておき、ハンダ槽を作ってやり心線を漬けてやります(美)
というわけで、無事交換が完了しました(拍)
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